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第149回「9の日・9条・ハンスト・イン」開催のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 6月 6日(水)04時13分56秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

 そろそろ梅雨入りしそうな今日この頃、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。

 毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。149回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、6月9日(土)の正午からスタートします。
ふるって、皆さまの参加をお待ちいたしております。

 さて、森友・加計問題では、これだけ連日、ぞろぞろと安倍首相の関与を裏付ける新事実が出てきて、世論の60%近くが安倍政権を不支持としているにも関わらず、いまだに支持率は下がったとは言っても、40%近くを維持しています。そのため、一時は、安倍首相の退陣は時間の問題のように言われていましたが、今現在の流れでは、安倍政権は、支持率の低下に歯止めがかかったことで、このままで乗り切れると読んで、ふてぶてしく居直りを決め込もうとしています。

 これは、私たちがかねてから予測し、危惧していた通りの展開で、このままでいけば、安倍首相は秋の自民党総裁選挙まで持ちこたえ、三選されることになってしまいそうです。これから先もまだ、私たちは、安倍首相+麻生副首相+菅官房長官+二階幹事長の「悪相」4代官の顔にうんざりしながら突き合わされそうです。

 なぜこういう展開になってしまうのか?……考えられえる理由は4つ、いずれも私たち国民の無責任によるもので、一つは、過去二度の総選挙で自民+公明の連立与党に3分の2以上の議席を与えてしまったこと。つまり、森友・加計問題の真相解明に向けて、野党が安倍昭恵夫人や佐川元国税庁長官、加計孝太郎氏らの国会招致をどれほど求めても、安倍+自民党は、数の上での圧倒的力を背景に絶対に応じようとしないからです。

 二つ目の理由は、安倍内閣の支持率の下落がもう一押しのところで30%を切らないのと、自民党の支持率が依然、35%前後をキープしていることです。確かに、これまでの世論調査で、安倍内閣の支持率が瞬間的に30%台を切ったことが何度かありました。しかし、それは単発的で、新聞各紙とテレビ局の世論調査が一斉に30%台を切ることはなく、また、自民党の支持率は、安倍内閣の支持率の低下と関係なく、一貫して35%前後をキープしています。つまり、安倍+自民党は、底堅い支持率を背景に、居直りを決め込んでいるということなのです。

 このように世論が底堅く安倍+自民党を支持していることで、安倍首相や麻生副首相は、どんな不祥事が起ころうと絶対にやめようとしないわけです……。

 三番目の理由は、森友・加計問題や財務省の公文書書き換え・偽造問題の根幹が、行政府の意志が立法府(国会=国民)に優越し、行政府の意向・決定がそのまま国会に押し付けられ、あるいはまた、国会を騙すために行政府の役人が、公文書の改竄、廃棄を平然として行っているにも拘らず、国会の最大多数派である自民党が、それを黙認し、唯々諾々と随っていること。このことは戦前に、軍部の独断専行で、日本を戦争へ戦争へと駆り立てていった時の状況を髣髴させるもので、民主主義国家日本の根幹たる立憲民主主義を根底からひっくり返そうとし、立法府を無力化させる極めて危険な事態と言わざるを得ません。

 かっての自民党であれば、今回のような不祥事が立て続けに続いた場合、必ず対立する派閥の領袖が立ち上がり、内閣を痛烈に批判し、党内抗争に持ち込んで、倒閣を実現させ、それが政治の健全性を担保していたわけですが、今の自民党からは、時折、石破元防衛庁長官や小泉進次郎議員らから、安倍批判の声が漏れて来ることはありますが、それも及び腰で、安倍打倒に立ち向かうほどの迫力も気力もないというのが実情です。

 安倍首相や麻生財務大臣が辞任しない第四の理由は、安倍内閣を退陣に追い込む上での国会での論戦で、野党がばらばらで、野党各党の持ち時間が少なく、しかも一人一人の質問者が、かっての野党の論客のように論戦に長けてなく、質問する際の語り口が優しく、迫力に欠けているため、安倍首相を付け上がらせ、のらりくらり言い訳、すり替え答弁をみすみす許す結果となっていることです。

 かっての国会論戦では、野党側の質疑者に迫力があって、総理大臣を怒鳴りつけて、たじたじにさせるシーンがしょっちゅうあったのに、今では、共産党の小池晃議員を除いて、どの野党議員もおとなしく、迫力がないので、総理大臣から、最初から舐められているという印象はまぬがれません。

 野党議員の質疑の仕方に関して、もう一つ指摘しておきたいのは、テレビの国会中継で見ていると、野党の質疑者のほとんどが、安倍首相とのみ向かい合い、安倍昭恵夫人の関与があったかどうか、加計氏が獣医大学の開設に意欲を持っていたことをもっと前から知っていたのではないか、そのため便宜を図ったのでないか……などなど、毎回、各党ともが同じ質問を繰り返し、その都度、安倍首相から、質問と関係のないことをべらべらとしゃべりまくられ、気がついて見たら時間が来てしまった……というようなことが繰り返されてきています。

 要するに、どんなことがあっても、新聞各紙・テレビ局の世論調査の結果で、内閣支持率が軒並み20%を切らない限り、そして自民党の支持率が30%を切らない限り、何をしても、どんな答弁をしても、辞任する必要はないと高をくくっている安倍首相にどれほど辞任を迫っても、絶対にやめないことは分かっています。そして、そうである以上、「総理大臣の辞任」という切り札だけを突き出していっても、らちは一向に明きません。

 ですので、これまでのように、安倍首相に「辞職」要求を正面から突き付けていくことは、それはそれとして続けながら、もう一方で、一歩引いたスタンス、あるいは視座に立って、私たちの本来の運動の目的、すなわち、自衛隊の存在を憲法で認め、自衛軍が、時の内閣の意向次第で、地球上の戦争発生地域に自由に派遣され、「集団的自衛権の行使」という大義名分を掲げて、戦闘行為に参加できるようにする、そしてそのための戦闘員確保のため、徴兵制が施行されるように、憲法を書き換えるという安倍+自民党の狙いを阻止するという原点に立ち返り、安倍在任中は改憲のための国民投票を発議させない、あるいは万一国民投票が行われる事態になっても、受けて立てる用意を今のうちに、周到に整えていくことの方が実利的ではないでしょうか……。

