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九ラブ・スケッチ53号 1面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時44分53秒
  何度でも 何度でも あきらめない
 =主権者としての一票の行使を=

 まったく民主党政権にはがっかりさせられたが、
国民の一票で政権交替可能と実感できたネ。
前回がダメなら今回さと、元気に投票に行こう。

 「トンネル事故におもう」
 なつかしいふるさとへの道すがら、
いつも避けられないトンネルを通り抜けると
ほっとするのが常である。
 急峻な山、変化にとんだ海岸線、
たぐいまれで豊かな美しい日本の自然。
それを壊し続ける開発で、
日本の産業・国家を維持することは、
日本にとってふさわしいのだろうか?
震災からの警鐘は生かされているのだろうか?

 「リニア新幹線」

 超高速、断層の地中を突っ走る、別名「石棺」とさえ呼ばれる。
なにがなんでも推進してきた。原発建設のやり方とそっくり。
実際のところ、原発の電力消費を前提としている。

 「今回の選挙の大きな争点は原発問題にある」

 推進か? ストップか? あれこれ言って結局容認か?
これを選択することは、どのようなエネルギーを選び、
どのような経済成長、どのような国づくりをめざすのか、
究極の選択を問うことになる。
 原発政策のうしろには「アメリカ」からの要求があり、
つきつめると国民を苦しめる「日米安全保障条約」の
存在が明らかになる。
「TPP」「基地問題」「オスプレイ」「米軍人の犯罪」
なぜ日本政府は国民の味方でないのか?

 「日本国憲法」と「日米安全保障条約」

 「日本国憲法」はあくまで国民の味方であり、
「安保」は国民を支配する条約である。
そもそも最高法規である憲法の思想と相容れない。
しかし、憲法成立の直後から改憲勢力が内在されていた。
彼らは戦後七十年近くかかって、いよいよ改憲を表へ出してきた。

 試されているのは、私たち国民だ

「祝島」や「沖縄」の人々の何十年にも及ぶ権力との闘いに続こう!
 自分の一票で意志表示することは、憲法が国民に保障する権利です。
 権利をもって闘おう!
 
 

九ラブ・スケッチ53号 2面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時40分52秒
  雨の中の抗議 「原発反対!」「再稼働反対!」

 11月11日、国会周辺に延べ10万人の人が集まり、
抗議の声をあげました。

 当初は、日比谷公園に集まってデモを行う予定でしたが、
東京都が許可を出さなかったため、デモは中止にせざるを得ませんでした。
日比谷公園で他にもイベントがあったことや、
事前にデモの参加者数が不明というのが理由でした。

 やむにやまれぬ思いで集まってくる市民の思いを、
受け止めない都の姿勢に問題はないのでしょうか。
憲法で保障されている「表現の自由」「集会の自由」を認めない、
市民運動への弾圧とも言えるのではないでしょうか。

 デモは中止になりましたが、午後3時頃から国会周辺に
人びとが集まり始め、午後5時過ぎからは国会の周りを取り囲みました。
雨の中、カバーを掛けたベビーカーを押す若い夫婦、
子ども連れの家族、お年寄り……本当にたくさんの人が、
地下鉄の出口から次々と地上に出て来る姿は感動的でした。

「原発いらない!」「再稼働反対!」
「子どもを守れ!」「命が大事!」
「ふるさとを返せ!」「今すぐ廃炉!」
「大間原発大間違い!」
歩道を埋め尽くした人びとが、思いを込めて叫び続けました。

 この日、国会周辺のとりくみに呼応して、
全国100カ所以上で抗議集会、抗議デモが行われました。
「反原発運動は下火になった」と思わせたい政府、業界、
マスコミに負けず、市民はあきらめず根気よく、
原発を全廃するために運動を続けています。

<付録>
マグニチュード7以上の大地震が起きている場所と原発の位置を見てください。
日本が、いかに愚かな恐ろしい選択をしたか、一目瞭然です。
日本列島は地震の巣ですから、そもそも原発を作ってはいけなかったのです。
今からできることはただ一つ、すべての原発をやめることです。

