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第101回「9の日・9条・ハンストイン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 6月 5日(木)21時54分55秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

この二、三日雨が続き、例年より早く梅雨入りした感じの今日この頃、皆さまお変わりなく、お過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。101回目に当たる今回は、6月9日(月)の正午からスタートします。

安倍首相は、集団的自衛権行使を提起する記者会見で、「「紛争国から逃れようとしているお父さんやお母さんや、おじいさんやおばあさん、子供たちかもしれない。彼らが乗っている米国の船を今、私たちは守ることができない。」と有り得ない例外的なケースをあげ、情緒的に国民感情に訴えましたが、その後の国会での展開を見ていると、想定する事例の説明に曖昧さが露呈してきております。「小さく産んで、大きく育てる」という企みが次第に明らかになってきております。

安倍内閣は、それでもなお、集団的自衛権の行使を閣議了承で容認する方向で、与党協議と称して、公明党に承認に踏み切るように連日攻勢をかけています。例えば、 集団的自衛権とは異なる国連の「集団安全保障」にかかわる活動で、「戦闘地域」であっても後方支援をするというところまで、拡大解釈を提起しはじめています。これに対して、公明党は、政府が言うような規制を設けても、自衛隊が海外で戦闘行為に巻き込まれる危険性がある、わざわざ集団的自衛権を行使しなくても、個別的自衛権で対処できるなどを理由に、抵抗を続けています。

こうした状況にあって、メディアや多くの国民は、公明党に対して「ここで踏ん張ってほしい」と期待をつなぎ、憲法の命運はまさに公明党によって握られているような観を呈しています。

私たちは、このように戦後60年以上もの長きにわたって国民が守り続けてきた平和憲法が壊れるかどうかという瀬戸際にあって、自衛隊のイラク派兵や特定秘密保護法案で国民を裏切り続けてきた公明党が、憲法の生殺与奪の権を握るという状況は、極めて危険であると危惧するものであります。

ただしかし、不可思議な政治の力学から、今この状況にあって、憲法を守ることができるのは、残念ながら公明党しかないというのも事実です。私たちは、こうした現実を踏まえて、平和を党是とする公明党に対して、どんなことがあっても政府与党に妥協し、国民の期待を裏切らないよう、現在の姿勢を断固守り続けることを求め、また新聞やテレビなどのメディアに対しては、公明党が日和って妥協しないよう、厳しく監視の目を注ぐよう求めるものであります。

さらにまた、私たちは、憲法を守ることを党是とする共産党や社民党など、公明党の陰に完全に埋没してしまっている護憲政党は、必要であれば政党交付金の交付を受けてでもして、そのお金で全国紙やテレビに、閣議決定での集団的自衛権行使承認は憲法を破壊するだけでなく、徴兵制の門戸を開く暴挙であるとする意見広告を集中的に行うべきだと考えます。

一方、議会政治の中でこの憲法違反の状態を阻止することが出来ない場合に備えて、市民運動のネットワークを早急に構築し、「自衛隊を海外の戦場に送らない」「若者を戦場に送らない」「世界に9条の精神を!」「軍事ではなく、非暴力での対話を!」の市民の防波堤を築くことを提案したいと思います。

以上を踏まえて、私たちは、6月9日の正午から、24時間の「ハンスト・イン」に入りたく思います。

志を同じくする方々の参加をお待ちいたしております。



******************************

■第101回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :6月9日(月)正午から10日正午まで24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
の「参加申込」のサイトに、6月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加
者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目
的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感を
もってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで 下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になること をお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝 わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加 者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。
                    v.gandhi@dia.janis.or.jp

2014年6月5日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴

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トップ・ページの改装

 投稿者:「ガンジーの会」世話人会  投稿日:2014年 5月12日(月)07時40分20秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  会員及び支援者各位

青葉の候を迎え、皆様ご健勝にお過ごしのことと思います。

さて、「ガンジーの会」の活動も創立以来10年半を迎えようとしており、九条をめぐる状況はますます悪くなってきておりますが、参加者は減る一方で、ジリ貧状態に陥っております。こうした事態を改善すべく、本ホーム・ページのデザインと内容を一新することになりました。

その手始めとして、トップ・ページの「メール・マガジン申込」が「閲覧」と「申し込み」の二つに窓口が分けられ、さらにBBSに「フリー・トーク」が新設されました。

この後も、不必要なサイトの閉鎖や、記載内容の一新など、改装工事を進めていく所存ですので、アイディアがあればお知らせください。

尚、トップページは、昨晩更新されましたが、ページが前のままで変わってないという方は、トップ・ページの一番上にある「更新」ボタンをクリックしてください。直ぐに、新しいトップ・ページに切り替わるはずです。