 幸い、一時は開催が危ぶまれていた、米朝首脳会談が、12日にシンガポールで開かれることが決まり、長い道のりとはいえ、朝鮮半島の戦争終結宣言と非核化に向けて、歴史は大きな第一歩を踏み出そうとしています。
その意味で、今、地球上で起こっている大きな歴史の流れの転換は、私たちに味方してくれているようです。

 重要な事は、こうした動きが、北朝鮮からの軍事的脅威が日に日に増大しているから、それに対抗するために日本は憲法を書き換えて、いつでもどこででも戦闘行為に参加できる体制を整備・構築しなければならないという、安倍改憲論が、今一気にリアリティを失いつつあるように見えることです。事実、こうした情勢の変化を受けて、自民党内の改憲の動きは、最近なりを潜めているようで、このまま続けば、今年中に、安倍改憲草案が国民投票にかけられる可能性は著しく低くなっているように思えます。

 そうした意味でも、安倍+自民党の改憲案をなし崩し的に亡き者にしていくための具体的方策を、今こそ野党各党と私たち市民は全力で考え出すべき時ではないでしょうか。

 ところで、詩人の堀口大学は、昭和19年10月20日、河出書房刊行の『詩集大東亜』に収められた「あとひと息だ」という詩で、以下のように戦争及び大東亜共栄翼賛の詩を詠いました。

   国運賭けたみいくさに
   しこのみ盾と戦つて
   命ささげた増荒男の
   不滅のてがらわすれまい

   東亜を興す大使命
   いまの痛みは生みの苦だ
   鬼畜米英ないあとは
   民十億の楽園だ

   敵もさるものさればとて
   邪はそれ正に勝ちがたい
   勝つときまったみいくさだ
   あとひと息だ頑張らう

 しかし、この詩を詠ってから10か月後の昭和20年8月、広島と長崎に原爆が落とされ、日本はボツダム宣言を受諾し、敗戦となりました。

 そして、進駐軍による占領下、戦前は厳しく禁止されていた言論の自由が復活、永井荷風が、戦前、戦時中に密かに書き綴った小説や日記『断腸亭日乗』などが続々と刊行され、荷風が、戦前の軍部独裁下にあって、「書く」ことを通して、厳しく軍国主義国家と対峙し、軍部を批判していたことが判明。堀口大学は、荷風のそれらの作品を読んで、恩師である荷風が、自分と違って、「書く」ことのなかで国家と対峙し、精神の自由を守り通したことを知り、自身が戦争翼賛の詩を詠んでしまったことを深く恥じ、憲法第九条を国家理念の表象たる平和憲法の柱に据えた新生日本において、非戦と反原爆の詩人として新たな詩の「長い道」を歩み始めます。

 そうしたなか、昭和46年1月元旦、堀口大学は、産経新聞に「新春 人間に」と題した詩を寄せ、戦争捨て、原爆を捨てようと、以下のように詠いました。

   「新春 人間に」

    分ち合え
    譲り合え
    そして武器を捨てよ
    人間よ

    君は原子炉に
    太陽を飼いならした
    君は見た 月の裏側
    表側には降り立った
    石まで持って帰った

    君は科学の手で
    神を殺すことが出来た
    おかげで君に頼れるのは
    君以外にはなくなった

    君はいま立っている
    二百万年の進化の先端
    宇宙の断崖に
    君はいま立っている

    君はいま立っている
    存亡の岐れ目に
    原爆をふところに
    滅亡の怖れにわななきながら
    信じられない自分自身に
    おそれわななきながら……

    人間よ
    分ち合え
    譲り合え
    そして武器を捨てよ
    いまがその決意の時だ

 私たちは、今、堀口大学が、「滅亡の怖れにわななきながら」詠ったように、「二百万年の進化の先端 宇宙の断崖に」立たされているのです。そして今、「存亡の岐れ目に」、「滅亡の怖れにわななきながら」立たされているのです。

 堀口大学は、詩人として一生をかけて歩んできた「長い道」の最後に近く、この詩を書いたことで、200万に及ぶ人類史の最先端、そして「宇宙の断崖」に立って、人類の命運に思いをいたし、「武器を捨て 分かち合い 譲り合え」と詠う視座を獲得することだ出来たのです……。そして、そのことによって、大学は、恩師永井荷風の文学精神を最も正統的に継承する門下生としての資格性(クレディビリティ)を手に入れたことになります。

 以上を踏まえて、私たちは、堀口大学「人間よ/分ち合え/譲り合え/そして武器を捨てよ/いまがその決意の時だ」という詩を胸に蘇らせながら、9日の正午から149回目の「ハンスト・イン」に入る所存です。

こんな時代の、こんな時期です。ひとりでも多くの方々の参加をお待ちしております。

  ■ 第149回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項 ■

1.日時  :6月9日(土)正午から、24時間ハンスト。
      *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイ
トに、6月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、
簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動
の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込ん
で下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対し
てハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に
表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的
抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハン
ストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみまし
ょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加
する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
公式メールアドレスへご連絡下さい。

 
v.gandhi@dia.janis.or.jp

2018年6月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴

?
 