 (マグニチュード7以上の大地震が起きている場所と原発の位置を示す世界地図)
 

九ラブ・スケッチ53号 3面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時35分53秒
  =ベトナムへの戦車を止めて40年=
 基地返還を考える平和の集いに参加して (2012.11.10)

 ベトナム戦争のさ中、1972年8月4日から100日間、
相模原補給廠で修理を終えた、アメリカ軍戦車が
再びベトナムへ送られるのを阻止した、
幅広い市民の運動がこの相模原にありました。

 当時、道路法車両制限例という法律があり、
重いもの大きいものを運ぶ時は、地元の市長の許可がいりました。
それを盾に、相模原市、横浜市の行政もまきこんで、
戦車は横浜港ノースピアの入り口でストップされ、
48時間後補給廠に返され、修理済みのM48,79台
そのほか多くの装甲車、兵員輸送車などが補給廠内に閉じ込められました。

 100日を破ったのは、日本政府が車両制限令を改正して、
地元市長の許可なしでフリーパスとしたからです。

 「あなたたちの汗の一滴は、わたしたちの血の一滴」と
ベトナムの人から言われた闘いです。

 この日の会場は、240名あまりの参加者の熱気につつまれていました。

 スライド上映の解説や、横井久美子さんと一緒に歌った
相模原おやこ劇場の青年たち世代から、
戦車闘争をリアルタイムで闘った各世代が集い、想いを新たにしました。

 畑田重夫さんは、「歴史に学び、現実を見つめ、歴史を創る」と
話し始められ、過去に埋没することなく、平和を現在から未来につなげようと
講演されましたが、まさに世代が繋がった感がありました。

 今も解決しない平和や基地の問題、その諸悪の根源は「日米安保条約」にあり、
これを破棄する運動がますます大切と話されました。

 そして、歌を通して世界中の平和を求める人々と連帯し続ける横井久美子さん、
メッセージのこもった歌の数々を味わい、また、ともに口ずさみました。
 「戦車は動けない」をみんなで歌いながら、明日からも、
前を向いて歩いていこうと決意しました。
また、横井さん自身が感動され、確信を深めていると思われ、
温かい気持ちになりました。
 

九ラブ・スケッチ53号 4面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時32分56秒
  <私たちは侮辱の中に生きている>
 脱原発の市民集会での大江健三郎さんの言葉

 この言葉は、大戦前の思想統制で激しい国家弾圧に遭った、
プロレタリア文学で知られる、<中野重治>の短編小説
「春さきの風」の中にある言葉。
中野重治が実体験として記した侮辱という言葉、
大江さんが原発に反対する集会で引いた侮辱という言葉、
その意味は……

   デモクラシーの軽視

 権力が民衆を、国家が国民を、ほとんど人間扱いしていないのではないか、
という表現にちがいない。つまり倫理違反である。侮辱は継続している。
しかもデモクラシー、民主主義の軽視という形で。

 原発で言えば、大飯の再稼働はろくな検証もなく、
電気が足りなくなりそうだという理由だけで決まった。
国民の安全がかかわる問題なのに、これおほど非民主的な決定は例がない。

 沖縄へのオスプレイ配置も、米兵事件に対するその場しのぎの対応も
侮辱にほかならない。国家が人間を軽視している。

 一票の格差を放置してきた国会はデモクラシー不在も同然。
立法府だけではなく、最高裁が「違憲状態」と判示しつつ、
違憲であると踏み込めなかったことは、憲法の番人としての責務を果たしえたか。
疑問は残る。

 今の政治にはほとほとあきれたと多くの人が口にする。
それはおそらくはデモクラシーの軽視に起因していることで、
国民は権利の蹂躙を痛々しく感じている。
政治に侮辱されていると言ってもいいだろう。
その状況を変えるには、なにより変えようという意思を各人が持つこと。
デモや集会はその表れの一つであり、選挙こそはその重要な手段である。

   戦うべき相手は誰

 戦前と違って現代は、戦うべき相手の姿が明確に浮かび上がらない分、
かえって恐ろしさを感じる。
戦うべき相手は広範囲で、しかも悪賢く、しっぽすらつかませない。
政財官などにまたがる、もやもやとした霧のようなものかもしれない。

