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12月9日正午~10日正午までの、ハンスト、参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年12月 7日(木)12時21分32秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   今年最後の「9の日ハンスト」参加します。私なんか、月一のハンストなので、いい加減なものですが…。 このところ、安倍さんは、「憲法を変えるか否か、国会で、発議したとしても、決めるのは、国民の皆様なのですから…」という言い方をなさいますね?それを聞くたびに、「決めたのはあなたたちだ.」と最終的には、言うつもりなのだ、とおもいます。 しかも、発議後おこなわれる、国民投票では、投票した人の過半数で決まるのだから、もう、結果は目にみえていますね?国政選挙でも、あの低い投票率だもの、国民投票だって、同じかもしれません。「ちゃんとした、国民投票ができるほどには、日本の民主主義は育っていない。」という人もいます。発議させないことが大事なのだとおもっています。

 
 

第143回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年12月 6日(水)07時56分48秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

師走に入り、今年もあと残すところ一か月足らず、向寒の時節を迎えましたが、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。143回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、12月9日(土)の正午からスタートします。

さて、報道によりますと、日本共産党の志位委員長は、自民党+公明党に3分の2以上の議席獲得を許した先の衆議院総選挙における共産党の取り組みとその結果について総括し、「議席数を21から12に減らしたことで、党の力不足だった」と認め、2年後の参議院選挙では、「市民と野党の共闘を、本格的共闘へ発展させるために全力を尽くす決意」であることを明らかにしたうえで、「全国32の1人区のすべてで、立憲民主党などとの候補者の一本化を目指す」という考えを示しました

確かに、志位委員長が指摘したように、共産党の力が足りなかったという側面もあると思いますが、それとは別に、すでに指摘されているように、共産党がこれまでの選挙で議席数を大幅に伸ばしたのは、護憲の受け皿となる政党が存在しないという状況にあって、本来は共産党の支持者ではないものの、ほかに憲法を守ってくれそうな政党がないから仕方がなく、共産党に投票したという無党派護憲層とでも呼ぶべき市民たちが相当数いて、それが共産党の得票数を押し上げ、当選者数を増やす結果をもたらしたという側面も無視できないと思います。

つまり、共産党の獲得票数と議席数は、護憲の受け皿が存在するかしないかで、大きく変わってくる。そして、今回の選挙で議席数を半分近く減らしたのは、立憲民主党という護憲の旗印をはっきり掲げた新野党が現れ、それが護憲派国民の大半の票を獲得したからだということなのです。そのことはまた、共産党が今の共産党のままであることにこだわり続け、共産党革命の党是を掲げ、「日本共産党」という党名にこだわり続ける限り、日本共産党にこれ以上の伸びしろは期待できないということなのです。

その意味でも、志位委員長はじめ、共産党幹部は、この事実をしっかりと見据えたうえで、2年後の参院選に向けて、他の護憲野党と選挙協力についての話し合いを今すぐからでもスタートさせ、くれぐれも共産党のエゴイズムを押し通し、野党候補者がバッティングし、共喰いにならないように周到に準備を進める必要があるといえるでしょう。

さらにまた、立憲民主党や民進党、希望の党、社民党、自由党など護憲の野党の方も、共産党に一方的に譲歩を求め、結果、共産党が態度を硬化させ、一人区で候補を擁立し、ほかの護憲野党と共倒れになるという、これまでに繰り返されてきた錯誤を繰り返さないないために、譲るべきところは譲り、共産党のメンツを立てつつ、統一候補を擁立する方向で、心を一つにして話し合う必要があるでしょう。

以上を踏まえて、私たちは、立憲民主党と共産党を中心に、次の国政選挙に向けて、野党統一候補の選出のため早急に野党間の話し合いを進め、安倍+自民党と戦い、勝つための具体的戦略と戦術を、出来るだけ早く国民の前に提示することを求めて、12月9日正午から143回目の「ハンスト・イン」に入りたく思います。


    ■ 第143回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :12月9日(土)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイ
  トに、12月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道
  府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
  って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る
  運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を
  書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉し
  く思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
  下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反
  対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志
  を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという
  行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
  ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間の
  ハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめ
  てみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志
  は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
  者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
 公式メールアドレスへご連絡下さい。 v.gandhi@dia.janis.or.jp


2017年12月6日
ガンジーの会」代表:末延芳晴

?
 

11月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年11月10日(金)23時33分56秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   11月の「9の日ハンスト」終了しました。 「小春日和」というのでしょうか?9日も10日も大阪は、穏やかな一日でした。でも、「9の日行動」をして、チラシ配りも、しましたが、増々、チラシの受け取りは、わるかったのでした。無関心を装っていらっしゃるのか、本当に無関心なのか、わからにいのでした。「うるさいなぁ」と言って、とおりすぎる人のほうが、まだ、気持ちが読める気がしました。  先日、伊勢崎さんが、山尾さんの応援をなさっている映像をyoutubeでみました。「結局、行き着くところは、ガンジーじゃないか、と思う。」みたいなことをおっしゃっていました。ちょっと、今までの伊勢崎さんがおっしゃっていたこととは、違う気がしたけれど、「今、日本で、一番危険な人は安倍さんです。政権をとらせちゃだめだ。」とまで、おっしゃっていましたから、理想をすこしでも、けずったら、安倍政権はとんでもないことをする、とおっしゃりたかったのではないかとおもいました。9条は夢物語、理想を言っても仕方がないと、多くの人は言う時代になったけれど、一歩も譲ってはいけない理想というものがあるという思いを強くしました。
 