 

5月9日正午から、10にと正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 5月 8日(火)09時44分39秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   5月の「9の日ハンスト」参加します。 5月3日の、大阪・扇町公園で行われた集会に参加してきました。2日の夜から、明け方まで、雨がふっていて、集会に影響するかなぁ、とおもっていました。それが、朝になると、雨もやみ、集会の始まる午後には風はきつかったけれど、晴れ渡って幸福な気分になりました。(去年も、そうでしたが、)右翼の街宣車が、公園のまわりを、けたたましい音声で、「憲法を守ろうなどという、売国奴は、恥を知れ!」などといいながら、4台ほど走行していました。去年は集会が始まってからも、公園の周囲から、罵声を浴びせ、不快な思いをしたのです。今年もか…と覚悟したのですが意外なことに、集会が始まると同時におさまったのでした。警察の規制が入ったのかもしれません。それはそれで、不安になったたりしましたが。会は、主催者側発表ではあるけれど、2万人結集した、と言われました。、とにかく、たくさんの人でうまったことで、少しほっとしました。香山リカさんのスピーチが聞けるということも、影響しているかもしれないけれど、それだけではないと思います。危機感をもちながら、もぅ数十年、こんな集会をそれなりの規模で持っていることが、少しは歯止めになっているのかなぁと、思いたいです。私はただ、参加しているだけだけれど。  

第148回「9の日・9条・ハンストイン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 5月 6日(日)20時07分4秒 ai126246045169.62.access-internet.ne.jp
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

香る風に、マリン・ブルーの空の大海を鯉幟が踊るように泳ぐ端午の節句を迎えましたが、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。148回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、5月9日(水)の正午からスタートします。ふるって、皆さまの参加をお待ちいたしております。

さて、71回目の憲法記念日の5月3日、全国各地で護憲および改憲を訴える市民のイベントが行わるなか、安倍首相は、昨年に続いて、今年また「公開憲法フォーラム」にビデオ・メッセージを寄せ、「今こそ、憲法改正の潮時が来た」と檄を飛ばし、自身が昨年寄せたビデオ・メッセージの中で提唱した、憲法第九条の第1項と第2項を残したままで、自衛隊の存在を明記する第3項を追記する、いわゆる自衛隊加憲案について、一層論議を深め、今年中に国民投票を実現させるべく力を合わせていこうと、呼びかけていました。

この言葉だけがぺらぺらと独り歩きしているような軽薄で、歯の浮くようなスピーチを聞きながら、なぜ、安倍首相が、安倍首相の都合で考え出した改憲案を、私たちが押し付けられなければならないのか、疑問を持たれた方は少なくないと思います。

そもそも、立法府の長である内閣総理大臣は、憲法(99条)によって憲法を遵守しなければならない義務を背負わされています。ただ、安倍総理大臣は、自由民主党の総裁であることで、行政府の長であり、安倍改憲案は、行政府の長としての自民党総裁の立場から提案されていることになります。しかし、立憲民主主義の原則は三権の分立とされていますが、同時に、立法権が行政権に優越すること(41条)も、立憲民主主義の大原則であるはずです。なぜなら、立法府は、選挙によって選ばれた国民の代表たる議員によって構成され、立法府のすべての決定は、国民の意志の代表である国会議員の投票によって決められるからであります。

すなわち、行政府の長たる総理大臣は、立法府の決定には従わなければならず、それゆえに、国の根本原則である憲法を誠実に遵守する義務を負うことになるわけです。

ところが、安倍首相は、この立憲民主主義の大原則を完全に無視し、憲法を遵守しなければならないという総理大臣の責任を完全放棄し、行政権を立法権より優越させ、自ら先頭に立って、改憲の旗振り役を買って出てしまっている。これは、明らかに憲法に違反する行為であり、憲法論議が今後進んでいくなかで、護憲野党とメディア、および私たち市民は安倍首相の違憲性を法廷に訴えてでもして、徹底的に追及していく必要があると思います。

「公開憲法フォーラム」に寄せたビデオ・メッセージで安倍首相が展開した自衛隊加憲論の矛盾としてもう一つ指摘しておきたいのは、なぜ自衛隊の存在を憲法第9条の第3項に書き加えなければならないのかという理由について、安倍首相は、憲法学者の2割が自衛隊を憲法違反としている以上、自衛隊隊員が日本を守るために戦わざるを得ない状況に至ったとき、自分は、現行憲法の下では、彼らに日本を守るために戦い、死んでくれとは言えないという言い分です。安倍首相のこの言い分は、これまでは北朝鮮の軍事的脅威の増大を理由に憲法改正の必要性を主張してきたのが、南北両首脳の歴史的対話が実現し、朝鮮半島の非核化と朝鮮戦争の終結の可能性が現実化してきたことで、その理由が使えなくなってしまった。そこで、急遽、それに変わる理由として持ち出されてきたという印象が否めません。

さらに、高々2割の憲法学者の言い分を認めて、憲法を変えなければならないというもの、おかしな話です。すなわち、憲法は、国民の共同的意志や願望の体現であり、一部の少数者の意見や願望の反映ではあってはなりません。つまり、2割の憲法学者の意見や安倍首相の個人的願望の反映であってはならないのです。安倍首相の改憲案は、すでにいくつもの世論調査で明らかなように、今の日本の国民の共同意志や願望を反映したものとは、到底いえません。現行憲法は、昭和22年に発布されて以来71年、「もう二度と戦争を起こしてはいけない」という日本国民、ひいては地球上のすべての人々の共同的決意と願望に支えられて、日本の憲法としてだけでなく、世界人類の共同憲法として、認知されるにいたっているのです。

そうであればこそ、安倍首相個人の思い込みや願望のために、憲法が書き換えられるようなことは、絶対にあってはならないのです。

以上を踏まえて、私たちは、憲法第九条を日本のためだけでなく、世界人類のためにも守りぬかなければならないと考えるすべての人々と連帯し、安倍首相の個人的思い込みと願望で憲法を書き変えようとするよこしまな魂胆を粉砕すべく、5月9日正午より、24時間の「ハンスト・イン」に入る所存であります。

一人でも多く、志を同じくする方の参加をお持ちいたしております。

■ 第148回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :5月9日(水)正午から、24時間ハンスト。

        * 水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、5月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名,,簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の公式メールアドレスへご連絡下さい。

  v.gandhi@dia.janis.or.jp

2018年5月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

4月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 4月 8日(日)07時19分33秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   4月の「9の日ハンスト」参加します。今年の春は寒暖の差がはげしくて、とまどってしまいます。   政局のほうも、信じられないようなことが、次々に起きて、またか…とおもってしまいそうです。私達が、目をそらしそうになったその時をねらって、離島に要塞を作ったり…どんどん軍備も増長してきているしやりきれない思いでいます。だからこそ、9条を政権の思い通りに改悪させてはならないという思いをつよくしています。最期の命綱が切られてしまう…そうおもいます。  