 こう思ってその相手を見つけよう。
「一体だれが私を侮辱しているのか」
「私たち自身の中にそれは忍び込んでいないか」と。
投票の前に見つけようではありませんか。

        (東京新聞 20102年11月18日社説より)
 

九ラブ・スケッチ52号 1面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時15分4秒
  考えてみよう 憲法について ~原点にもどって~

 日本では今、衆参ともに憲法違反の選挙制度で選ばれた多数派の議員たちが、
憲法違反の政治を行っている。詐欺や横領がまかり通っている。
 そして“憲法は古くなった”“アメリカにおしつけられた”との宣伝は、
彼らと彼らが支配しているメディアによって、繰り返し情報として流される。
実際に影響を受けている国民も少なくない。

 現行憲法は、近代国家の人権主義をつらぬき、基本的人権と国民主権を
最優先に規定している。
権利が国民の側にあり、義務は天皇以下、権力の側に与えられている。

 その関係を逆転しようというのが自民党案であり、
国民の義務を繰り返し繰り返し述べている。
今の憲法からみて違憲状態を、当の憲法を変えてしまうことで
解消させてしまうという巧妙なごまかしであり、
戦争への道を再び開こうとしている。

 現行憲法は、わが国の歴史をふまえ、基本理念が必要かつ充分に、
格調高く記述されており、世界的にも信頼されている。

 自民党案は、平易でわかり易いともいわれるが、国民主権と平和主義の
ことばが文言としてとってつけただけのものとなっており、用を成していない。
その例として、さっそく第一条に天皇を元首と位置づけており、
象徴ということばは飾りものとなっている。

 あらためて、日本国民の一人として、前文を現行憲法と自民党案で読み比べてみたい。
(但し、この問題では議員の勢力図は改憲派が多数を占めている)
改憲派に共通しているのは、原発政策推進であり、再稼働OK、増税OK、
基地オスプレイもOKしていることである。

 食料自給ができていない日本で、安全保障安全保障といっても、
鉄のかたまりやウランでは戦う前に力つきてしまう。

 いろいろな権利の問題で、私たち国民が権力とたたかう時、現憲法は強力な
国民の味方となる。その味方を国民から奪おうとするのが改憲派のねらいである。



輝け憲法 今こそ九条 inざま
  ~基地の街から平和をアピール!~
2012年12月8日(土)10:00~ ハーモニーホール座間
 講演 高田健さん(九条の会 事務局)
    小山内美江子さん(脚本家)
 

九ラブ・スケッチ52号 2面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時10分22秒
  がんばって読んでみてください。
<現行憲法前文>
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。

書いてみたら、また好きになりました。


<自民党案前文>
日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される。
我が国は、先の大戦による荒廃や幾多の大災害を乗り越えて発展し、今や国際社会において重要な地位を占めており、平和主義の下、諸外国との友好関係を増進し、世界の平和と繁栄に貢献する。
日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する。
我々は、自由と規律を重んじ、美しい国土と自然環境を守りつつ、教育や科学技術を振興し、活力ある経済活動を通じて国を成長させる。
日本国民は、良き伝統と我々の国家を末永く子孫に継承するため、ここに、この憲法を制定する。



憲法学習会 No.2 2012年9月14日 志田なや子弁護士のレジメより

自民党憲法草案の内容
①近代憲法としての人権宣言を放棄したもの
②天皇の元首化
③戦力不保持、交戦権の放棄を削除し、国防軍が戦争できる体制に
④人権規定の弱体化 → 公共の秩序を理由に規制強化される
⑤緊急事態の場合の人権の制限
⑥立法・行政の変質
⑦地方自治の変質 憲法25条の生存権保障の形骸化
⑧憲法改正規定の改正条件の引き下げ

志田弁護士より
「私もあらためて勉強になります。学習会を開いてください。どこへでも伺いますよ」

同じ弁護士でも、維新の会を率いる橋下氏のような人もいます。
要は、主権者である私たちの憲法学習のまじめな姿勢の問題です。
 
 

九ラブ・スケッチ52号 3面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時07分56秒
     欠陥機 オスプレイ 配備 ノー !