11月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年11月 8日(水)09時49分47秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   11月の「9の日ハンスト」参加します。とんでもない時が来てしまったと、おもっています。 ところで、整理整頓のできない私なのですが…昨日、探していた「世界は9条に恋してる」というDVDが見つかり、「奇跡や!」と、思わずさけんでいました。もぅ、10年も前のもので、「9条を守ろう、」と日本で世界大会が開催された時に取材した、世界の声をあつめたものです。イラクの青年が、「日本の人々の中に、9条を手放そうという人がいるのは、残念なことです。それは、日本人が、戦争を知らないからです。」と語り、「日本のみなさん、9条を変えないでください。日本のためばかりではありません。世界のためです。9条がなくなって喜ぶのは、アメリカだけです。」とパレスチナの青年が語る…そんな世界中の声があつめられているのです。久しぶりに見ながら、この声は、今も決して変わらないだろう、とおもうのです。我が国での改憲への動きは甘い判断を許さないものになっているとしても…。  

第142回「9の日・9条・ハンストイン」のお知らせ

 投稿者:[ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年11月 6日(月)17時33分29秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


街の街路樹が黄色く色づき、柿の実が枝もたわわに実る今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。142回目に当たる今月の「ハンスト・イン」は、11月9日(木)の正午からスタートします。

さて、安倍首相が「森友・可計問題」での野党やメディアの追求から逃れたいという都合だけを優先させて行った衆議院総選挙では、予想通り、安倍自民党+公明党で全議席の3分の2以上を確保するという、私たちが懸念した通りの結果になってしまいました。その最大の理由が、前原民進党代表と小池希望の党代表が仕掛けた、民進党衆議院議員が希望の党と合流し、希望の党から立候補するという、正に奇策といっていい、起死回生の戦術が、小池代表が「改憲と安保法制を認める」という踏み絵を持ち出したことで、一気に破綻を来たし、結果、安倍+自民党に漁夫の利を示させることになってしまったことにあることは論を待ちません。

私たちが、選挙前から何度も指摘してきたように、もし前原代表が、3分の1以上の議席を確保することを最優先させ、「政権交代」などという妄想に取りつかれず、共産党や自由党、社民党など護憲野党と、選挙協力に向けて誠実に話し合いを進め、地方区からの立候補者を一人に絞り、野党候補の共食いを防いでいれば、例えば、朝日新聞が指摘したように、自民党は60以上もの議席を減らし、過半数すれすれのレベルに落ち込み、安倍首相は間違いなく退陣に追い込まれていたはずなのです。

そのことは、民意と著しく違う結果が出てしまう地方区は別として、ストレートに民意を反映する比例区における、各政党の以下のような総獲得票数を比較してみても明らかなことです。( )内の数字は当選議員数です。


 与党
   自民党…………18,555,717(66)

   公明党………… 6,977,712(21)
    合計    25,533,429

 野党

   立憲民主党……11,084,890(37)

   希望の党…………9,677,524(32)

   共産党……………4,404,081(11)

   社民党…………………941,324(1)

   日本維新の会……3387,097(8)
    合計    29,494,916


上の数字を見ても明らかなように、自民+公明党の総獲得票総数が2553万3429票であるのに対して、改憲野党である日本維新の会を除いて、立憲民主党に希望の党と共産党、社民党など護憲野党の獲得票数を加えると、2610万7819票となり、自民+公明党の獲得票数を100万票近く上回っていることになります。よしんば、改憲野党の日本維新の会の3,38万7097票を自民+公明党に上乗せしても、改憲与・野党の獲得票数は、3分の2のラインを大幅に下回ることになり、新しい衆議院議会において、安倍+自民党が、9条に自衛隊の存在を明記することを内容とする改憲案を発議することは不可能になっていたということです。

さらに問題なのは、安倍首相が九条加憲を柱とする改憲案を公約にはっきり掲げて戦った選挙であるにもかかわらず、世論調査による首相の支持率は不支持率を下回り、安部首相に「これ以上総理大臣を続けてほしいと思うか」という質問に対しては、イエスが34%だったのに対して、ノーは51%と、17ポイントも下回り、しかも自民党の改憲案に対する支持率は、不支持率が40%に対して、支持率は38%と下回っていたということです。つまり、私たちが主張していたように、民進党が中心となって、野党間の選挙協力に向けて、前向きに話し合いを進めていれば、安倍+自民党は壊滅的敗北を喫し、安倍内閣は退陣に追いやられ、憲法改悪をめぐる状況は100%近く違ったものになっていたということなのです。

そうした意味で、前原代表の犯した罪は非常に大きいと言わざるを得ません。もちろん、このような肝心の関ヶ原の戦いを前にして、利敵行為に走る男を代表に選任した民進党議員の責任も大きいと言わざるを得ません。