第147回「9の日・9条・ハンストイン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 4月 6日(金)18時48分2秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

冬の寒さが厳しかったせいで、今年の桜の花の開花は、例年より一週間くらい早い感じで、3月の末に満開を迎え、昨日あたりから散り始めていますが、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。147回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、4月9日(月)の正午からスタートします。ふるって、皆さまの参加をお待ちいたしております。

森友問題をめぐる文書の改ざん問題に関する、佐川宣寿元国税庁長官の証人喚問は、予想通りというか、「刑事訴追の怖れがあるため、答弁を控えさせていただきます」という切り札を50回以上も連発され、結局、安倍首相夫妻や麻生財務大臣、さらには官邸からの直接的関与があったことが解明されないまま、いやそれより、自民党議員(丸川珠代)の誘導尋問に近い質疑で、首相夫妻の関与はなかったという印象を国民に与える結果に終わってしまいました。

ただ、このことをもって、「佐川氏が勝ち、野党は負けた、森友問題はこれで終わりだ」というような、終結宣言が自民党の側から出され、一部マスコミもそれに同調しているようですが、冗談もほどほどにといいたいところです。なぜなら、佐川氏が臆面もなく「刑事訴追される恐れがあるから」という理由で、「証言拒否」を連発すればするほど、なにかやましいことを隠しているのではないかという疑惑が深まり、国民は到底納得できないという思いを一層深くしたからです。

そうした意味で、50回以上もの「刑事訴追……」の言葉を引き出した野党の質疑は、自民党や一部の安倍+自民党寄りのマスコミ、軽薄なTVコメンテーターが言うような意味では、失敗したわけでも、無駄であったわけでもない。国民が佐川氏の答弁内容に一層深い疑念を抱き、安倍首相夫妻は森友問題に一層深く関与していたのではないかという疑念を深くしたという意味で、野党各党の質疑者は、佐川氏側が「刑事訴追の怖れが」という切り札を頻発する中、よく健闘したと言えるでしょう。

ただしかし、衆参両院の質疑を最初から最後まで聞き通して、野党側にもう少し別の攻め手があったのではないかと思ったことも事実です。具体的には、野党側の質問時間が、各党の議員数に合わせて配分されていたため、野党各党の顔見世興行みたいになってしまい、共産党の小池晃氏や自由党の森裕子氏のように舌鋒鋭く佐川氏に問いただした質疑者の質問時間がいかにも短く、中途半端に終わってしまったという印象は否めませんでした。もし、小池氏や森氏の質問時間が、それぞれもう倍近くあれば、佐川氏をもっと追い詰められたのではないかというのが正直な印象でした。

そうした意味で、残念でならないのは、立憲、民進、希望の会、共産、自由、社民の野党各党が、証人喚問の前に話し合いの場を持って、、超党派で最も鋭く切り込める質問者を2人ほど選び、彼らに質問時間を譲るといった戦術を取ることができなかったのか?……テレビ中継を見ながらそう思った人は少なくない筈です。
要するに、国民の疑念を晴らすためには、野党は何をなすべきかを、もっと真剣に考えてほしい。自党の存在感を少しでも国民に植え付けるために、たとえ5分でもいい質疑に立ちたいなどというケチな根性はさらりと捨てて、国民のために真相を解明するという「大義」、「大同」につくという大きな気持ちで、譲るべきところは譲るという形で、最強の質問者を厳選することで野党の攻撃力を一層強く、磨きをかけてほしいということなのです。

証人喚問の質疑を見ていて、もう一つ思ったことは、野党各党の質疑者の全員が、佐川氏の答弁から安部首相夫妻が森友問題で直接関与していたという証言を引き出そうとする質疑を繰り返し、その都度、佐川証人から「刑事訴追の怖れがあるので……」という切り札を出され、それ以上追及できないままで終わってしまったことです。

なぜ、野党側は、正面攻撃では突破できないことを早めに悟り、側面から攻撃することを考えなかったのか……。つまり、「佐川さんが言うように、万が一にも、安倍首相夫妻の関与がなかったとしても、安倍首相が国会答弁で何回も繰り返しているように、第一義的責任が

一つの私立の小学校の設立と校舎の建設、それも総理大臣夫妻と教育理念を共有する籠池夫妻の森友学園の設置だけのために、なぜ国有地が格安で売られたのか?……いくつもの疑念が噴出し、多くの国民が安倍首相夫妻の直接関与、あるいは財務省側の忖度があったのではないかと疑念を深め、国会審議がこれほど渋滞し、混乱を深めている以上、安倍総理は、道義的責任を感じて、自ら総理大臣の職を辞すべきではないか。それが首相自身の言う「美しい日本」を取り戻すための第一歩ではないか。その点について、佐川さんはどう思いますか?」といった風に、聞いていけば、また違った局面が出てくる可能性があったのではないでしょうか……。

ただ、過ぎてしまったことについて、あれこれ言っても始まらないので、これからの国会質疑で、野党各党は「責任は私にある」と言いながら、一度も責任を取ろうとしてこなかった安倍首相の無責任さを、事あるごとに厳しくたしなめ、「美しい国」日本の総理大臣である以上、安倍首相は道義的責任を取って、速やかに総辞職すべきであると、徹底的に追及すべきではないでしょうか。

ともあれ、厚労省にはじまり、財務省、文科省、防衛省、と同時多発的に発生した公文書の隠蔽・改竄から窺われることは、こうしたモラルハザードは、実行者は官僚たちだとしても、安倍首相が国会答弁で何回も繰り返しているように、第一義的責任が、官僚たちの任命権者であり、職務を遂行することを命ずる権力をもつ総理大臣をはじめ内閣の面々にあることは、論を待ちません。政治家の関与なくしてこのような改竄、隠蔽が官僚だけの手でなされるとしたら、日本は官僚によって支配される官僚主義国家になってしまいます。
つまり、民主主義は成立しないことになってしまいます。