オスプレイの低空飛行訓練ルート(図)

なんと日本全国にまたがって計画されています。
沖縄だけの問題ではありません。
今でも、しばしば米軍の戦闘機の爆音に悩まされていますが、
この上危険なオスプレイが上空を飛んだら……と想像してみてください。

全国の自治体が反対の声をあげても、政府はまったく聞く耳を持たず、
「日米安保条約にもとづき日本に駐留する米軍が、
運用上必要とする訓練を拒否することはできない」と言うばかりです。

国民の命を守れない「安保条約」は、いりません!

神奈川県には米海軍の広大な厚木基地、原子力空母の常駐する横須賀基地、
そしてこの相模原には相模総合補給廠があります。
今年8月、補給廠で「メデックス」という野戦病院訓練が行われました。
保管されている戦闘支援病院セット(248床)を使って、施設の設営、
負傷者の搬送、診察や手術などの訓練をしたのです。
市民団体が訓練中止を申し入れましたが、75万人の政令指定都市の真ん中で、
2週間余にわたる軍事演習が行われました。

私たちの平穏な生活をおびやかす「安保条約」は、いりません!

ベトナムへの戦車を止めて40年
 ~いま、基地返還を考える平和へのつどい~
   1部 スライドショー & 畑田重夫記念講演
   2部 横井久美子「愛・平和を歌う」

と き ☆ 2012.11.10(土)13:00開場 13:30開会 16:30閉会
ところ ☆ 麻布大学・110周年記念館
会 費 ☆ 2000円 (高校生以下無料)
主 催 ☆ 戦車闘争40周年記念行事実行委員会
問合せ ☆ 090-7724-8172(菅沼)

 40年前、相模原で「戦車をベトナムに送るな」という闘いがあったことを知っていますか?
100日間にわたって市民が戦車を止めて、ベトナム戦争の終結に一役買ったのです。
私たちに今できることは?
 

九ラブ・スケッチ52号 4面

 投稿者:りんた  投稿日:2013年 1月29日(火)12時06分4秒
    ストップ! リニア!

去る8月21日、相模原市橋本の杜のホールで、JR東海と神奈川県期成同盟会の
共催により「リニア中央新幹線計画説明会」が開かれました。
会場いっぱいの参加者に関心の高さが伺えました。

JR東海の早口の説明のあと、次々とたくさんの真剣な質問が出されました。
全体的に、もう建設は決まってしまったかのような態度、誠意の感じられない
回答に終始していてがっかりでした。
その中で、印象に残ったやりとりを少しご紹介します。

Q.柏崎刈羽原発からの送電線がすでに建設されている点について、
リニアは原発に頼らなければ動かせないのではないか?
A.電力会社の事情は関知しない。

Q.人口減少、乗客数増加の見込みがない中で、採算が合うのか?
A.健全経営、安定配当が見込める。

Q.工事に伴って出る大量の残土の対策は?
A.まだ計画はできていない。色々なところに使いたい。

Q.1時間に5本程度のうち、相模原に停車するのは1本と聞いているが、
それでは経済効果は期待できないのでは?
A.まだ決まっていない。もう少しふえるようお願いしていく。

Q.橋本駅前の相原高校は、地域にとって大切な場所だが?
A.移転先を考えている。(これは相模原市が答えてました)


他にも、以前から書いてきたように、リニアには問題が山積しています。

*80%がトンネルというリニア新幹線で事故が起きたらどうなるのか……
*環境への影響、地下水への影響など、まだまだ調査がずさん……
*乗客、乗務員への電磁波の影響が心配……
*従来の新幹線の3倍の電気を使い、2倍のCO2を出すと言われるリニア新幹線、
 この日本に500キロものスピードが必要なのか……
*赤字になった場合国民への転嫁が懸念される(税金での救済)……