ただしかし、物事には表があれば裏があり、闇があれば光があるで、歴史を前に動かしたという意味で、前原騒動が結果としてもたらしたただ一つのプラスの側面は、「踏み絵」を踏むことを拒否した枝野幸男氏を筆頭に、志ある民進党議員が、護憲の旗を掲げて、立憲民主党を立ち上げた結果、護憲派市民の受皿として、全国民的レベルで急速に支持を広げ、比例区では1,100万票以上の票を獲得し、第一野党の地位に躍り出たことです。

自民党内にも護憲派がいて、民進党内には改憲派がいる、公明党は自民党と組んで連立与党でありながら、九条の書き換えには乗り気でないなどなど、衆参両院通して、改憲問題では不透明な状況が続き、それが、国会内に「憲法改正議員連盟」といった政治勢力が存在し、それを「日本会議」が後押しする形で、安倍+自民党に猛烈な改憲攻勢を許す結果となっていたわけですが、今回立憲民主党が立ち上がり、護憲派の国民の支持を得たことで、国会内に護憲の受け皿として、ビジブルな形で護憲の旗印を掲げた政治勢力がようやく誕生した。そのことを、私たちは積極的に評価し、立憲民主党を中核に、国会内外で護憲のための運動が一層前向き、かつ活発に展開されることに期待をつなぎたく思う次第です。

以上を踏まえて、私たちは、以下の点を護憲派の野党各党に求めて、11月正午から24時間の「ハンスト・イン」に入る所存です。一人でも多く、志を同じくする方の参加をお待ちしております。


1. 民意の実態と著しくかけ離れた形で、政権与党に一方的に有利な結果をもたらす、小選挙区制の見
直しを図ることを、野党各党の共同政策として掲げる。

2. 総理大臣の専権事項として、総理大臣の意のままに、都合の良い時に身勝手に国会を解散できる解散権に制約を加える法案を可及的すみやかに作成し、議会に諮る。

3. 臨時国会の開催が、一定数以上の野党議員から要求された場合、政府は、例えば一週間以内に開催
しなければならないという法案を議会に提出する。

4. 自衛隊の存在を憲法第九条に明記するとする自民党の憲法改正案が国会に上程される前に、護憲野
党勢力は、その機先を制する形で、現下の状況において、自民党の改憲案を国民投票に付すことの是非を問う、国民投票を行うことに関して、法律的にいかなる手順を踏めば公平な投票が可能であるかを、早急に検討し、法案を国会に上程すべきである。

5. 憲法第九条を「不磨の大典」として、いかなる改編も書き加えも許さない形で永久に守り続けてい
く戦いを、全国民的レベルで広げ、進化させていくために、これまでのように、「九条に手を付けることは絶対に許されない」と言い募るだけの受け身の護憲運動に終始しては、いつかは改憲勢力に逆転され、自民党の改憲案が新憲法として認められる時が来てしまうかもしれない。
   そうなることを避ける意味でも、「九条を守ろう!」と受け身的に言うだけでなく、専守防衛や海外派兵禁止などを骨子とする新憲法案を、野党共同でまとめ、それを自民党の改憲案に対する対抗改憲案として、自民党の改憲案に先んじる形で国民投票に付するべく、今の段階から超党派の「新平和憲法作成委員会」を結成し、怠りなく準備を進めるべきである。

  ■ 第142回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :11月9日(木)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイト
に、11月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、
簡単なコメントなどを書き込んで下さい。
     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによっ
て、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪
を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さ
ると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんでさ
い。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハン
ストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、
あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動に
なることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペー
ジの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンスト
ができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。
出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人た
ちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加名
をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
公式メールアドレスへご連絡下さい。 v.gandhi@dia.janis.or.jp


2017年11月6日

「ガンジーの会」代表 末延芳晴
 

第141回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:[ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年10月 6日(金)18時43分20秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


真っ青な空の下、野を吹く風にコスモスやススキの穂が揺れ、 農家の庭先のカキの実が色づく今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。141回目に当たる今月の「ハンスト・イン」は、10月9日(月)の正午からスタートします。

さて、前回の「ハンスト・イン」から一か月、まさに激動の嵐が吹きまくりました。事の発端は、安倍首相が「森友・加計問題」から逃げるため、北朝鮮の脅威を煽り立てたうえでの「国難突破解散」というキャッチ・フレーズを掲げ、「消費税の使い道見直しと北朝鮮への対応について「国民の信を問う」」といった口実をでっちあげて国会を解散させたことに始まり、小池百合子「都民ファースト」代表が「希望の党」を立ち上げ国政に乗り出したこと、そして前原誠司・民進党代表が、「何が何でも安倍政権を倒し、政権交代を実現させる」という理由で、「希望の党」との合流・合併を決め、10月22日の衆議院総選挙に向けては、民進党からは立候補者を立てず、全員が「希望の党」から立候補させるという、まさに奇想天外の戦術を打ち出したことで、事態は風雲急を告げ、一日ごとに情勢 が急変するという事態が続き、野党第一党の民進党が希望の党、立憲民主党、無所属に3分裂し、消滅寸前に追い込まれているという危機的状況に陥りかけています。