以上、お知らせまで。

5月12日

「ガンジーの会」世話人会



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5月9日、「9の日ハンスト」参加しています。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2014年 5月 9日(金)14時57分16秒 zaq31fb3918.zaq.ne.jp
返信・引用
   連絡、遅くなりました。パソコンが、4日ころから、アウトになり、新しいパソコンを何とか起動させようと、四苦八苦しているうちに、今になりました。手さぐりで訳も分からず使っていることが、恐ろしいことのようにも思えてきました。しかし、新聞やテレビからの情報だと、不安になって、ついパソコンを開いてしまいたくなる私がいます。とにかく、今日は、明日の午前0時までハンストします。、  

集団的自衛権閣議承認にはんたいするための「ハンスト・ウィーク」

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 4月27日(日)23時18分24秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さ~ハンスト・ウィークのお知らせ~


風薫る若葉の候を迎え、みなさまお健やかにお過ごしのことと思います。

「ガンジーの会」の「9の日・9条・ハンスト・イン」も100回目を迎えました。その区切りと以下の情勢により、100回目のハンスト・インは3日から10日までの「ハンスト・ウィーク」に換えたく思います。

さて、平和憲法が制定施行されてから、5月3日で68年目を迎えます。この間、朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、イラク、アフガン戦争と、日本が安全保障条約を結んだアメリカを当事国とする戦争が、途絶えることなく続きましたが、日本は一度も直接的戦闘行為に参加することなく、また一度も武器によって人を殺すことも、殺されることもなくやってきました。これはひとえに海外での戦闘行為に自衛隊が参加することを禁じた平和憲法のたまものといえるでしょう。確かに、アメリカが戦っているのに、同盟国の日本だけが何もしないで見ているのは不公平だし、道義的も許されることでないという批判は日本に向けられてきました。しかし、日本の自衛隊がもし海外で戦闘行為に参加していたら、どういうことになっていたか。おそらく戦争はさらに拡大し、多大の犠牲者を出し、日本と近隣諸国との間の軍事的緊張は高まり、結果として今日の日本の安全と経済的成長・発展は可能だったのか。さらにまたアメリカと並ぶ経済力を有する日本が、戦後60年以上も、一度も戦争をすることなく社会の安定と経済的発展を遂げ、様々な形で世界の安定と繁栄に寄与してきたことが持つ人類史的意味、意義が失われてしまう。そして、そのことが世界人類全体にもたらすマイナスの効果を考えると、日本の平和憲法は、日本一国だけのためでなく、世界人類全体のために、永久の守られていかなければならない遺産でもあるわけ。
ところが、安倍政権は、連休明けに、平和憲法の基本精神を根底から崩すことになる集団的自衛権の行使を、閣議の了承だけで承認し、実質的な憲法改悪を強行することを明言しています。国の根幹たる憲法、それも世界人類全体の共通財産としての平和憲法の基本精神を、国会での審議・採決を経ず、従ってまた国民投票に問うこともなく、たまたまそのとき政権に就いただけの総理大臣とその内閣、そして政権与党の一存で変えてしまう、そして日本を戦争の出来る国に変えてしまう、しかも60%近い国民世論が反対しているにもかかわらず・・・・・こんな理不尽なことがまかり通っていいものでしょうか。

私たちは、戦後日本の歴史において、最大の暴挙と言わざるを得ない、一内閣だけの身勝手な解釈で、平和憲法の根幹を覆す決定が断行されることに抗議・反対の意思を表明すべく、憲法記念日に当たる5月3日正午から10日正午までの一週間を、「ハンスト・ウィーク」と定め、以下のように、自由参加の24時間断食をおこなう所存ですので、よろしくご参加、ご賛同のほどお願い致します。


実施要項

参加:24時間断食が基本です(水と白湯、医師の指示による薬は可)

   *お仕事とか健康上の理由でそれが無理な方は、12時間ハンスト、
     お茶やコーヒーのみOKの断食などでの参加も可能です。

日程:5月3日正午~10日正午までの間。

    それぞれ個人の事情により、自主的判断で24時間の日時を選んでください。

    この期間で、複数回の参加も歓迎です。

記録:ネット上の抵抗運動ですので、本会HP(↓)に、参加と終了の報告をお願いします。

       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

★5月の100回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」は上記の「ハンスト・ウィーク」をもって換えることとしますのでご了承ください。

  一人でも多く、志を同じくされる方々の参加をお待ちいたしております。4月27日

「ガンジーの会」代表 末延芳晴





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第99回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 4月 6日(日)16時26分57秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

桜の花がほぼ咲きそろい、本格的な春到来といった感じの今日この頃、皆さまお変わりなく、お過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。99回目に当たる今回は、4月9日(水)の正午からスタートします。