今、日本は、権力の立場にあるものが、国民のために正しく権力を行使できず、総理大臣は総理大臣のために、閣僚は閣僚のために、自民党は自民党のために、そして官僚は官僚のために、身勝手な政治を行っており、その意味では、統治能力を失った状態に陥っているということになります。このような状態が続けば、国民の政治不信はますます深まり、早晩、社会全体がモラルハザードを起こしていくでしょう。いえ、すでに日本では、政治や経済、社会のあらゆる面でモラルハザードが起きていると言っていいでしょう。この未曽有の危機的状況から一日も早く脱出するためにも、安倍首相には、一刻でも早く自らの意志で辞任を決断し、内閣総辞職をすることを求めるゆえんです。

最後にもう一つ、もしこの報道が事実であるなら、安倍首相の辞任と内閣総辞職は避けなれないであろうと思われる、驚くべきニュースが、この一両日、立て続けに報じられています。一つは、日本テレビのニュース番組で報道されたもので、大阪地検特捜部の調べで明らかになったこととして、森友学園への国有地売却をめぐり、8億円の値引きが行われたことについて、安倍首相が「自分と妻が関与していたら、総理大臣も国会議員も辞める」と国会で答弁した後、財務省側が学園側に口裏合わせを依頼していたというものです。

関係者によると、安倍首相が「首相も国会議員も辞職する」と明言した後、近畿財務局の職員が森友学園側に「ごみの撤去費用は不明』などと記された書面を提示し、サインするように求めたという。学園側がそれを断ると、2月20日に同じ財務省理財局の職員が、電話で「トラック何台分も使ってごみを撤去したことにしてほしい」と依頼してきたというのです。ニュース報道によると、大阪地検特捜部もこの件での一連のやり取りは把握しており、財務省が、国会での質疑と整合性を取るために、学園側に口裏合わせを依頼した可能性があるとみて、詳しい経緯を調べているとのこと。

もう一つは、安倍政権そのものを揺るがしかねない、ショッキングなニュースで、自衛隊PKOのイラク派遣日報隠蔽事件に関して、4月5日付のYahooニュースにアップされた、フリーのジャーナリスト志葉玲氏が、国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の一員として、シリア南部のゴラン高原に派遣され、PKO活動に従事していた自衛隊員A氏へのインタビューに基づいて書いた「自衛官が被弾、燃やされた日報―元自衛官が証言、隠蔽されたゴラン高原PKO活動の実態」という記事です。

それによりますと、ゴラン高原でパトロール活動を行っていた時のこと、数百メートル離れた草むらの中から突然銃撃を受け、一人の自衛隊員が膝の辺りを打たれ、銃弾が貫徹したため、大量の出血を伴う重傷を負ったということです。しかし、この事実は、若し明らかにされれば、日本国内で猛烈な抗議行動が起こり、派遣部隊そのものの撤退を余儀なくされるという理由で、なかったことにされ、報告書も焼却され、防衛大臣にも、したがって時の総理大臣にも報告されなかったというのです。

もしA氏の証言が事実だとすれば、自衛隊のPKO活動は、安全性が完全に担保された非戦闘地区に限って行われるという政府答弁が虚偽であったことになり、自衛隊の海外派遣そのものが不可能になってしまうことになります。いえ、それだけではありません。戦闘地区で、自衛隊員にパトロール活動をさせ、銃撃を受けて、負傷者を出したことで、その時の総理大臣は辞任し、内閣総辞職に追い込まれることになっても当然です。さらにまた、海外の戦闘地区で負傷者が出たことが、今日まで公にされず、記録も焼却され、なかったことにされてしまったことで、A氏の証言以外にも、これまでの自衛隊の海外でのPKO活動で、負傷者、あるいは死者が出た可能性も否定できません。

以上の恐るべき報道を踏まえて言えば、ゴラン高原でのPKO活動だけにとどまらず、イラクをはじめ自衛隊がこれまで海外で行ったPKO活動で、負傷、あるいは失明した自衛隊員がいないか、徹底的に調べるべく、各野党と報道メディアは、これまで海外に派遣されたすべての自衛隊員の氏名と派遣先、さらに現在の所属先を明らかにすべく、防衛省に隠蔽されていた日報などの情報公開を求め、その情報に基づいて、すべての隊員について、負傷者や死者がは出ていないか、隊員本人とその家族に調査を行い、その結果を速やかに公表すべきでしょう。

安倍独裁政治体制を終了させるのか、それとも尚続けさせてしまうのか、そして平和憲法を守れるかどうか、私たちは、今まさに日本の針路を決する戦いの場に立たされています。今こそ立ち上がって声をあげる時です。一人でも多くの「あなた」のちからが必要です。どうぞ、ハンスト・インにも参加下さるようお誘いします。

   ■ 第147回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :4月9日(月)正午から、24時間ハンスト。
      *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイ
トに、4月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、
簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動
の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込ん
で下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対し
てハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に
表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的
抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハン
ストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみまし
ょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加
する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
公式メールアドレスへご連絡下さい。

 v.gandhi@dia.janis.or.jp

2018年4月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

3月の「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 3月 7日(水)23時19分57秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   3月9日正午~10日正午までの「9の日ハンスト」参加します。大阪は、春めいてきたとはいえ、突風が吹いて、土砂降りの雨だったり、妙な天候の日々が続いています。  9日は、私達の町の、いつもの皆さんとしている、「9の日行動」。10日は午後から、「やめよう、原発」の集会があり、どちらも、参加するつもりです。 このところ、、これらの集まりに、常連だった人が、次々体調をくずされ、若者の参加が課題です。私にしたところで、いつまで…とおもってしまいます。 自立して、シングルライフを楽しんでいる娘は、「私は、お母さんより、もっと、クールやからね。いざとなったら、こんな国、出て行こう、と思ってる。」などといいます。娘といい息子といい、絆みたいなものがみえなくなってきました。
 

第146回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 3月 6日(火)14時23分39秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

例年になく大雪が降ったりして、厳しかった今年の冬も、ようやく峠を越し、梅の花も一輪、二輪から、一分、二分、ところによっては三分、四分とほころび始め、本格的な春到来まで、もう一息といった今日この頃、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。146回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、3月9日(金)の正午からスタートします。ふるって、みな様の参加をお待ちいたしております。