事を紛糾させたのは、小池「希望の党」代表が、民進党の立候補予定者を受け入れるにあたって、「憲法改正」と集団的自衛権の行使を容認する「安保法制」を認めるか否かで、民進党議員に「踏み絵」を踏ませたことに始まります。前原代表の、民進党からは候補者を立てず、全員「希望の党」から立候補させるという案は、当初は、とにもかくにも安倍内閣を倒し、政権交代を実現させることで、これまで立憲主義をことごとく無視し、自分の都合によいように、勝手気ままに政権運営を独断専行してきた安倍首相の独裁政治を終わらせるためという理由と目的性において、一応筋は通っているように見えました。よしんば、自民党が勝利しても、安倍さえ退陣に追い込めれば、いくらなんでも、これまでのような理不尽、かつ強権的な 政権運営は行われないはずだ・・・と、少なからぬ国民がそう思い、民進党の「希望の党」への合流・合併を受け入れたように見えました。

しかし、小池代表の思惑は別のところにあった。つまり、前原代表が考えていたような、「安部打倒」を至上目的とする希望の党と民進党との対等合併は、小池代表の頭のなかに最初からなく、第一野党としての民進党のプレゼンスの大きさと人材、さらには資金力を飲み込み、総選挙で過半数を獲得して政権交代を実現させる、あるいはそこまでいかなくても、「希望の党」を第一野党に飛躍させ、自分が独裁的に党運営の実権を掌握し、「民進党」に代わる第一野党の党首として、安倍+自民党と対峙する。あるいは、事と次第によっては、自民党と連立政権を組んで、宿願であった「憲法改正」を実現させる・・・。小池代表が、前原民進党代表の、のるかそるかの大博打に乗った一番大きな理由はそこにあるとみていいのではないでしょうか……。

おそらく小池代表は、前原氏が考えていたような方向で、「民進党」と丸のみ合併しても、「希望の党」が政党として成立して日が浅く、党の組織も弱体で人材も少なく、資金力もないなどなどで、選挙の後で、民進党系の人材に、党運営の実権が握られてしまうことを恐れた。であればこそ、「憲法改正」と「安保法制」を認めるか否かという「踏み絵」を踏ませることで、民進党系議員に政権与奪の権利を自身が掌握していることを認めさせ、小池独裁体制の足場を固めようとしたのです。

ところで、小池代表のこの狙いは、もう一つ、実に狡猾というか、卑劣な狙いを秘めていました。それは、「憲法改正」と「安保法制」を認めるかどうかで資格性を問うというのは口実で、小池代表の本音は、結果として「立憲民主党」を立ち上げることになる枝野代表代行や立憲民主党の発起人の一人、長妻昭元厚生労働大臣、無所属から立候補する岡田克也元民主党代表や菅直人元総理大臣、野田佳彦元総理大臣、さらには、辻本清美元幹事長代行、安住淳元代表代行、海江田元民進党代表などなど、旧民主党、および民進党の幹部で、リベラル派と目されてきた人たち、つまり小池代表にとっては、扱いにくい、あるいは自分が下の立場に立たされかねない「煙たい」人たちを排除するために、「憲法改正」と「安保法制」を認めるかどうかという「踏み絵」を持ちだしてきたのではないかということです。

つまり、民進党から全議員を受け入れ、「打倒安倍政権」の旗印を掲げ、選挙で勝利して、政権交代が実現しても、当選した議員のほとんどが民進党系の議員だという状況にあって、自分が主導権を握って、党運営を取り仕切り、国政を担っていけるかどうか、自信が持てなかった。だから、細川元総理大臣から「こざかしい」と批判された「踏み絵」を、臆面もなく持ち出してきて、「煙たい」人や、「長老」的な人を排除し、希望の党が民進党に乗っ取られることを避けつつ、あわよくば政権交代を、それが無理なら、第一野党として安倍+自民党に対決できる立場を確保するために、100名越える民進党議員が、「踏み絵」を踏まされ、希望の党の立候補者として認定された。そして、100名を超える民進党からの立候補予定者を排除した。その結果として枝野代表代行が、「これでは、民進党は消滅し、安倍+自民党と対決できる第一野党がなくなってしまう」という危機感に駆られて、立憲民主党を立ち上げることになったわけです。

結局、前原代表が打った一世一代の大博打によって巻き起こった一連の大騒動の最終的着地点が、立憲民主党の誕生だということになったわけですが、それは、本来このように、改憲反対を党是として掲げた、市民ベースの党が第一野党であるべきであったということが、ようやく実現したという感じで、私たちは、いくら何でも遅すぎたとはいうものの、これから先、平和憲法を守る戦いを、全国民的にグラスルーツのレベルで押しすすめ、それを国政レベルに反映させていくうえでは、それはそれですっきりしてよかったと思っております。

ただしかし、憲法問題に絞って言うと、立憲民主党からの立候補者数は、50人前後と伝えられており、これに無所属から立候補すると岡田元代表や野田元首相など、民進党系の議員と共産党、自由党、社民党など、安倍+自民の改憲プログラムに反対する野党系の議員の数を加えても、新しい議会における護憲勢力はせいぜい増えても100人に届くかどうかで、安倍+自民党の改憲案をブロックするために必要な、3分の1以上の議席(156人)数には到底及びません。

さてそれなら、安倍+自民党による改憲攻勢を阻止する実効的方途はなくなってしまったのでしょうか? 確かに状況は絶望的といえます。ただしかし、よしんば総選挙で、自民党が勝利したとしても、前回、あるいは前々回の総選挙の時のような圧倒的勝利を得させなければ、安倍+自民党の思惑通りに改憲プログラムが進まない可能性が、現実的にかなり高い確率であるということも忘れてはなりません。