さて、安倍内閣は、「武器輸出三原則」を大幅に解禁する決定を、国会に図ることもなく、「防衛装備移転三原則」と名称を変えて、閣議で了承してしまいました。戦後70年近く、日本が曲がりなりにも平和国家として存続し、国際社会においても「戦争に積極的に関与しない国」として認知されてきた根拠の一つを、たまたまそのとき政権の座にあった与党とその内閣の一存で、日本は放棄してしまったことになります。

さらに、「集団的自衛権」の行使についても、安倍首相とその内閣の承認だけで認めさせようと、実際の行使に当って、いくつか規制条件を加え「限定的容認」を餌に、公明党の説得に努めています。また、政府は、今から55年前、最高裁が出した、9条が日本の固有の自衛権を否定したものでないとする「砂川事件」の最高裁判決まで持ち出し、判決が個別的、集団的を区別せずに日本の自衛権を認めている以上、「集団的自衛権は使えない」としてきた内閣法制局の判断は間違っているとし、「必要最小限度」であるならば、行使は認められるはずだとまで言い出しています。この論法が、6日付の朝日新聞が社説で、「ご都合解釈」として、「(集団的自衛権の行使を認めることは)『立憲主義に反する』という批判される自民党にしてみれば、最高裁判決を錦の御旗にしたいのだろう。だが、こんなこじつけに説得力があるはずもない」と批判したように、こじつけであることは論を俟ちません

こうしたなりふり構わず、「集団的自衛権」の行使を、行政府の解釈・判断だけで変えてしまおうという安倍首相とその内閣、そしていまやその「ポチ公」に成り下がってしまった自民党の、およそ品位を欠いた強引、かつ姑息なやり方に対して、国民世論は明らかに拒否、あるいは警官感を強くしており、最近の毎日新聞の世論調査では、「集団的自衛権を行使できるようにした方がいいと思うか」という質問に対して、「思わない」が57%、「思う」が37%と、20パーセントもの差で「思わない」がリードし、さらに「憲法を改正せずに憲法解釈の変更で集団的自衛権を行使できるようにする」現政権の進め方については、「賛成」30%に対して、「反対」64%と、圧倒的多数の国民が、安倍首相とその内閣、そして自民党のやり方に反対の意思を表明しています。

さらにまた、公明党も、実際に自衛権を行使する際の「歯止め」として自民党がいろいろと規制をかけて、了解を取り付けようとしていることに対して、「それなら現行の個別的自衛権」で対処できるではないか、それなのになぜ集団的自衛権に変えなければならないのかと、疑問を呈しています。

新聞メディアも、読売、産経は別として、大方の全国紙と地方紙は、承認に反対しており、今、この件で国民投票が行われれば、否決されることは間違いありません。

にもかかわらず、安部首相と自民党が、内閣の承認だけで、「集団的自衛権」の行使を認めてしまうことは、明らかに憲法に違反することであり、また国民の総意に反することにもなります。こうした反民主主義的、反立憲主義的横暴がまかり通ってしまうとすれば、それは、戦後70年近く平和憲法を国是とし、二度と戦争はしない、国際紛争の解決の手段として戦争を用いないという国民の総意に基づいて、武器輸出の三原則を守り、国際紛争において直接的戦闘行為には一度も参加せず、一人の戦死者も出してこなかった、しかも「我々の武器」で誰も殺してこなかった平和国家としての日本のありようと、国際社会におけるそうした日本に対する信頼を根底からゆるがせにするものであり、私たちとしては到底許すことのできないものであります。

ところで、「集団的自衛権」の行使を内閣の解釈だけで変えてしまおうという安倍内閣と自民党のやり方を見ていて、一つ気づくことは、安部首相も自民党も、議会、すなわち立法府の意思を無視して、政府、すなわち行政府の意向を優先させ、憲法に違反する決定を強行しようとしていること。つまり、立法府より行政府の意向、あるいは決定が優越すると考え、行政府が、議会で圧倒的多数を占めていることをよいことに、憲法を都合の良いように解釈して、独裁的に国のありようや進むべき方向を強引に変えてしまうやり方が、戦後60余年日本国民が営々として培ってきた民主主義を根底からゆるがせにし、日本の将来を危うくすることは、戦前のナチスの歴史を見るまでもなく明らかなことです。

以上を踏まえて、私たちは、「武器輸出三原則」の大幅緩和と「集団的自衛権の行使」を政府与党の独断で承認してしまうことに断固として反対・抗議し、公明党には平和を守る党として政府与党の説得を退ける姿勢を堅持することを求めて、4月9日正午より24時間「ハンスト・イン」に入りたく思います。

今が「その時」です。一人でも多く、志を同じくする方の参加をお待ちいたしております。

■第99回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :4月9日(水)正午から10日正午まで24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
の「参加申込」のサイトに、3月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加
者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目
的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感を
もってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで 下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になること をお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝 わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加 者名をご報告下さいますようお願いします。


◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。
                    v.gandhi@dia.janis.or.jp

2014年4月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴


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第98回「9の日・9条・ハンストイン」の御案内

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 3月 5日(水)20時30分49秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

梅の花が本格的に咲き始め、日ごとに春の近づきが感じられる今日このごろ、皆さま
お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。98回目に当
る今回の「ハンスト・イン」は、3月9日(日曜)正午からスタートします。皆様の参
加をお待ちいたしております。

さて国会では、集団的自衛権の承認について審議が行われていますが、新聞の報道によりますと、安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認に関し「他の国と同じように行使できるということとは明確に違う」と述べ、他国の軍隊とともに外国で武力行使を行う事態は想定していないという考えを示したそうです。
同首相は、また「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」で行われている議論に関して、「実際に戦闘に参加することではなく医薬品や弾丸を運ぶことができるかの議論だ」と説明した上で、「必要最小限度という制約が自衛権全体にかかっている」と述べ、武力行使目的での他国への部隊派遣など憲法上許されない行為は引き続き禁止されるとの見通しを示したそうです。
安倍首相のこうした答弁を知って、疑問に思うのは、集団的自衛権の行使が「他の国と同じように行使できるということとは明確に違う」ものであり、かつ集団的自衛権を実際に行使する場合でも、自衛隊の海外での実際の戦闘行為への参加はありえず、「医薬品や弾丸を運ぶ」ことに限定され、「必要最小限度という制約が自衛隊全体にかかっている」ならば、これまで通りの個別的自衛権でいいのではないか、なぜわざわざ集団的自衛権を、憲法を踏みにじってまでして、今、急いで承認しなければならないのかということです。
安倍首相はさらに、集団的自衛権の行使を承認するためには、「国民的な理解が深まることも当然必要だ」との考えも示したとのこと。であれば、憲法第96条の規定に則って、なぜ集団的自衛権の承認が必要なのかを国民に正々堂々と訴え、国民投票によって最終的な判断を国民の選択に委ねるべきではないでしょうか。
以上を踏まえて、私たちは、安倍首相とその内閣、そして自民・公明の連立与党に、集団的自衛権の行使承認について、これ以上国会で審議をすることを止め、現行憲法の趣旨に沿って、これまで通りの憲法の許す範囲内で、現実的にいかなる形で自衛権の行使が許されるかを検討すべきであり、もし本気で集団的自衛権の行使ができるようにと考えるのであれば、なぜ今、この時点でそれが必要なのかをきちんと整理して国民の前に示し、正々堂々と国民投票にかけるべきであると考えるものであります。
私たちは、一首相や内閣のその時々の身勝手な意向や解釈で、憲法第96条の規定をゆるがせにして、集団的自衛権を解釈・承認してしまうことに断固反対して、3月9日正午から24時間の「ハンスト・イン」に入る所存であります。
一人でも多く、志を同じくする方々の参加をお待ちいたしております。
■第97回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :3月9日(日)正午から10日正午まで24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *先月から時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
        http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、3月9日正午までに、名前(
       ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメント
       などを書き込んで下さい。

       このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
       ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
       まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
       従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
       る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・
廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。
あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込
んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になること
をお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、
24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はい
りません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るとこ
ろまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝
わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。


◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。
                    v.gandhi@dia.janis.or.jp

2014年3月5日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第97回「9の日・9条・ハンストイン」の御案内

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 2月 5日(水)22時04分30秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

日中の太陽の光が少し高く、明るくなり、夕暮れの時間が遅くなってきた今日このごろ、それでも例年になく寒い日が続いておりますが、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。97回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、2月9日(日曜)正午からスタートします。皆様の参加をお待ちいたしております。

さて、先月26日の正午をもって、私たち「ガンジーの会」がスタートさせた、24時間のハンストをリレー式につないでいくことで自衛隊のイラク派遣に反対する意思を表明するという、インターネット時代に見合った新しい市民の抵抗運動が10年目を迎えました。

普通、ある運動なり、組織なり、行事が10年続くと、「10周年記念」ということで、関係者だけでなく周囲の人たちからも、「よくやった」、「良く続けた」と祝福されるものですが、このような「断食」という肉体的、精神的苦痛と負担、犠牲を伴う運動が10年も続いた、いえ、続けざるを得なかったということは、決して祝福されることではなく、哀しい事でもあります。

