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品川鈴子先生を偲ぶ連句会

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 5月14日(日)15時32分27秒
返信・引用
  昨日の「わかくさ連句会」(奈良県連句協会)で連絡があったので
案内しておきます。

日時 6月18日(日) 午後1時~5時

会場 ミントテラス(ミント神戸18階)
   JR三ノ宮駅すぐ

連句実作会 鈴木漠・東條士郎・梅村光明・小池正博 捌きの四座予定

主催 ひよどり連句会
 
 

連句日程

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 4月12日(水)20時42分17秒
返信・引用
  4月16日(日)の「大阪連句懇話会」では「漱石と子規・生誕150年」について
お話しさせていただきます。
根岸子規庵のこと、『仰臥漫録』と『柿二つ』、
漱石と虚子の俳体詩および連句などについてお話しする予定です。

4月29日(土)は松山の俵口全国連句大会に参加。
前日の28日に松山入りします。

お目にかかったときは声をかけていただければ嬉しいです。
 

ありがとうございました!

 投稿者:夜景  投稿日:2017年 4月11日(火)23時03分25秒
返信・引用
  最初から通してみて、じーん…としました。
巧拙はどうあれ、たしかに自分が巻いたのだという実感があって、それがとてもうれしいです。

小池さんのお導きに心から感謝いたします。
そしてこの場をお貸しくださった方々にもお礼を。

みなさま、どうもありがとうございました。


 

歌仙「たぶららさ」の巻

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 4月11日(火)22時07分41秒
返信・引用 編集済
  夜景さま。
歌仙、巻き上がりました。
おつきあいいただき、ありがとうございました。
楽しかったです。
機会があればまたよろしくお願いします。

歌仙「たぶららさ」の巻    両吟

あたたかなたぶららさなり雨の降る   小津夜景 (三春)
 落書きをして過ごす早春       小池正博 (初春)
地下鉄にふはりと蝶の迷ひこみ       夜景 (三春)
 何かいいことありさうな街        正博
開店の札提げ月の客をまつ         夜景 (仲秋)
 プラモデルから草の実が飛び       正博 (三秋)
(裏)
ピンセット拾ひし秋のダマスカス      夜景 (三秋)
 ジャーナリストの国籍を問ふ       正博
空港が死に場所だつた亡命者        夜景
 黒衣の少女過ぎ去つてゆく        正博
その髪を売つておくれと言われても     夜景
 滝の飛沫を浴びてあひびき        正博 (三夏・恋)
泳ぎだす水母は月になりたくて       夜景 (三夏・月)
 「朔太郎さん働きなさい」        正博
ぢつと手をみながら歩く境界線       夜景
 酒瓶だけを道連れとする         正博
古代魚のおいしく炊けて花の宴       夜景 (晩春・花)
 霞のなかに烏帽子直垂          正博 (三春)
(名残りの表)
凧揚げの行方みまもる凧博士        正博 (三春)
 御茶の水からジャズナンバーが      夜景
白黒の写真にうつる矢の印         正博
 光に神を見てはいけない         夜景
慢心でいっぱいになる紙コップ       正博
 猫がリセットボタンを押して       夜景
セーターを替えたらもっと好きになる    正博 (三冬・恋)
 雪を女に贈る怪盗            夜景 (晩冬・恋)
紋章の由来を語る隠し部屋         正博
 鉄の香りが茶をたちのぼり        夜景
掛軸は墨絵の月の出るところ        正博 (三秋・月)
 龍淵に棲むスワロフスキー        夜景 (仲秋)
(名残りの裏)
暮紅葉かつて紅葉のやうな手も       正博 (晩秋)
 ペルソナといふ不思議をおもふ      夜景
君ぢゃなく机に礼をするのだよ       正博
 アルタイ語にも風光るころ        夜景 (三春)
ぷろぺらの遠く聞こえる花疲れ       正博 (晩春・花)
  古き紙幣をしまふ春宵          夜景 (三春)

  2017年2月22日 起首  4月11日 満尾
 

再度投稿(?部分の修正)

 投稿者:夜景  投稿日:2017年 4月11日(火)20時50分20秒
返信・引用
  ぷろぺらの遠く聞こえる花疲れ  正博

付句案
A 朧のこゑを告げる回廊
B 古き紙幣をしまふ春宵
C 春蝉の羽いたるところに

下の書き込みのC、
正字で「セミ」と書いたのですが
文字化けしたので、もういちど略字で投稿してみます。
 

ラスト

 投稿者:夜景  投稿日:2017年 4月11日(火)20時44分57秒
返信・引用
  >私が余計なことを言ったので、

いえいえ、わたしが勝手にぼーっとしていたのです。
以前なかはられいこさん&西原天気さんと三吟をしましたときは、
お二人の舟に乗っていたので、放心したままで大丈夫だったのですね。

で、今回は両吟。
自分で舟を操らなければならないことにはっと気づいたときは
進路変更ができなくなってしまった感じです。
でも、なんでも新鮮におもう質なので、それはそれでとても感動するのでした。

(名残りの裏)
暮紅葉かつて紅葉のやうな手も       正博 (晩秋)
 ペルソナといふ不思議をおもふ      夜景
君ぢゃなく机に礼をするのだよ       正博
 アルタイ語にも風光るころ        夜景 (三春)
C ぷろぺらの遠く聞こえる花疲れ