一つには、新聞やテレビ、週刊誌メディアが報じているように、安倍+自民党が過半数以上の議席数を確保したとしても、かなりの数(約50議席)の議席数を失えば、自民党内に安倍下ろしの動きかが活発化し、安倍首相が退陣を余儀なくされる可能性が出てくること。そして、次の首相候補と目されている石破茂元防衛大臣や岸田文雄外相らは、安倍首相のような「何が何でも、自分が総理大臣である間に憲法改正を」という、強引な姿勢は取らないことが予想されるからです。

さらにもう一つは、安倍+自民党がかなりの数議席数を減らし、その代わりに安倍首相と並ぶ強硬な改憲論者として知られる小池代表が率いる希望の党が第一野党の座を占めることになっても、希望の党からの本来の立候補者が、政治家としての知見と実績、知名度などから見ても、いかにも貧弱で、寄せ集めという感じで、当選者の数がほとんど半数も見込まれない中、選挙に勝ちあがってくるのは大多数が、民進党系の議員であるということ。そして、選挙後の希望の党の党運営の実権を民進党系の議員が握ることになる可能性が高い。しかも、小池旋風が急速に下火に向かいつつある中、小池代表が東京都知事にとどまる限り、国政への発言力や影響力もおのずから限定されてくることなどなどを、考え合わせると希望の党内の民進党系議員が、安倍+自民党の改憲攻勢にブロックをかける勢力として立ち上がり、立憲民主党などの野党勢力と連立・共闘する可能性もありうると思われるということです。

そうした意味でも、前原民進党代表は、今すぐにも小池代表と面談し、総選挙の結果、よしんば政権交代が実現しなくても、希望の党は、安倍内閣の退陣を求めていく、「森友・加計問題」の徹底的追求は継続して行う、安倍政権下での改憲論議には一切応じない、の3点を国民に向かって言明させるべきではないでしょうか。

総選挙はこれからであり、激動の時ですから、まだ二転三転もあるかもしれませんが、以上踏まえて、私たちは、以下の4点を求めて、10月9日正午から141回目の24時間断食による「ハンスト・イン」に入る所存です。

(1)来るべき衆議院総選挙に向けて、「グラスルーツ」レベルでの、下からの護憲運動の展開を謳う枝野幸男代表率いる立憲民主党の一層の飛躍を、心から祈念する。

(2)国民の6割以上が現憲法9条を支持している現実に鑑み、立憲民主党、共産党、自由党、社民党など護憲野党勢力が、すべての選挙区で立候補者のすみ分けを進め、「1対1」の与野党対決構造を実現するために、誠心誠意協力しあう。

(3)希望の党から立候補する民進党系立候補者たちは、よしんば「踏み絵」を踏んで希望の党から立候補したとしても、あなた方は、政権交代の実現と、安倍+自民党の改憲プログラムを阻止してほしいという国民の負託を背負っていることを十分自覚したうえで、選挙戦を戦い、勝ち抜いてほしい。

(4)前原民進党代表と小池希望の党代表は、総選挙が公示されるにあたって安部政権下での改憲論議には一切応じないという共同声明を出す、もしそれに小池代表が応じないということであれば、なぜ応じないかについて、前原代表は国民に対して説明する。

   それは、同代表が国民に対して負うべき責務である。

ピンチはチャンスの時でもあります。今回の総選挙で私たちの国の政治を変えましょう。立憲主義と民主主義がまともに機能する私たちの政治をつくりましょう。
一人でも多くの皆さまの参加をきたいしております。


  ■ 第141回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :10月9日(月)正午から、24時間ハンスト。
  *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申
  込」のサイトに、10月9日正午までに、名前(ハンドル
  ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き
  込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
  ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
  まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
  従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
  る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を
  書きこんでさい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9
  条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝
  わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了
  報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行
  動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法な
  どホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さ
  い。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくて
  も心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、
  出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する
  人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一
  括して参加名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガン
 ジーの会の公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp

2017年10月6日

「ガンジーの会」代表 末延芳晴

?
 

9月9日の「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年 9月 8日(金)08時26分35秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   ちょっと、都合で、9日午前11時から10日午前11時までの、「9の日ハンスト」として、参加します。 一昨日、だったかな…防災の日で、地震を告げる、アラートが、試験的に鳴ったそうです。大阪府からと、各市から、のものと。「うるさかったわぁ!絶対なぁ、これは、危機感をあおる訓練やで。」と、他市に住む友人が、教えてくれました。そして、私は、スマホからの、その、アラートに全く気がつかなかったのです。いつも、スマホは、別室の充電器にさしこんでいるので、聞こえなかったのか、とおもうけれど、大邸宅ではないので、聞こえるはず。してみると、耳が遠くなったのだ、と気が付いた次第。「気にすることはないで。あんなの、聞こえたってなにができるというの?やたら、危機感あおるだけや。」といわれたけれど。  

第140回「9の日・9条・ハンスト・イン」開催のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年 9月 5日(火)20時37分6秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