しかも、あの時、大方の国民の反対する声を押し切って、自衛隊のイラク派遣を、世界に先駆けて
決定し、実行することで、結果として私たちが10年も「ガンジーの会」の運動を続けざるを得ない状況を作り出した当事者であり、最大の元凶でもある小泉純一郎元首相が、「原発即廃止」を掲げて細川護煕元首相に都知事選への立候補を促し、現に今も寒風の吹きすさぶ中を、選挙カーに乗って、都民に細川候補への支援を声をからしていることに、何か歴史の皮肉を感じざるを得ないのも事実です。「何をいまさら、あんたに出て来てもらいたくなんかない」とか「今のこの危機的状況を作り出したのは、あんた自身じゃないか!」という、冷めたというか、白けた気持ちが心の隅にあることも確かです。

ですから、その小泉氏が1月24日、選挙戦がスタートしたその日、渋谷のハチ公像のまえで、東京都民に向かって、はじめて「原発即時廃止」と細川候補への支持を訴えるスピーチを行った時、少なからぬ都民、いえ全国民がどこまで本気なのか、しっかり見極めようとテレビの画面に見入ったはずでした。

この街頭演説では、細川候補者がまずマイクを持って街宣車の上から、「これは文明史の問題であり、日本の進むべき道を、これまでのエネルギーの大量消費によって創り上げられてきた生活文化や文明のあり方を、根本から変えていく闘いの第一歩なのだ」という趣旨のスピーチを行い、そのあとを受けて小泉元首相が、「原発即廃止は、やればできる。現に日本は今も原発を一機も稼働させないでやってきているではないか。やる気なればできる。それだけの知恵と能力を日本人は持っている!」と、力強く訴えた時、小泉氏の後ろに立つ細川候補が、思わず涙を浮かべ、目頭を押さえました。そのシーンをテレビの画面で見た時、私たちは、二人の元首相が、「政治家」から「人間」に立ち返り、「人間」の立場から、今の閉塞的政治状況に風穴を開けようと、高齢をも顧みず立ち上がったのだ、これは「文明」の戦いであり、「人間」の戦いなのだ!ということを確信し、どんなことがあってもこの二人に勝たせなければいけないという思いを強くした次第です。

ですが、選挙戦が始まって二週間余り、終盤に入ろうとする現時点での新聞各紙の世論調査では、自民・公明両党の舛添要一候補が細川候補をリードしたまま、選挙戦は推移しているとのこと。このままで行けば、舛添候補の勝利が確実視されています。選挙戦が始まった当初は、私たちは、小泉元首相が選挙カーに乗って訴えれば、一気に小泉旋風が巻き起こって……と考えたものでした。

ところが現実はそうなっていないのはなぜなのでしょう。政府与党や電力会社の意向を慮ってマスコミが、小泉元首相の応援演説ぶりを積極的に報道しないことがその理由に挙げられていますが、それよりも大きな理由は、共産党が、「原発即廃止」という今回における最大、かつ喫緊の問題で主張が細川候補と重なり合うにもかかわらず、細川候補と宇都宮候補を一本化すべきだと言う文化人やジャーナリスト、さらにはその背後にいる多数の都民の声に同調せず、宇都宮候補の支持に踏み切ったことにあります。今、日本が置かれている状況がが「平時」であるならば、それでも構わないでしょう。、しかし、安部政権が誕生して以来、政治の流れのすべてが一気に保守、右傾化しし、「戦前」とも「準戦時」ともいわれ、日本の岐路とも言われている今回の選挙に当たって、共産党はなぜ、堺市の市長選挙の時のように、独自候補者の推薦を断念し、野党候補の一本化にに踏み切れなかったのか、共産党はあまりに独善的ではないか、と不満を抱き、憤っている都民や国民は少なくないはずです。

私たちは、舛添候補が勝つことで、私たち、そして共産党が失うものは、細川候補が勝つことで失うものよりはるかに大きいと信じます。もしこのままの趨勢で選挙を迎え、舛添候補者が勝利すると、安倍内閣と自民党は、これで都民だけでなく、国民の支持をも取り付けたとして、消費税のアップから、集団的自衛権の承認、特定秘密保護法案の策定などなど国民の生活や自由を脅かす、保守反動的な政策を矢継ぎ早に成立させ、憲法改悪に向けて地盤整備を一気に進めてくることは目に見えています。東京都民には都民の暮らしの要求があることは十分わかります。ただ、福島の原発事故がもたらした犠牲の大きさと、今も福島の人々が帖面している大きな困難と苦しみと悲しみ、そして絶望と怒りを、電力の最大消費地である東京都民として少しでも慮るとしたら、そして今回はその原発廃止を求めている選挙なのですから、東京都民にはほんの少し泥をかぶるというか、福島県民の苦しみと負担、犠牲を肩代わりする度量の大きさを見せてほしいというのは、この選挙の動向と結果をかたずをのんで見守っている大方の国民の願いではないでしょうか。

