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第140回「9の日・9条・ハンスト・イン」開催のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2017年 9月 5日(火)20時37分6秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

連日35度を越える残暑と言うより猛暑と言った方がいい暑さが続いた8月の末でしたが、9月に入り、気温が下がり、日没の時間も目に見えてはやくなってきたせいで、ようやく夏は終わったという感じのする今日この頃、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。140回目に当たる今月の「ハンスト・イン」は、9月9日(土)の正午からスタートします。

さて、9月1日、民進党の代表選挙が行われ、元代表の前原誠司氏が、枝野幸夫元幹事長を172ポイントの差で破り、新代表に選ばれました。

前原氏は、選挙戦を通して、消費増税賛成、共産党を含めた野党共闘の見直しを主張したことで、自民党との対立軸が一向に見えないということで、安倍+自民党の憲法改正案に反対し、一刻も早い退陣を求める市民たちの間から批判の声が挙がり、枝野氏を推す声が強くなっていました。私たち「ガンジーの会」も、ここは枝野氏に託すしかないという思いで、選挙戦の動向を見守っていました。

しかし、結果は前原氏が勝ったことで、心ある国民の間に「もうだめだ……」という声が広がりつつあるように見受けられます。

ただしかし、前原代表が、5日に発表する、新執行部の陣容として、幹事長に山尾志桜里氏、代表代行に枝野幸雄氏、大島敦氏、政務調査会長に階猛氏、選挙対策委員長に長妻昭氏、国会対策委員長に松野頼久氏を起用する意向であることを、新聞各紙が伝えたことで、「まてよ、これはひょっとすると、共産党との野党共闘を見直すというのはフェイクで、民進党内の保守派を黙らせたうえで、野党協力体制をかなり本気で進めるのではないか」という期待感が広まりつつあるようです。

この点に関して注目されるのは、4日付の日刊ゲンダイ紙が、前原氏が新代表に選ばれたことで、「民進党は終わった」とか「野党共闘は消えた」といった悲観的見方が広がっていることについて、「民進代表選で援護を受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか」と題した記事を掲載。そのなかで、共産党を含めた野党共闘の実現に向けて、「前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ」と指摘していることです。「これで、共産党との連携はなくなり、民進党は自民党の補完勢力になる」、「野党共闘が終わりました」など、悲観的な言説がメディアやネット内で飛び交ってることに対して、「ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を(完全)否定しているわけではないのだ」と、前原民進党に易々と見切りをつけることに、疑問を呈しているのです。

日刊ゲンダイ紙の記事は、さらにその上で、前原新代表が野党共闘を前向きに進める可能性があるとする理由として、前原氏の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れしていることを挙げています。かつては元民主党幹事長小沢一郎追放の急先鋒であった前原氏が、昨年あたりから小沢氏に詫びを入れ、このところかなり頻繁に小沢一郎自由党共同代表に会って意見を交わしていること、さらに前原氏が、昨年秋の、日刊ゲンダイ紙のインタビューで、「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と、民主党が小沢氏を一方的に追放してしまったことについて、反省の弁を述べ、「小沢氏ともう一度……」という思いを吐露してていることに注目しています。

前原新代表は、さらにまた、選挙戦中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と、小沢氏にエールを送っており、公の場ではまだ語ってないものの、小沢氏及び小沢氏の率いる自由党との政策面での共闘、あるいはひょっとすると合併・連合まで考えている可能性もあるということです。

一方の小沢氏は、最近の「サンデー毎日」誌(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については「共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ」、「(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう」、「最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ」と語っています。

つまり、小沢氏の「オリーブの木」の構想は、民進、共産、自由、社民の野党四党が「オリーブの木」の下に結束して、自民党に対抗しうる新しい野党を結成するということではなく、共産党を一旦外したうえで、民進+自由+社民党の三党が合併し、新政党を結成する。そのうえで、憲法改悪反対や反原発などの政策面で、共産党と共闘できる部分で、野党共闘、つまり実質的には、一つの選挙区に民進党と共産党の候補が立ち、そのため票が割れて共倒れになり、自民党に漁夫の利を占めさせる愚を避けるための選挙協力を進めるということになります。

この点に関しては、共産党の志位委員長は、自身のツィッターで、「野党共闘」は国民の財産だとして、次のように記しています。

「理念・政策が同じなら同じ政党になる。理念・政策が違っても、お互いに相手へのリスペクトの精神をもち、国民が求める緊急の一致点で力を合わせるのが政党間の共闘だ。「立憲主義の回復」=憲法を守る政治を取り戻すという大義に立脚し、違いの強調でなく、一致点を真剣に探求する。この立場で進もう。」

「この2年間の共闘の流れは、決して「野党」だけのものではなく、ましてや共産・民進のものではない。安保法制に反対する空前の市民のたたかいの中での「野党は共闘」という声に応えて生まれたものであり、市民とともにつくり発展させてきた国民の共有財産だ。この原点を踏まえ、発展に力をつくしたい。」


「理念・政策が違っても、お互いに相手へのリスペクトの精神をもち、国民が求める緊急の一致点で力を合わせるのが政党間の共闘だ」……。そうなのです、志位委員長が指摘しているように、政党間の理念や政策の違いを認めたうえで、「国民が求める緊急の一致点」、すなわち憲法第九条のなし崩し的空文化と廃棄を目的とした安倍+自民党の改憲案を廃案にし、小泉政権以来ズタズタにされ、すでに瀕死の危機に直面している日本の民主主義を、平和主義を、もう一度本来のものに生き返らそうという国民の思いと決意の共同性を、民進党を筆頭に、共産、社民、自由党の各野党が、政党間の違いを乗り越えて共有し合い、共に戦うというのが、「野党共闘」の本来の趣旨であり、姿であるはずなのです。

私たちは、前原新代表が、そのことをしっかりと見据え、共産、社民、自由党の各代表としっかり話し合いを進め、小沢氏の考えるような方向で、真に安倍+自民党に対抗しうる、いやそれを凌駕しうる「野党共闘」体制を構築すべく、全力を尽すことを求めます。

尚、北朝鮮のミサイル、核実験、と度重なる恫喝的な行動が続けられています。これに対するアメリカの対応もエスカレートしつつあります。もし本当に武力衝突がおこれば、最悪の場合、北朝鮮のみならず、韓国にも、日本にも、中国にも、計り知れない破壊と人的被害がもたらされることを想像しなければなりません。北朝鮮の挑発的な軍事行為を非難し、これを止めるように強く求めると同時に、アメリカにも、武力行使でなく、あくまで外交的な対話による粘り強い努力を、国際社会の援助をうけながら、重ねていくことを熱望します。

北朝鮮の核問題は、つきつめるとき、第2次大戦後の大国間の知恵の欠如であり、人類共同の失敗でもあります。これを再び戦争の悲劇で終わらせることにならないように、日本政府にも武力行使回避をするよう呼びかける、冷静で積極的な行動を求めたく思います。

これらの願いを強く求めて、私たちは9月9日正午から、140回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」に参加する所存です。

一人でも多く、志を同じくする方々の参加をお待ちいたしております。


 ■ 第140回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :9月9日(土)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、9月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道
  府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書で
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという
行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの志
は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会の公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp

2017年9月6日
「ガンジーの会」代表 末延芳晴
 
 
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