連日35度を越える残暑と言うより猛暑と言った方がいい暑さが続いた8月の末でしたが、9月に入り、気温が下がり、日没の時間も目に見えてはやくなってきたせいで、ようやく夏は終わったという感じのする今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。140回目に当たる今月の「ハンスト・イン」は、9月9日(土)の正午からスタートします。

さて、9月1日、民進党の代表選挙が行われ、元代表の前原誠司氏が、枝野幸夫元幹事長を172ポイントの差で破り、新代表に選ばれました。

前原氏は、選挙戦を通して、消費増税賛成、共産党を含めた野党共闘の見直しを主張したことで、自民党との対立軸が一向に見えないということで、安倍+自民党の憲法改正案に反対し、一刻も早い退陣を求める市民たちの間から批判の声が挙がり、枝野氏を推す声が強くなっていました。私たち「ガンジーの会」も、ここは枝野氏に託すしかないという思いで、選挙戦の動向を見守っていました。

しかし、結果は前原氏が勝ったことで、心ある国民の間に「もうだめだ……」という声が広がりつつあるように見受けられます。

ただしかし、前原代表が、5日に発表する、新執行部の陣容として、幹事長に山尾志桜里氏、代表代行に枝野幸雄氏、大島敦氏、政務調査会長に階猛氏、選挙対策委員長に長妻昭氏、国会対策委員長に松野頼久氏を起用する意向であることを、新聞各紙が伝えたことで、「まてよ、これはひょっとすると、共産党との野党共闘を見直すというのはフェイクで、民進党内の保守派を黙らせたうえで、野党協力体制をかなり本気で進めるのではないか」という期待感が広まりつつあるようです。

この点に関して注目されるのは、4日付の日刊ゲンダイ紙が、前原氏が新代表に選ばれたことで、「民進党は終わった」とか「野党共闘は消えた」といった悲観的見方が広がっていることについて、「民進代表選で援護を受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか」と題した記事を掲載。そのなかで、共産党を含めた野党共闘の実現に向けて、「前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ」と指摘していることです。「これで、共産党との連携はなくなり、民進党は自民党の補完勢力になる」、「野党共闘が終わりました」など、悲観的な言説がメディアやネット内で飛び交ってることに対して、「ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を(完全)否定しているわけではないのだ」と、前原民進党に易々と見切りをつけることに、疑問を呈しているのです。

日刊ゲンダイ紙の記事は、さらにその上で、前原新代表が野党共闘を前向きに進める可能性があるとする理由として、前原氏の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れしていることを挙げています。かつては元民主党幹事長小沢一郎追放の急先鋒であった前原氏が、昨年あたりから小沢氏に詫びを入れ、このところかなり頻繁に小沢一郎自由党共同代表に会って意見を交わしていること、さらに前原氏が、昨年秋の、日刊ゲンダイ紙のインタビューで、「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と、民主党が小沢氏を一方的に追放してしまったことについて、反省の弁を述べ、「小沢氏ともう一度……」という思いを吐露してていることに注目しています。

前原新代表は、さらにまた、選挙戦中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と、小沢氏にエールを送っており、公の場ではまだ語ってないものの、小沢氏及び小沢氏の率いる自由党との政策面での共闘、あるいはひょっとすると合併・連合まで考えている可能性もあるということです。

一方の小沢氏は、最近の「サンデー毎日」誌(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については「共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ」、「(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう」、「最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ」と語っています。

つまり、小沢氏の「オリーブの木」の構想は、民進、共産、自由、社民の野党四党が「オリーブの木」の下に結束して、自民党に対抗しうる新しい野党を結成するということではなく、共産党を一旦外したうえで、民進+自由+社民党の三党が合併し、新政党を結成する。そのうえで、憲法改悪反対や反原発などの政策面で、共産党と共闘できる部分で、野党共闘、つまり実質的には、一つの選挙区に民進党と共産党の候補が立ち、そのため票が割れて共倒れになり、自民党に漁夫の利を占めさせる愚を避けるための選挙協力を進めるということになります。

この点に関しては、共産党の志位委員長は、自身のツィッターで、「野党共闘」は国民の財産だとして、次のように記しています。

「理念・政策が同じなら同じ政党になる。理念・政策が違っても、お互いに相手へのリスペクトの精神をもち、国民が求める緊急の一致点で力を合わせるのが政党間の共闘だ。「立憲主義の回復」=憲法を守る政治を取り戻すという大義に立脚し、違いの強調でなく、一致点を真剣に探求する。この立場で進もう。」

「この2年間の共闘の流れは、決して「野党」だけのものではなく、ましてや共産・民進のものではない。安保法制に反対する空前の市民のたたかいの中での「野党は共闘」という声に応えて生まれたものであり、市民とともにつくり発展させてきた国民の共有財産だ。この原点を踏まえ、発展に力をつくしたい。」


「理念・政策が違っても、お互いに相手へのリスペクトの精神をもち、国民が求める緊急の一致点で力を合わせるのが政党間の共闘だ」……。そうなのです、志位委員長が指摘しているように、政党間の理念や政策の違いを認めたうえで、「国民が求める緊急の一致点」、すなわち憲法第九条のなし崩し的空文化と廃棄を目的とした安倍+自民党の改憲案を廃案にし、小泉政権以来ズタズタにされ、すでに瀕死の危機に直面している日本の民主主義を、平和主義を、もう一度本来のものに生き返らそうという国民の思いと決意の共同性を、民進党を筆頭に、共産、社民、自由党の各野党が、政党間の違いを乗り越えて共有し合い、共に戦うというのが、「野党共闘」の本来の趣旨であり、姿であるはずなのです。