しかし、投票日まで余すところ3日となってしまっては、一本化は無理な話であり、まして宇都宮候補の立候補辞退などと言うことは法的にも不可能です。ここに至っては、組織に一本化を求めるよりも、党員や支持者も含め、有権者一人一人の頭のなかで、緊迫した政治状況をよく考え、選挙の最終的情勢をよく見極め、細川、宇都宮両候補のうち、勝てそうな方に個々が自主的に一本化して投票することのほうが現実的といえるでしょう。組織に頼らないで、個々が「人間」としての、「市民」としての原点に立ち返り、どの候補に票を投じるか自主的に判断する、それこそが本当の民主主義の原点といえます。

なおまた、私たちは、公明党の支持者で、今回の都知事選挙では舛添候補者に投票しようと考えている方たちに対しても、創価学会の会員として宗教人の原点に戻って、脱原発、核廃絶を実現させるためには、どの候補を選択すべきかをもう一度考え直し、「人間」として投票を行うことを期待するものでもあります。

新聞報道によりますと、創価学会の池田名誉会長は、毎年恒例となっている「平和提言」の意見広告を、1月28日に全国主要新聞に発表して、「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」と訴えたそうです。都知事選の真最中に池田名誉会長が「平和」と並んで「核廃絶」を強く訴えたことは、細川護煕元首相と小泉潤一郎元首相の主張する「脱原発」とストレートに呼応するはずで、東京都で生活される創価学会の会員の皆さまには、人類社会の平和と安全を祈願する池田名誉会長の本願を正しく受け止め、都知事選挙では正しい選択を行うよう、私たちは強く要望するものであります。

安倍首相は、国会での施政方針演説で、今年中に集団的自衛権の承認問題に決着をつけたいと決意を表明しています。都知事選挙の結果次第では、平和憲法廃棄に向けて局面は大きく動き出す可能性があります。この日本の命運を決するかもしれない都知事選の投票日に当る9日正午から、私たちは、東京都民が間違いのない選択を行うよう念じつつ、24時間のハンスト・インに入る所存です。一人でも多く志を同じくする方がたの参加をお待ちしております



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第97回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :2月9日(日)正午から10日正午まで24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *今月より時間帯が変わりますのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
        http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、2月9日正午までに、名前(
       ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメント
       などを書き込んで下さい。

       このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
       ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
       まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
       従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
       る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・
廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。
あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込
んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になること
をお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、
24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はい
りません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るとこ
ろまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝
わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。


◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。
                    v.gandhi@dia.janis.or.jp


2014年2月5日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第96回「9の日・9条・ハンスト・イン」のご案内

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2014年 1月 5日(日)23時32分54秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


新しい年を迎え、みなさま、ご家族ともども、心和やかにお正月をお過ごしのことと思います。

さて、毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が迫って参りました。96回目に当たる今回は、1月9日(木)午前0時から24時間の「ハンガーストライキ」がスタートします。皆様の参加をお待ち申し上げております。

さて、昨年は、夏の参議院総選挙で、安倍自民党が圧倒的勝利(と言っても、獲得票数の上では2割程度に過ぎないのですが)を収め、衆参両院で過半数以上の議員数を確保し、ねじれ国会が解消したことで、予想した通り、安倍首相と内閣、及び自民党は、憲法改悪、九条廃棄に向けて、96条の改変と集団的自衛権の承認問題は勝ち目がないと見たのか、とりあえず引っ込めて、「特定秘密保護法案」を国会に上程し、大方の国民の反対の声を無視して、衆参両院で強引に採決にも持ち込み、可決させてしまいました。

さらにまた、その勢いに乗って、安倍首相は、昨年末に強引、かつ唐突に靖国神社参拝を強行し、春以降の国会では集団的自衛権の承認問題を審議に乗せ、これも数の上での優越性を笠に着て、強引に採決に持ち込もうとしております。こうした動きを見ておりますと、安倍首相と自民党が、「特定秘密保護法案」と靖国参拝、集団的自衛権の解釈承認、そして憲法の改悪と九条の廃棄を、「日本を取り戻すため」に不可欠な政策としてリンクさせ、着々と手を打とうしていることが読み取れます。

ただしかし、「特定秘密保護法案」の可決に対しては、日本国内で一般市民や言論人、文化・学術界から反対する声が数多く挙げられ、抗議集会やデモも近来なく盛り上がりを見せ、朝日新聞や毎日新聞、その他多くの地方紙なども連日、法案に反対する社説や論説を掲げ、さらにアメリカの代表的新聞ニューヨークタイムズをはじめ各国の有力紙なども、法案の危険性を指摘する社説を掲げ、日本の政治の右傾化に警鐘を鳴らしました。