これからも関心を持ち続け、きちんと見つめていかなければならない問題です。
 

九ラブスケッチ51号 1面

 投稿者:りんた  投稿日:2012年11月15日(木)18時59分42秒
  <国取りに~名乗りを上げたい~ヤギや鳥>
今がその機と誰が意図したか、領土をめぐる争いが顕在化した。
ただ平和に暮らしたいと願うばかりの庶民である自分は、
野生に暮らすいきものの方に心が動く。
自然を根こそぎ所有し、経済の手段にしてしまう人間の領土あらそい。
早くもヤギの命が危ぶまれている。
置き去りにする時、死ぬも生きるも彼らにまかせたはずなのに。
単なる島の取り合いとして過激に行動することなく、
過去と現在に横たわる問題を、粘り強く話し合いでリードすることを
日本政府には求めたい。
アメリカと財界の都合次第の日米安保条約など非力である。

野田内閣がしたこと
①原発の再稼働……電力は足りているのに……核のゴミはたまるばかりなのに。
②消費税の増税……ひどい逆進性、福祉はおきざり
③基地・オスプレイ配備はアメリカのいうがまま。国民の説得に東奔西走。
そのほか、国民と約束したことは反古にしてしまった。
今や永田町では、次の衆議院選挙では、誰と組んで国民の票をかすめ取るかが
再重要案件になってしまっている。
一皮剥げばみな同じの会派、候補者を見破り選択しよう。
私たちが一票を行使する日は近い。

震災以来、私たち多くの国民は気づき初めている。
私たちの大きな「希望」は、たたかう私たち自身だと。
原発反対の集会や官邸前の行動、日本中で行動する私たち。
大手マスコミは伝えないけれど、基地問題、雇用、暮らし、
いろいろな分野で声をあげている名もない私たちこそが希望であることを。
真実は自ら学びとる。

七月 大野北公民館の公民館まつりで、展示部門に私たちの会も
参加させていただきました。
なかみは「憲法九条」を支持する立場でまとめたのですが、
そこでいただいた貴重なご意見を紹介します。
不慣れではありますが、いろいろな人と話し合いたいと思います。
意見① 戦後65年間、安全保障を米国に依存してきたから、
    国民に独立心が育たない。
    強力な軍備をして真の独立国になるべし。
    そのために、憲法改正は必ず必要である。
意見② 私は、アメリカが日本を守ってくれているのではなく、
    日本国憲法が私たちを守っているのだと思う。
    残念なことに、国民が一番それを知らない。
意見③ 草の根の力……育てるほど力になる。……雑草になろう。
(この場を借り、日頃公民館には活動の場をいただき感謝します)
 

九ラブスケッチ51号 2面

 投稿者:りんた  投稿日:2012年11月15日(木)18時58分46秒
   ?大野北公民館まつりにかかわり見えてきたこと '12.7.6~7.8
=しっかり見ようとする目をもち、知ろうとする耳をもち、
    共に考え、行動する力をつけたい!=
大野北公民館まつりに今年も参加。
3Fロビー、サークル活動発表展示には、憲法九条条文も例年通り展示。
5年前、初めて条文を公民館内に貼り出した時は、ある種の違和感をもって
見ていた人もいたらしいが、これだけの年月を重ねていけば、
あたりまえになったのかもしれない。
ごく自然に条文を朗々と読んでいる人もいたし、じっと黙読している人もいた。
「憲法』に今の生活を守られているという認識が、日常的には弱いが、
今回のようにふれることで改めて考えていくんだ……と思った。
「次の世代のために、今、私たちができること」を考えた時、
マスメディアが知らせてこない動きを伝えたいと、
今年は“脱原発にむけて動いている多くの市民の姿”を展示した。

「3月から毎金曜日、首相官邸前で多くの市民が抗議デモをしていても、
マスメディアが報道しない状況にこそ、私たちは異議を唱えるべきよ」
「海外のデモをあれだけ伝えるのであれば、
国内のデモ状況こそ報道すべきでは……」と話しかけてきた人もいた。

公民館まつりは、公民館を利用して活動を続け、広げている仲間にとって、
「学んだこと」「知ったこと」「知らせたいこと」を伝え合い、
共に交流し合う場でもある。
企画運営にも関わりながら、より多くの人と話し、語り、
学び合える絶好の場だと再確認した。
 

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