私たちは、前原新代表が、そのことをしっかりと見据え、共産、社民、自由党の各代表としっかり話し合いを進め、小沢氏の考えるような方向で、真に安倍+自民党に対抗しうる、いやそれを凌駕しうる「野党共闘」体制を構築すべく、全力を尽すことを求めます。

尚、北朝鮮のミサイル、核実験、と度重なる恫喝的な行動が続けられています。これに対するアメリカの対応もエスカレートしつつあります。もし本当に武力衝突がおこれば、最悪の場合、北朝鮮のみならず、韓国にも、日本にも、中国にも、計り知れない破壊と人的被害がもたらされることを想像しなければなりません。北朝鮮の挑発的な軍事行為を非難し、これを止めるように強く求めると同時に、アメリカにも、武力行使でなく、あくまで外交的な対話による粘り強い努力を、国際社会の援助をうけながら、重ねていくことを熱望します。

北朝鮮の核問題は、つきつめるとき、第2次大戦後の大国間の知恵の欠如であり、人類共同の失敗でもあります。これを再び戦争の悲劇で終わらせることにならないように、日本政府にも武力行使回避をするよう呼びかける、冷静で積極的な行動を求めたく思います。

これらの願いを強く求めて、私たちは9月9日正午から、140回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」に参加する所存です。

一人でも多く、志を同じくする方々の参加をお待ちいたしております。


 ■ 第140回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :9月9日(土)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、9月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道
  府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書で
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという
行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの志
は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会の公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp

2017年9月6日
「ガンジーの会」代表 末延芳晴
 

第139回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:[ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年 8月 6日(日)03時12分16秒 ai126158020212.38.access-internet.ne.jp
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り、その基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

連日35度を越える猛暑日が続く今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。139回目に当たる今月の「ハンスト・イン」は、8月9日(水)の正午からスタートします。

さて、一昨日、内閣改造に伴い、新しい閣僚の顔ぶれが発表になりました。新内閣の目玉と噂されてきた小泉進一郎や、内閣に重みを付けるために文科大臣への就任を打診された伊吹文彦からも断られと、安倍首相がこの人をと思った人たちが入閣を渋ったせいで、かなり難航した末での新内閣の誕生でした。前途多難が予想される中、安倍首相の魂胆として、はっきり見えてきたのは、森友・加計問題や自衛隊の日報問題で野党から追及された閣僚は全員退任させ、批判・追求の的隠しをしたことです。

つまり、今回の内閣改造によって森友・可計問題や自衛隊の日報問題での野党からの当面の批判・追求の矢をかわし、支持率の回復をまって、改憲問題に決着を付けるべく、秋の臨時国会で一気に攻勢をかけようという魂胆が、透けて見えるということです。

そうした安倍+自民党の思惑は、一応当たったようで、毎日新聞の世論調査では、内閣支持率は35%と前回調査より9ポイント上昇し、不支持率は47%と9ポイント下落、読売新聞の調査では、支持率が42%に上昇し、不支持率は48%と下落しています。ただこうした数字は、自民党と公明党支持層が元に戻っただけで、毎日新聞の調査では、無党派層の支持は17%で、不支持は61%と、実際に解散総選挙が行われた時に、勝敗の帰趨を握るとされている無党派層は、ほとんど安倍+自民サイドに動いていません。

さらにまた、不支持の理由については、「安部首相が信頼できないから」が、毎日新聞では22%から33%に上昇、読売新聞では49%から54%に、日経では44%から48%にいずれも上昇しており、安倍首相の信任回復とは到底言えない数字が出ています。

安倍+自民党側は、これで下げ止まりがとまったと喜んでいますが、果たして、このまま思惑通りに回復していくかどうか、安倍首相だけでなく自民党内部にも不安は広がっているようです。

こうした状況を踏まえて、今、改憲問題で強硬姿勢を出すのは得策でないと判断したのでしょう、安倍首相は、今年中に国会上程を予定していた改憲案の作成に関しては、「時期に拘らない」と、柔軟な姿勢を見せ、萩生田幹事長代行は、BS日テレの番組に出演し、「憲法の議論の足を止めるわけにいかないので、大いに党内議論をやってもらいますが、必ずしもそれが次の臨時国会に間に合わなければいけないという事ではないとメッセージを(安倍首相は)今日出されたんだと」と語り、秋の臨時国会で改憲案を国会に上程することを、見送る可能性もあると言及したそうです。

こうした、一見、謙虚な姿勢を見せているのは、支持率が低いうちは、しおらくしていて、支持率が以前のレベルに回復すれば、一気に改憲攻勢を仕掛けようという魂胆から出ていることは明らかで、すべては世論の支持がどこまで回復するか、しないかにかかっていると言えるでしょう。その意味でも、民進党、共産党を含めて、森友・可計問題や日報問題で安倍首相を一層厳しく追及し、真相を明らかにすることで、支持率を再び20%台に下降させるために、全力を尽くすべきであることは論を待ちません。