また、安倍首相の靖国神社への参拝についても、中国や韓国のみならず、欧米諸国、特に米国政府筋から強い批判と懸念の声が挙げられたことで、安倍首相と自民党は、国内と海外からの批判的世論の板挟みに陥っております。こうした状況受けて、安倍首相が集団的自衛権の承認問題を春の国会に上程することを控えるか、あるいは上程して強引に審議を進め、可決してしまうかは、国内外の世論の動向によるところが大きいと思います。

私たちは、昨年11月後半以降、急速に盛り上がりを見せた「特定秘密保護法案」に反対・抗議する市民の運動の高まりを継続させる形で一層勢いを盛り上げ、集団的自衛権承認問題の国会上程にストップをかけさせたく願っており、今後の世論の展開次第では、それは可能だとも思っておりますが、問題は、「特定秘密保護法案」には60%以上の国民が反対し、自民党の強行採決にも反対しており、靖国神社参拝についても反対の声が過半数を上回っているにもかかわらず、直近の世論調査では、安倍内閣への支持率は未だに50%前後と、高い数字を維持していることです。

おそらく安倍首相とその内閣、自民党はこの高い支持率を楯に、集団的自衛権承認問題でも嵩に架かって攻勢を仕掛けてくると思いますが、それを阻止するには、経済政策への期待感で安倍内閣を支持することは、集団的自衛権の承認から憲法改悪、九条廃棄への道を国民の方から与えてしまうことなるということを、もっともっと国民にアッピールしていく必要があると考えます。

そのためには、靖国神社参拝問題で、安倍首相が国内外の世論の挟み撃ちにあっている状況を、フルに利用して、靖国神社が世界に類のない「戦争神社」であること、海外メディアも靖国を「戦争神社(War Shrine)」として報道し、日本の右傾化に警鐘を鳴らしていること、戦争放棄をうたった憲法を有する日本だけが、このような「戦争神社」の存続を許してきたことは、日本の「恥」を世界にさらしていることになること、さらにそのような「戦争神社」に日本の総理大臣が参拝し「戦没者の慰霊のため」とか、「世界平和を祈った」とか談話を発表することは、「恥」の上塗りにしかならないことを、報道メディアや言論人、文化人が事あるごとに明らかにし、一般市民のレベルで安倍首相の靖国参拝に抗議し、「戦争神社」としての靖国神社の実態と本質を暴露するための学習会や講演会、抗議集会、デモなどの運動を盛り上げていくことが不可欠であると考えます。

以上を踏まえて、私たちは、安倍首相の靖国神社参拝に抗議し、靖国神社が世界に類のない「戦争神社」であることを訴え、9条を骨抜きにして集団的自衛権を進めようとする安倍軍国主義政権に反対して、9日の午前0時から24時間ハンストに入る所存です。

一人でも多く、志を同じくする人の参加をお待ち致しております。

■第96回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :1月9日(木)0時から24時間ハンスト(水、白湯は可)

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
        http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、1月9日午前0時までに、名前(
       ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメント
       などを書き込んで下さい。

       このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
       ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
       まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
       従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
       る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・
廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。
あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込
んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になること
をお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、
24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はい
りません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るとこ
ろまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝
わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。


◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。
                    v.gandhi@dia.janis.or.jp


2014年1月5日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

9日のハンスト参加しました

 投稿者:早川明利  投稿日:2013年12月10日(火)18時18分47秒 i223-219-20-243.s41.a010.ap.plala.or.jp
返信・引用
  12月9日のハンスト、参加しました。今回はゆるい参加も歓迎とのことでしたので、こちらの都合で8日の午後10時から9日の午後10までの24時間、ハンストしました(いつも夜は早く寝るため)。

「特定秘密保護法」について。
この法律はどう見ても憲法違反です。違憲訴訟が始まれば、参加したいと思います。
11月、この法案を新聞で目にしたとき、よくこんなでたらめな法案が国会に提出されたものだと唖然としました。「その他」だらけの法案は、ザル法と言うより底の抜けたバケツそのものです。事前に法案を審査する役目の内閣法制局はいったい何をしていたのでしょう。「法の番人」失格というより、主権者である国民にたいする重大な背信行為です。これも安倍人事の「成果」でしょうか。  /群馬県
 

「ガンジーの会」緊急声明

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2013年12月 8日(日)08時53分53秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  「ガンジーの会」緊急声明

政府与党は、昨夜遅く、参議院本会で、「特定秘密保護法案」の採決を強行し、可決させてしまいました。

行政府とその長たる内閣総理大臣に「治外法権」を与えてしまうに等しいこの法案は、憲法に前文に書かれている民主主義国家日本の根本原則たる「主権在民」をくつがえそうとする危険な法案であり、メディア、言論、学術、法曹、芸術・文化など各界から「あまりに危険で、杜撰な法案である」という批判・反対の声が挙がっていました。