さて、2月26日付の毎日新聞の世論調査によりますと、自衛隊の存在を憲法第9条の第三項目として銘記することを骨子とする安倍改憲案について、今年中に国民投票を行うことの是非を問うたところ、「必要とする」と答えたのが34%であったのに対して、不必要は50%だったとのこと、国民は一応は、安倍首相の「何が何でも憲法改正(改悪)は俺がやるのだ!」という身勝手な思い込みによる改憲プログラムを、性急に現実化することについては、「危険」という判断を下しているようで、平和憲法を守るための国民世論の上での防波堤は、かろうじてまだ守られているという気がします。

ただ問題なのは、「違憲」であるとも言われている自衛隊の存在を、9条の第三項として明記し、合法性を憲法の上でも担保するという安部改憲案そのものについては、賛成が47%で、反対の33%を14%も上回っていることです。ここにも、個々の現実的問題に関しては、安倍内閣にネガティヴな評価を下しつつ、総合的に安倍内閣を評価するかどうかという問いに対しては、50%以上の評価を与えてしまっている国民意識のねじれと同じようなねじれが、改憲問題でも露呈しているように見えます。

こうした現実から見えてくることは、一つには、安倍政権下での改憲に向けた国民投票には、国民は過半数が不賛成である。にもかかわらず、衆参両院で、自民+公明党の与党が3分の2以上の議席を確保している現実を見る限り、もし安保法制が国会で可決された時のように、安倍内閣と自民党が、改憲の国民投票法案を国会に上程し、いつものパターンで強行採決し、国民投票が行われることになれば、自衛隊の存在の必要性を認める条文が憲法に書き加えられる可能性が極めて高いことになります。そしてそのことは、法律上の慣行として、後から決められた条文の方が、先行する条文より優越するという原則に則って、現行憲法の第9条の一項と二項の「平和主義」と「戦争権の放棄」と「戦力の不保持」という、日本憲法の日本国憲法たる根本理念が否定されてしまうことを意味しています。

しかも、毎日新聞の世論調査では、「教育環境の整備」とか、「環境権」や「プライバシーの保護」といった項目については、いずれも、70%以上国民が「是」と答えている以上、安倍首相の自衛隊加憲案を骨子とする自民党の改憲法案が、今年中には無理でも、来年には国民投票に付され、可決されてしまう可能性は極めて高いと言わざるを得ません。

さてそれでは、安倍改憲案が、衆参両院における3分の2以上の賛成で承認され、国民投票が行われる事態を避けるためには、立憲民主党を筆頭とする護憲野党と私たち護憲市民にいかなる方途が残されているのでしょうか。

何はともあれ、今、護憲野党及び私たち護憲市民がしなければならない、一番喫緊のことは、安倍首相の自衛隊の憲法銘記を柱とする改憲案に対して、37%の国民が「反対」としたのに対して、47%の国民が「賛成」としている現実を逆転させなければならないということ。そのためには、護憲野党は力を合わせて、安倍首相が掲げる、憲法に自衛隊の存在を銘記しなければならないという理由、すなわち立法事実を論理的に否定し、今、この時点で九条を書き変えたり、新しい項目を付け加える必要がないことを、国民の前に明確に説明する必要があるということです。

自衛隊を憲法第九条の第3項として明記するという改憲案について、安倍首相は、これまで二つの立法事実を挙げてきました。一つは、自衛隊が違憲であると主張する人たちがいる以上、自衛隊員に「国のため死んでほしい」と言えないということ。もう一つは、中国や北朝鮮の軍事的脅威が日増しに増大している状況にあって、日本もまた自衛隊を憲法で認め、軍事力の強化に努めなければならないというもの。これらの内、最初の「自衛隊が違憲と言われているから」という理由は、「自衛隊は違憲だ」と主張する国民は、今では極めて少数派になっていて、自衛隊は日本が外部から不当に攻撃・侵略されそうになった時、自衛のため武力で応戦する戦闘組織として大方の国民から認知されている現実を見るとき、いかにも取ってつけた根拠薄弱な立法事実と言わざるをません。

それと、もし安倍改憲案が国民投票で否決された場合、自衛隊が存在することは違憲であると国民が判断したことになり、自衛隊は存続できない事態に追い込まれてしまうことになります。そして、当然の結果として、そんな危険なことを、国民投票で決めてしまってもいいのかという議論が出てくる。この懸念について、安倍首相は、「国民投票で否決されても、自衛隊はこれまで通り『合憲』であるから、問題ない」と答弁しているようですが、これはいかにも取ってつけた理屈であり、それなら、もともと合憲である自衛隊を、なぜ800億円とも言われているコストをかけて国民投票にかけ、その合憲性を問わなければならないのか、その理由が分からないことになってしまいます。すでに憲法によって、暗黙の了解で「合憲」と認められ、全国民的に認知されているはずの自衛隊を、わざわざもう一度「合憲」と認めなければならない根拠が、あまりに薄弱だということになってしまいます。

安倍首相が主張するもう一つの立法事実は、中国や北朝鮮の軍事力が年を追って増強され、日本に対する軍事的脅威が目に見えて高まっている、特に北朝鮮は核実験やミサイルの発射訓練をこれ見よがしに行い、日本に対する軍事的圧力を強化している。このような事態にあって、日本の安全性を確保するには、自衛隊の存在を憲法によって認知し、中国や北朝鮮の脅威対して対抗しうるところまで、戦力を増強しなければならないということにあると言えます。

しかし、このことを自衛隊加憲の立法事実とするのは、あまりに一時的国際情勢に頼りすぎていると言わざるを得ません。なぜなら、現に平昌オリンピックを契機に、韓国と北朝鮮の話し合いによって問題を解決しようというムードが一気に高まり、韓国大統領府の国家保安室長の鄭義容と国家情報院長の徐薫らを代表とする韓国代表団が北朝鮮を訪問し、金正恩・朝鮮労働党委員長と会見したという事実が物語るように、国際情勢は極めて流動的で、二国間、あるいは多国間の軍事的緊張を緩和し、平和的な関係を志向する努力が続けられている現実を見るとき、一時的な軍事的脅威の増大に軽々しく反応し、憲法を変えてしまうような愚は避けるべきであることは火を見るよりも明らかなことである、と言えます。