付句案
A 朧のこゑを告げる回廊
B 古き紙幣をしまふ春宵
C 春?の羽いたるところに

お捌き下さい。
 

川柳トーク・ご案内

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 4月10日(月)17時55分12秒
返信・引用 編集済
  川柳のイベントのご案内です。
来たる5月7日(日)に「文学フリマ東京」が開催されます。
その前日の5月6日(土)に中野サンプラザで川柳のイベントを開きます。
「SH」を発行するなど現代川柳への関心を深めている瀬戸夏子と、
ブログ「週刊川柳時評」の小池正博との対談を中心として、
文芸としての現代川柳の世界を紹介します。
川柳人だけではなく、短歌や俳句を作っているけれど川柳にも興味のある方、
これまで川柳に触れる機会のなかった方々のご参加も歓迎します。

【日時】  2017年5月6日(土)13:00~17:00
【会場】  中野サンプラザ 第一研修室(定員90名・8F)
【入場料】 1000円
【申込み先】〒594-0041 和泉市いぶき野2-20-8  小池正博
  この掲示板、ツイッターなどで参加意志表明していただければけっこうです。
  (氏名と短歌・俳句・川柳・現代詩などのジャンルを記入、連絡先は必要ありません。
     氏名はペンネームでも可)
  ツイッターの場合は「#瀬戸夏子は川柳を荒らすな」を入れて下さい。
  当日参加もできますが、満員の場合は入場をお断りする場合があります。

【当日の内容】13:00開場

第一部「誘い~現代川柳を知らずに短詩型文芸は語れない」
  瀬戸夏子VS小池正博
  瀬戸夏子はどのようにして川柳に関心をもつようになったのか。
  川柳は他ジャンルからいかに見られているか。
  川柳と短歌・俳句のシステムの違いなど。

【間奏部・ミニ句会】「作る~川柳句会のやり方」 兼題「印」
  受付で句箋を二枚配布します。
  二枚とも同一の川柳を書いてください。瀬戸と小池が共選します。
  選ばれた句にどんな違いがあるでしょうか。また、川柳句会のやり方は?

第二部「作品~現代川柳を読んでみよう」
  瀬戸・小池+柳本々々・兵頭全郎
  柳本・兵頭が加わって、現代川柳の具体的な作品を取り上げ、その魅力と特質を語ります。

まだ席に余裕がありますので、ご興味のあるかたはご来場いただければ嬉しいです。
 

花の座

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 4月 9日(日)12時15分16秒
返信・引用
  夜景さま。
私が余計なことを言ったので、付けにくかったことと思います。
前句、人間は人格(ペルソナ)ではなくて地位(机)にひざまずくという皮肉でした。
付句、夜景さんの句には少し屹立感があります。
もう最後ですし、何も言わないのはかえって失礼かと思うので、
連句人の考え方を述べておきますね。
連歌以来「地(じ)と文(もん)」ということが言われていて、模様が引き立つのは
何もない地の部分があるからです。
私が柄のカッターシャツの上に柄のセーターを着ると、娘に酷評されます。
ファッション感覚がないというわけです。
一句独立の場合はその句だけで自立・自律しなければいけませんが、
関係性の文学である連句では一句が屹立しすぎると次が付けにくくなります。
連句人が一番恐れているのは、言葉が転がらなくなる、続かなくなることですね。

屹立せよ一行の詩

そうである場合とそうでない場合を使い分けています。
そんなことで付句、直させてください。

(名残りの裏)
暮紅葉かつて紅葉のやうな手も       正博 (晩秋)
 ペルソナといふ不思議をおもふ      夜景
君ぢゃなく机に礼をするのだよ       正博
 アルタイ語にも風光るころ        夜景 (三春)

付句案
A 廃線を歩いてゆけば花に鳥
B 飛花落花和傘広げて受け止める
C ぷろぺらの遠く聞こえる花疲れ

挙句、春の短句をお願いします。
 

昨日は

 投稿者:KOIKE  投稿日:2017年 4月 9日(日)10時52分55秒
返信・引用
  奈良の「わかくさ連句会」に参加。
4月8日は仏生会なので、興福寺・南円堂の前で
儀式がとりおこなわれているのを見学しました。
甘茶の接待もありました。
甘茶というものを飲むのははじめてで、最初の一口は甘く、
次第に苦みも感じられてきます。
ちなみに「花御堂」は花の座にはならないと言われています。
あと、奈良国立博物館ではじまった「快慶展」を見ました。
私は快慶の孔雀明王が好きなんです。
「大阪春秋」春号(166号)に昨年11月に「わかくさ連句会」で巻いた
二十韻「マルシェ」の巻を掲載しています。
 

こんにちは

 投稿者:夜景  投稿日:2017年 4月 8日(土)23時00分45秒
返信・引用
  小池さま

さりげない付け句、つけそびれた感じです。
両吟ってむずかしい。なんとなくやっていたらダメですね。
求心力が生じてしまうみたい。

(名残りの裏)
暮紅葉かつて紅葉のやうな手も       正博 (晩秋)
 ペルソナといふ不思議をおもふ      夜景
君ぢゃなく机に礼をするのだよ       正博

付句案
A ウラル・アルタイ語に風光る
B 梵字と紛ふタツノオトシゴ

お捌きください。
 

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