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第111回「9の日・9条・ハンストイン」のお知らせ

 投稿者::「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 4月 6日(月)07時29分53秒 softbank126091120235.bbtec.net
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  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


    War is over     
     by John & Yoko

    We are not Abe

    Stop the Abe

暖かい春の日差しの下、各地で桜の花の満開が伝えられる中、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。111回目に当る、今回の「ハンスト・イン」は、4月9日(木)正午よりスタートします。

さて、安保法制の基本方針について、自民党と公明党が合意したことを受けて、5月の連休明けに閣議承認され、今国会中に採決される流れが定まりました。安倍首相と自民党は、この勢いに乗って一気に憲法改悪、九条廃棄に向けて弾みを付けようと狙っているようですが、世論の反応は冷たく、共同通信が行った直近の世論調査では、今国会で成立を図る安倍晋三首相の方針に、ほぼ半数の49・8%が反対と答え、賛成の38・4%を10ポイント以上も上回っています。また、他国軍を後方支援するための自衛隊の海外派遣には、77・9%が必ず事前の国会承認が必要だと答え、安保法制に関して法整備自体への反対は45・0%で、賛成は40・6%だったそうです。

このように大方の世論は、集団的自衛権の行使をめぐる安倍首相と自民党の前のめりの姿勢に危惧を抱き、性急に結論を出すことに反対しているにもかかわらず、今国会での承認の流れが確実視されているのは、ひとえに世論が、安保法制の国会承認の面では安部首相と自民党の姿勢に反対の意見を持ちながら、それでも何とか経済を立ち直らせてほしいというすがるような思いから、いまだに50%を越える支持率を与えてしまっているからのです。

一昨年、世論の大反対の声にもかかわらず、強引に閣議決定してしまった特定秘密保護法案に始まり、沖縄普天間基地の辺野古への移転のためのごり押しに近い埋立て、原発再開への動き、これも独断専行に近い形で進めているTPP交渉の強行姿勢、イスラム国に拘留され、処刑された二人の日本人の釈放を巡る硬直化した外交姿勢、さらには少なからぬ閣僚の政治資金違反問題、NHK会長の強圧的姿勢と度重なる不祥事・・・・・戦後日本の平和と安定と繁栄を支えてきた民主主義と平和憲法の趣旨に真っ向から対立する安倍首相とその内閣は、国会における圧倒的数の優越性を盾に、あたかも独裁者の如く、ことごとく国民世論を無視し、すべからく自分の思い通りに事を進めてきました。

そしてついに飛び出したのが、現国会における安倍首相の「我が軍」発言です。この発言が、「軍」を保有することを禁じている憲法第九条を否定する理不尽な発言であり、それを総理大臣が国会答弁の場で使ったことで、本来であれば、内閣総辞職に追い込まれてもおかしくない発言である。にもかかわらず、安倍首相は、「全く問題ないが、これからは使わない」といけしゃあしゃあと語っただけで、反省の言葉すら述べようとしなかった。そしてそれを、野党もマスコミも追認してしまっている・・・・・。

「我が軍」発言については、朝日新聞や毎日新聞が、社説で、自衛隊に対して「軍」という言葉を使うことは、対外的には認められても、国内的には、憲法上の制約から使えない、その言葉を軽々に口にしたことで、安倍首相をたしなめる社説を掲げていましたが、問題は「軍」という言葉だけにあるのではなく、その前に「我が」という言葉が付いていることにもあるのです。

つまり、安倍首相は、これまでに事あるごとに「私の内閣」という言葉を使って、国民の代表たる内閣を「私物視」する発言を繰り返してきました。「我が軍」という言葉が一層まがまがしく聞こえるのは、この「我が」がヒットラーの「我が闘争」をイメージさせるからであり、実際、安倍首相は、自らをヒットラーになぞらえて自己満足に浸っている気配すら漂わせています。

このような危険な総理大臣は、一刻も早く退陣願うしかないのですが、その可能性はほとんどなく、それをいいことに安倍首相のわがままはますます激しさを増し、日本を危険な方向に導こうとしています。それにしても、なぜこんな理不尽なことがまかり通るのでしょうか。その理由は、ひとえに、国民が、いまだに50%以上の支持率を与えてしまっていることに尽きると思います。

普通であれば、これだけ強引な政権運営と失政、スキャンダルが重なれば、支持率が20%以下に下がり、それが安倍首相のわがまま、暴走を食い止める防波堤なるのですが、59%を越える国民は、何に血迷ったのかいまだに、戦後日本政治史上類を見ないこの危険な総理大臣と内閣に支持を与えています。今のままで支持を続ければ、いずれ、安倍首相の思い通りに、戦後、平和憲法を国是と仰ぎ、民主主義国家として歩んできた日本の歴史は否定され、かつての軍国主義時代のような国家、と軍部の専横がまかり通る時代が、間違いなくやってくるというのに……。

以上を踏まえて、私たちは、自衛隊を「我が軍」と言ってはばからない安倍首相に抗議し、即時退陣を求めます。またそのような非民主的な政権を、今だに許している国会議員一人一人、そして政権を批判する勇気を失い、委縮してしまったかに見える新聞やテレビ・メディアに対して、さらにはそのような危険な首相に未だに50%以上の支持を与え続けている国民の無定見、無節操ぶりに対しても、「これでいいのか?」という、強い疑問と警鐘を鳴らす気持ちを込めて、4月9日正午より24時間の「ハンスト・イン」に入りたく思います。

一人でも多くの志を同じくする人々の参加をお待ちいたしております。

 ■第111回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :
  4月9日(木)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:
  参加希望者は、本会ホームページ http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/の「参加申
  込」のサイトに、4月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県
  名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。
  このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加
  者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが
  目的です。
  従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもって
  スタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:
  24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
  下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンス
  トを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが
  終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘
  れなく。

4.実施方法:
  初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必
  まずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなく
  ても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。
  それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :
  パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいます
  ようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
  の公式メールアドレスへご連絡下さい。

 v.gandhi@dia.janis.or.jp

2015年4月5日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴


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