忘れてならないのは、憲法は一国の最も基本的なありようを規定する、半永久的な規範だということ。それゆえに、一時的で、流動的な国際情勢などを理由に、軽々しく憲法を書き換えてしまうようなことは許されないということなのです。そうした意味でも護憲野党と私たち護憲市民は、安倍首相が言うような理由で、憲法を変えてしまうことは許されないのだということを、国民に徹底的にインフォーム(知らしめる)していく……それが護憲運動の第一歩だということを、しっかりと胸に刻み込んでおく必要があると言えるでしょう。

さて、それしても、なぜ安倍首相は、これほど根拠の弱い立法事実を持ち出して、自衛隊の憲法銘記などというまやかしの改憲案を持ち出してきたのでしょうか。考えられるのは、「戦力不保持」を銘記した9条の第2項を残しながら、自衛隊の存在は日本の安全にとって不可欠であるという第3項を、両論併記という形で書き加えれば、難しいことは分からないけど、9条の1項と2項も担保されたうえで、自衛隊の存在を書き加えるだけなら、両方めでたしめでたしで、結構じゃないか……と、常に易きに流れる国民の弱点をついて、自衛隊を憲法に認めさせ、そのうえで防衛庁を防衛省に格上げさせたように、自衛隊を国防軍に昇格させ、もって日本を中国と対峙しうる軍事大国に仕立て上げようと、虎視眈々機会を伺っているからだということになります。

安倍首相のそうした危険な野心を阻止するためには、護憲野党と私たち護憲市民は、今後、あらゆる機会を使って、安倍首相の唱える改憲のための立法事実がいかに取ってつけたものであるか、訴えていく必要があります。

以上を踏まえて、私たちは、立憲民主党を主体として、護憲野党が、すみやかに安倍首相の言う立法事実の欺瞞性を国民に訴える声明を出し、国会論戦や記者会見、メディアを通しての意見広告、市民集会などあらゆる機会を生かして啓蒙・広報活動を進めていくことを求めて、今月9日正午より24時間の「ハンスト・イン」に参加する所存です。

一人でも多く、志を同じくする人の参加をお待ちしております。


 ■ 第146回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :3月9日(金)正午から、24時間ハンスト。
      *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイ
トに、3月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、
簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによ
って、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動
の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込ん
で下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで
下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対し
てハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に
表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的
抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームペ
ージの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハン
ストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみまし
ょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加
する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加
者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の
公式メールアドレスへご連絡下さい。

  v.gandhi@dia.janis.or.jp


2018年3月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第145回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 2月 6日(火)20時11分47秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ

関東地方や北陸地方などで大雪が降り、例年になく厳しい寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。145回目で、かつ本「ハンスト・イン」がスタートして13周年目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、2月9日(金)の正午からスタートします。ふるって、みな様の参加をお待ちいたしております。

さて、通常国会がスタートして、衆参両院の代表質問や予算委員会などで、安倍+自民党の改憲案の是非をめぐって、野党側からの厳しい質疑が続いています。

問題の最大ポイントである「憲法9条の第一項と第二項はそのまま残し、第3項として自衛隊の存在を明記する」いう安倍首相の提案に対しては、立憲民主党や共産党だけでなく、民進党や希望の党までもが、次のような反対意見を表明しています。

1.「自衛隊の存在を憲法に明記することは、9条2項の空文化を招き、海外での武力行使が無制限になり、これまで専守防衛に徹してきた自衛隊の役割が変わり、集団的自衛権行使を理由に、世界中の戦場で戦闘行為に入ることを許してしまうことになる」

2.「そもそも、安倍内閣は違憲とされてきた集団的自衛権の行使を容認し、安全保障関連法の成立を強行した。その安保法を前提に、自衛隊の憲法への明記が論じられていること自体がナンセンスである」

3.「改憲論議の前に安保法制の違憲部分の見直しに真摯(しんし)に向き合い、国民全体が納得できる環境を作るべきだ」、

4.「憲法の根本原則の一つである平和主義に反する内容である限り、9条改正は不可能だ。まず国会で議論を尽くし、平和主義について共通認識に立つことが必要だ」

このように、野党各党から反対意見が相次いだことを受けて、1月27日付の朝日新聞は、社説で、国会の憲法審査会で安倍首相の言う「建設的な議論」を成り立たせるには、「(野党)党首らの問いかけは、それぞれに重い。誠実に答える責任が安倍首相と自民党にある」と指摘したうえで、安倍首相が、「なぜ自衛隊明記が必要なのか」を問うた自民党の二階俊博幹事長の代表質問に対して、安倍首相が「自衛隊員たちに『君たちは憲法違反かもしれないが、何かあれば命を張ってくれ』と言うのはあまりにも無責任だ」と答弁したことを、「安倍内閣を含む歴代内閣は自衛隊を合憲とし、国民の多くも合憲と考えている。誰が自衛隊にそんな指示をするというのか。的外れもはなはだしい」と厳しく批判しています。

社説は、さらにそのうえで、「重ねて言う。憲法は国家権力を制限し、国民の人権を保障する規範である。だからこそ、改正には一般の法律より厳しい条件が課されている。」、「なぜその改正が必要なのか。他に手段はないのか。いま優先的に取り組む必要があるのか。国民の多くが理解し、納得できる議論が求められる」と指摘し、安倍首相に、今なぜ憲法に自衛隊の存在を明記しなければならないのか、その明確な理由を国民の前に明らかにすることを求めています。

ところで、国会での改憲問題についての、各野党からの質疑を国会中継で聞いていて、改めて強く思ったことは、事が改憲問題、特に自衛隊を九条に明記するという安部改憲案については、維新の会を除いて、すべての野党が「反対」の意志を明確に表明していることでした。このことは、今の時点では、改憲問題、特に自衛隊を九条に書き加えるという安部首相の姑息な改憲案に関してだけは、各野党が一致して安倍+自民党に「ノン」の声を突き付けていることを物語っているということです。