それにしても、民進党の新代表選出のための臨時党大会が、一ヵ月後の9月1日と言うのは、いかにも遅すぎる感じがします。それまでに、安倍首相+自民党は、今こそチャンスとばかりに、政権浮揚の手を次々と打ってきて、支持率を50%台以上に回復させるべく、あらゆる可能な手を打ってくることは確実で、それに対して、民進党が有効なカウンター・パンチを打てないと、党そのものの存在が埋没してしまいかねません。

そうした事態を避けるために、民進党が、まず最初にしなければならないことは、森友・可計問題や日報問題審議のための臨時国会を速やかに開かせることであり、憲法の規定上、総理大臣が履行の責任を負うはずの、その義務を履行させるために民進党がなすべきこととして、私たちは、以下の9点を提案したく思います。。

1.同党が、森友・可計学園問題や日報問題の真相解明と安倍首相の追及、ひいては辞任に向けて臨時国会を開かせるために、党命をかけて全力で戦っている姿勢を国民に向けてアッピールすること。

2.そのための具体的方策としては、臨時国会を開催しないのは憲法違反であるとして、安倍首相を提訴し、併せて、全国主要新聞の紙面を借りて、「私たち民進党と大多数の国民は、可及的速やかに臨時国会を召集することを求めます!」、「それでも召集しないというのであれば、私たちは安倍首相を、検察委員会に提訴する所存です」、「召集期日が定められてないからという理由で、召集しないのは、明らかに憲法違反であり、憲法違反を公然行っている総理大臣に憲法改正を口にする資格はありません」という趣旨の意見広告を行う。

3.共産党や自由党や社民党と連携して、「森友・可計問題で、安部首相が、臨時国会を開かないのは憲法違反です」というポスターを大量に作成し、全国各地に配布・添付する。

4.代表選を民進党アピールのチャンスととらえ、9月1日の代表選までに前原誠司元代表と枝野幸男元幹事長の二人の立候補者による討論会(ディベート)を、一般市民も参加できる形で、全国主要都市で開く。

5.さらに、アメリカの大統領選挙に倣って、憲法問題や野党共闘問題、さらには森友・可計問題の元凶となった、安倍政権下における権力の一極集中化がもたらした弊害を是正するために、内閣府や内閣人事局の廃止などを含めた、行政機構の改善策などの問題について、立候補者に語らせ、ディベートさせる機会を、出来れば日本、及び外国人記者クラブで開き、テレビ中継させる。

6.野党共闘こそが、民進党が自民党にとって代わるオルタナティブな野党として再生しうる唯一の道であることを改めて確認し、共産党の志位委員長と自由党の小沢一郎代表、社民党の福島瑞穂元代表らを招き「すべての国民が望む野党共闘に向けて」と題して、公開討論会を開く。

7.野党共闘の主宰で、大江健三郎らノーベル賞受賞や作家の瀬戸内寂聴、井上ひさし、村上春樹、森村誠一、哲学者の梅原猛、俳優の吉永小百合、渡辺謙、菅原文太、ビート・タケシ、石田純、歌手の長淵剛、三輪明彦、竹下景子、コメディアンの太田光、作曲家の坂本隆一、元プロレスラーの高田延彦など護憲派で知られる著名人による、「日本の民主主義と平和主義を救うための緊急国民集会」を、日比谷公園で行う。

8.さらにそのうえで、「救国緊急アッピール」として、護憲派著名人による声明を、全国主要日刊紙の紙面に公表する。

以上を求めて、私たちは、8月9日正午から139回目の「ハンスト・イン」に参加する所存です。平和の意味を改めて考える8月のハンストでもあります。一人でも多くの方々が参加して下さることを期待しております。


     ■ 第139回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :8月9日(水)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、8月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会の公式メールアドレスへご連絡下さい。

     v.gandhi@dia.janis.or.jp

 2017年8月6日
 「ガンジーの会」代表 末延芳晴





8月5日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

7月8日正午~9日正午まで、ハンスト参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2017年 7月 7日(金)10時00分34秒 zaqdadcd851.zaq.ne.jp
返信・引用
  7月8日正午~9日正午までの、変則ハンスト、参加します。勝手ですが、9日は、「福島に生きる」写真展を私達の町で行うことになりました。私達は、月一度の「9の日行動」のほかに毎週金曜日、反原発を訴えるチラシをまいてきました。もぅ6年になります。わたしなど、中心になって活動してくれている人が作ってくださった、チラシをまいているにすぎないのですが…。7月9日は、その活動に参加している人達が、企画展をするのです。私は、ただ、お手伝いをするだけですが。ハンストは、少し、繰り上げて参加します。この写真展は、最近フクシマに行かれた人が撮影してきたものを中心に掲示。あとは、詩の朗読や、フリートークなどで、今一度フクシマ以降の私達のことを考える会になれば、とおもいます。 日本国憲法を誠実に読みこの憲法がのぞむ、社会の実現に、みんなで、心してとりくんでいたら、こんなことには、ならなかっただろう、と思うと、くやしいです。 一番、守らなければならない、権力の側にある人間が、積極的に憲法を踏みにじろうとしている光景に何とも言えない虚しさと怒りをかんじています。



 

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