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第151回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 8月 5日(日)22時39分1秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

7月の半ば過ぎからはじまった連日40度近い猛暑日は、10日以上も続き、月末に台風が接近し雨が降ったせいで、2日ほど、やや気温が下がり、ヤレヤレと一息つかせてくれましたが、8月に入って再び猛暑というか、激暑復活で、再びうんざりさせられるような日が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。151回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、8月9日(木)の正午からスタートします。ふるって皆様の参加をお待ちしております。

さて、これだけ暑い日が続くと、当然のこととして急増するのが、エアコンや扇風機による電力消費なのですが、日本全国一家平均でエアコンと扇風機を2台ずつ使うとして、電力の総消費量は、東日本大地震による福島原発事故を受けて、「節電」や「省電」が政府やマスコミを通じて、声高に叫ばれた当時と比べて、比較にならないくらい増えているはずですが、政府筋はもとより、新聞やメディアからも一向にその声が聞こえてこないのはどうしてなのでしょう?

代わりに、新聞やテレビで大騒ぎしているのが、熱中症についての過熱報道で、熱中症を避けるために、エアコンのきいた部屋で静かに過ごすことが奨励されているほどです。

こうしたなか、菅直人元首相が、自身のブログで「太陽熱発電が普及したせいで、原子力発電は必要でなくなった」と指摘し、「来年の参院選に向けて、脱原発、原発ゼロ政策を掲げて、野党が戦えば、勝利する可能性が高い」として、「脱原発・原発ゼロ」政策を公約に掲げて、立憲民主党を中心に、野党が結束することの大切さを以下のように訴えています。

『前代未聞の猛暑が続く日本列島ですが、電力不足は生じていません。福島原発事故以前から、クーラーを多用する真夏の昼間が電力消費のピークとなり、電力供給量と消費量の差が小さくなって一時的な電力不足が生じていました。

 なぜ前代未聞の猛暑なのに電力不足が生じないのでしょうか。それは太陽光発電が普及したからです。福島原発事故以降日本では太陽光発電が急速に拡大し、現在は電力供給の約5%を占めています。当初電力会社は太陽が照っている時しか発電しない太陽光発電を「不安定」と毛嫌いしていました。しかし年間で電力消費がピークになるのはクーラーを最も使う晴天の真夏の昼間ですが、その同じ晴天の真夏の昼間に発電量がピークになるのが太陽光発電です。従来電力会社が「邪魔者扱い」してきた太陽光発電が電力不足を防いでいるのです。

 電力は何時の時点でも消費量に発電量を一致させなくてはなりません。福島原発事故以前から、電力会社は原発を「ベースロード電源」と称して、電力消費の少ない深夜にまで昼間と同じレベルで発電を継続していました。ヨーロッパの多くの国では早くから発電量が大きく変動する太陽光や風力など再エネ発電を優先的に消費に回し、不足分を火力発電などで補うというやり方をしてきました。日本では現在原発の発電量は全体の2%程度です。原発ゼロでも必要な電力は拡大する再エネ発電で十分カバーできます。
 来年の参院選は原発ゼロか原発継続かが最大の争点の一つになります。残念ながら国民民主党は立憲民主党などが提案した「原発ゼロ基本法」に提案者としては参加してもらえませんでした。その背景には連合が原発容認の電力総連などに引っ張られているからです。電力総連や原発製造にかかわる企業の労働組合を除けば、「可能なら原発ゼロが望ましい」と連合関係者の多くは言われています。連合が原発ゼロ基本法に賛同し、原発ゼロを実現する場合にも電力関連の雇用は守るということで各党と合意することになれば、野党間の政策上の最大の相違は解消します』


 原発ゼロを願っているのは菅直人元首相だけでなく、小泉元首相や細川護熙首相はじめ与野党を超えた政治とメディア、さらに広範な国民、市民もまた願っています。原発推進の姿勢を変えない安倍政権に対し、野党がこうした反原発の元総理大臣やメディア、さらには、国民、市民を巻き込み、「原発ゼロ基本法」実現の線でまとまれば、来年の参院選で与野党逆転の展望が見えてくるはずなのです。菅直人元首相は、このように「原発ゼロ基本法」の実現を公約にして、今から野党共闘の体制を構築していけば、来年の参院選で与野党逆転が可能だとしています。

ところで、菅元首相のこうした発言を裏付ける形で、最近、小沢一郎自由党代表と小泉純一郎元首相が、「脱原発・原発ゼロ」政策を掲げて、安倍独裁政権を打倒すべく、共闘関係を築こうとしているというニュースは、現下の閉塞的状況に風穴を開け、国民に勇気と希望をもたらす嬉しい動きだと言えます。