また国民世論の大半も法案に反対し、国会周辺や日比谷公園などでは市民がたくさん集まり抗議の声を挙げ、6千人を越える人々が手を繋ぎ、「ヒューマン・チェーン」で国会を包囲するなど、市民の反対運動は、やや遅きに失した感はあるものの、近来まれにみる勢いで盛り上がりを見せていました。

私たち「ガンジーの会」が、先月28日と昨日、12月6日に京都四条大橋のたもとで行った街頭アンケートでも、28日が反対62に対して賛成は、6日が反対213に対して賛成14、分からないと、圧倒的多数が反対の意思を表明しています。

さらにまた、国連人権高等弁務官のピレイ氏は、この法案について「秘密の要件が明確でない。政府がどんな不都合な情報も秘密に指定でき」「日本の憲法が保障する情報へのアクセスと表現の自由を担保する条項を設けないまま、急いで法案を成立させないよう政府と議会に呼び掛けたい」と、懸念を表明するなど、海外からも批判の声が挙がっていました

しかし、政府・自民党と公明党は、こうした声をすべて無視し、数の力を頼りに暴力的に法案可決に持ち込んでしまいました。しかも自民党は、この法案の成立化を先の選挙では公約にも掲げていませんでした。その意味で、自民党は国民を騙し打ちにしたことになります。

いえそれだけではありません。議会における議席数の圧倒的優越性を「暴力的」に行使することで、政府・自民党は、誤った「自説」を国民に押し付けてきたわけで、そのことが自民党の石破幹事長のいう「テロ」行為に当たることは明らかであります。政府・与党は国会を「テロ」によって「制圧」してしまったのです。

私たち「ガンジーの会」は、憲法の基本構造を「主権在民」から「主権在国に変えてしまうこの法案が、このように理不尽な形で成立してしまったことに強く憤り、深く悲しむものであります。しかし、憲政史上未だかってなかったと言われる自民党の暴挙を通して、混迷を続ける日本の政治状況にあって、何が敵で何が味方か、以下の通りいくつかの点が明らかになったたことは、不幸中の幸いと言わなければなりません。


 1.政府与党の暴走を食い止めるブレーキ役を自任してきた公明党が、結局は自民党の「ポチ公」であり、
   自民党内公明派に過ぎないことが明らかになったこと。従って、来年春以降、集団的自衛権の承認問
   題が国会で審議されても、公明党がブレーキの役割を果たすことはまったく期待できないこと。

 2.同じく、自民党の誘いに乗って法案の修正協議に応じてしまった、みんなの党も、維新の会も、自民党
   の補完勢力でしかないことが判明したこと。

 3.このような危険な法案を成立させてしまった最大の問題は、国民が、「アベノミックス」と呼ばれる自民党
   が掲げる経済再生政策に目をくらまされ、二つの小選挙区制の下での国政選挙で、結果として自民党に
   圧倒的多数の議席をあたえてしまったことです、

 4.民主党・共産党は、数の上での圧倒的劣勢にもかかわらず、自民の案に最後まで反対して、よく戦ったこ
   と。今後の政局において、自民に対する抵抗勢力は、民主党・共産党中心に構築されることが望ましいこと。


12月5日、惜しまれつつ逝去した南アフリカ共和国第8代大統領、ネルソン・マンディラ氏は「「何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、それで自分たちにとっての良い社会、良い暮らしを求めることは不可能です」と語り、国民一人一人が自らの意志によって行動し、発言し、国家からの抑圧に抗議することが、「良い社会、良い暮らし」を実現していくうえで不可欠なことを強調しています。


法案の施行までには一年あります。政府・与党、この間に、法案の具体的内容を、私たちが危惧した方向で策定し、国家による国民の管理体制をより強固なものにしていこうとすることは間違いありません。諦めてしまうこと、忘れてしまうことは、安倍首相と自民党を喜ばせるだけです。今、大切なことは、やや遅きに失したかと思われますが、国会での審議が終盤に入る辺りから急速に盛り上がってきた市民の反対・抗議運動を一層大きく盛り上げ、そのエネルギーを一点に集結させる形で市民の目で、あるいは法律の専門家やジャーナリストの目で、今後策定されていくことになる法案の具体的内容を厳しくチェックしていく「監視システム」を構築していくことなのです。

マンデラ氏の言葉を胸に、私たち「ガンジーの会」は、「良い社会」と「良い暮らし」の実現をを求めて、政府・与党の「不正」と「抑圧」に抗議して、毎月恒例の9の日に行われる「9の日・9条・ハンスト・イン」を、「特定秘密保護法案強行採決に抗議するためのハンスト・イン」として位置づけ、9日午前0時から24時間断食による「ハンスト・イン」に入りたく思います。

2013年12月8日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴

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