新聞やインターネットのブログなどの報道によりますと、先月15日に、自民党時代から“宿敵”だった小沢一郎・自由党代表が主宰する「小沢一郎政治塾」の講演会に、「原発ゼロ社会の実現」を訴えて全国講演行脚を続けている小泉純一郎元首相が招かれて講演をし、原発再稼動に邁進する安倍政権を打倒するために、野党が「原発ゼロ」を統一公約として掲げ、来年の参院選を共闘することの必要性を訴えたということです。

「原発ゼロ」をキーワードに、正に急転直下という形で、かつての政敵同志が急接近したわけですが、1時間半に及ぶ講演会で小泉元首相は、「原発即時ゼロは可能」「日本は自然エネルギー大国を目指すべきだ」といった持論を語った後、小沢代表と並んで新聞・テレビ記者の囲み取材に臨み、安倍政権打倒(=原発ゼロ政権誕生)するための最重要課題として、(1)「国民が支持する『原発ゼロ』を、野党が争点にするのかどうかが大きいと思う。(2)自民党のように『いろいろ意見が違っても一本になろう』という気持ちが野党にあるのかどうか。野党が一本化して、選挙の争点にできるのかどうかがカギだと思う」など、野党の結束が何より重要だという認識を、重ねて明らかにしたそうです。

これに対して、小沢代表も、倒閣の旗印を「原発ゼロ」にすることに賛同。「来年の参院選に向けて『原発ゼロ』で野党勢力の結集の旗印として掲げる考えはあるのか」との記者団の質問についても、「野党としても『原発ゼロ』は最大の政策目標として掲げていきたい」と決意表明をしたとのこと。

何を言っても、何をやってもダメだという、現下の絶望的状況にあって、風穴を開けるには、パワーのある大物政治家が、野党連合の中心になり、国民の心を動かす政策を掲げて戦わなければなりません。それには、小沢自由党代表を結束軸にして、小泉元首相や細川元首相、さらには菅直人、鳩山由紀夫元首相など総理大臣経験者が、「日本再建のための四賢人の基本政策」として、「原発ゼロ化法案」の実現を掲げ全国規模で講演行脚を行い「脱原発・原発ゼロ化政策」が、いかに今の日本にとって不可欠な最重要政策であるかについて、国民の啓もうを図ることが大切なのではないでしょうか?

新聞やテレビの報道で、9月に行われる自民党の党大会で、安倍首相は三選に向けて着々と手を打ち、すでに圧勝する勢いであると伝えられ、現にこのままでいけば、来年夏の参院選は安部政権下で戦われることになる事はほぼ確実と言えるでしょう。そして、もし自民党が勝利し、衆参両院で三分の2以上の議席を確保すれば、安倍首相は、国民の信任を得たとして、一気に国民投票に持ち込むことは間違いありません。

そうさせないためには、どうすればいいのか。答えは明白です。安倍自民党に勝たせないこと。よしんば野党が負けても、参議院で3分の2以上の議席を自民党に取らせないことにつきます。そうであればこそ、私たちは、安倍+自民党改憲プログラム反対という、これまで「九条の会」や日本共産党が先頭に立って推し進めてきた「護憲運動」が、すでに伸びきって緩んでしまったゴムのようにインパクトを失い、市民の護憲運動としての効力を失ってしまっている現下の状況にかんがみ、「急がば回れ」で「脱原発+原発ゼロ社会」の一日も早い構築を新たな運動目標に掲げ、小沢・自由党代表や小泉純一郎、細川護熙、鳩山由紀夫、菅直人ら首相経験者を前面に押し立てて「原発ゼロ化社会」の実現に向けて、自民党の「脱原発」派の議員をも巻き込む形で、全国規模で講演会を含む啓もう活動を展開させていくことが大切だと考えます。

命を守る脱原発の闘いに勝利すれば、安倍内閣は退陣を余儀なくされ、自民党右派の改憲攻勢は一気に勢いを失い、結果として、「9条を守る」私たちの闘いは、勝利することになるのです。

そうした意味で、私たちは立憲民主党や共産党など護憲野党に対して、来年の参院選で何が何でも勝利するために、護憲運動の目的を「9条を守る」から、一時的に「脱原発・原発ゼロ化社会の実現」に切り替え、小泉純一郎や菅直人、細川護熙、鳩山由紀夫など元総理大臣を積極的に担ぎ出し、講演行脚プロジェクトを積極的に展開し、もって国民意識の啓もうを図ることを求めて、8月9日正午から24時間「ハンスト・イン」に参加する所存です、

 ■ 第151回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項 ■

1.日時  :8月9日(木)正午から、24時間ハンスト。
      *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイ
トに、8月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、
簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動
の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込ん
で下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対し
てハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に
表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的
抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハン
ストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみまし
ょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加
する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
公式メールアドレスへご連絡下さい。

  v.gandhi@dia.janis.or.jp

2018年8月6日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴

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