つまり、私たちがかねてから主張してきたように、立憲民主党を中心に、各野党は、改憲問題一点に絞って、野党共闘体制を構築すべきだということ、そしてそのための第一歩として、立憲民主党の枝野代表は、国会内に超党派の「国会議員護憲連盟」の結成を、自民党や公明党の議員も含めて、すべての国会議員に呼び掛けてほしく思います。

ところで、なぜ安倍首相は、自衛隊の存在を憲法に明記することを急ぐのか。その理由が、北朝鮮の核開発や相次ぐミサイル発射実験や、さらには中国の尖閣諸島に対する威嚇的行為など、東アジア地区において軍事的脅威が増大している現実に対して、日本の安全と領土の保全を確保するためであるということは、良く知られています。安倍首相は、いつの時代も、一国のリーダーが、国内的矛盾から国民の目をそらし、いつでも対外戦争に打って出られる軍事的体制を強化する際に利用する口実、すなわち「外敵の脅威」を理由に、北朝鮮に対する強硬的圧力外交を主張・展開し、いつでも北朝鮮を叩けるように、自衛隊の存在を憲法第9条に書き加える必要性を声高に主張してきたわけです。

ところが、最近なって、興味深いことに、韓国の平昌での開かれる冬季オリンピックの開催が近づくにつれて、安倍首相の改憲論の前提を覆す動きが、韓国と北朝鮮の間でおこってきました。新聞やテレビで大きく伝えられているように、北朝鮮が、このオリンピックに選手団を派遣し、アイスホッケーでは、韓国と合同チームを結成して参加し、さらにまた北朝鮮の「牡丹峰楽団」も、オリンピック会場でコンサートを開くために訪韓することになったとのこと。そしてまた北朝鮮がそうした形で、韓国や国際社会に対して友好ムードを演出しようとしてきていることに対して、アメリカのトランプ大統領までが歓迎の意を表明したとも伝えられています。

こうしたオリンピックを介しての、北朝鮮と韓国との友好的な動きがテレビや新聞報道を通じて国際社会に広く知られ、それが世界の人々の北朝鮮に対する偏見と恐怖心を解き、かつまた北朝鮮のかたくな態度を軟化させ、朝鮮半島の軍事的脅威と緊張が緩和されていく……ということになっていけば、それは、明らかに安倍首相が主張する、北朝鮮の軍事的脅威が高まっているからこそ、自衛隊を憲法で認め、いつでも北朝鮮を叩ける体制を構築しなければならないという、改憲論の前提が崩れることを意味することになります。

以上を踏まえて、私たちは、可及的速やかに、立憲民主党は、国会内に「超党派の国会議員の護憲連盟」を結成すべく、野党各党だけでなく、自民党や公明党の議員にも呼びかけることを求め、さらに平昌冬季オリンピックが、北朝鮮の選手団とオーケストラが参加することで、韓国との友好ムードが一層盛り上がり、そのことが朝鮮半島の軍事的脅威の低減につながり、さらに北朝鮮の国際社会に対するかたくなな態度を軟化させ、結果として北朝鮮の方から無謀な核兵器やミサイル開発に自制を加えていく方向にシフトしていく。そしてそのことによって、安倍+自民党の改憲論の根底が覆されていくことを強く望まざるを得ません。。

平昌オリンピックに北朝鮮の選手団とオーケストラが参加することでオリンピックそのものが成功し、そのことによって、平和で友好的な東アジアコミュニティの実現に向けて、第一歩が踏み出されることを心から願って、今月9日の正午から、145回目の「ハンスト・イン」に入りたく思います。

志ある方の参加をお待ち致しております。特に、以前ハンストの抗議行動に参加したことのある方々、いまこそ最後の出番かもしれません。寒さの中ですが、ここから再び9条を守る、平和を守る運動に参加しませんか。お待ちしています。


 ■ 第145回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :2月9日(金)正午から、24時間ハンスト。
      *水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、2月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の公式メールアドレスへご連絡下さい。

  v.gandhi@dia.janis.or.jp


2018年2月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

2018年1月9日正午~10日正午までの「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 眞佐子  投稿日:2018年 1月 8日(月)19時08分42秒 zaqdadcd92a.zaq.ne.jp
返信・引用
   あけましておめでとうございます。 新年度の「9の日ハンスト」参加します。 今日は成人の日。私達の町でも、成人式がおこなわれました。例年のことですが、九条の会をはじめ、民主団体が集まり、新成人にむけて、ポケットティッシュウ配りをしました。小雨が降る冷たい一日でしたが、会場に向かう新成人は、晴れ晴れとしていて、気持ちのよいものでした。       この先どうなるのか、とおもいますけれど、とにかく今年最初の第一歩です。、、
 
 

(無題)

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2018年 1月 6日(土)17時44分18秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

皆さま、あけましておめでとうございます。
とはいっても、安倍+自民党が、今年中に自衛隊の存在を認知し、九条に書き込むことを骨子とする改憲案を、衆参両院で採決し、国民投票に持ち込むことが確実視され、九条が日本の平和憲法の骨子として、これから先も担保されていくかどうかが危ぶまれている状況にあっては、とても「おめでとう」などとはいえない気持ちで、皆様、正月を迎え、過ごされたことと思います。

そうしたなか、毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。144回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、1月9日(火)の正午からスタートします。ふるって、みな様の参加をお待ちいたしております。

さて、一月元旦の夜、皆様への年賀のご挨拶として、「ガンジーの会」のホーム・ページの「参加報告」のサイトに、ジョン&ヨーコとAtlas Rhoadsの演奏による「Happy New Year, War Is Over」の映像を、youtubeからダウンロードして、聞いていただきましたが、それと同じ内容の年賀メールを、大晦日から元旦の朝にかけて、友人、知人宛てに、30人ほど送信したところ、友人で俳優・演出家の寺田稔さんから、「(War is still on)」というタイトルで、以下のようは返信メールが届きましたました。

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寺田稔さんからのメール

  芳晴さま

  A Happy New Year ― War is Over (War is still on)

  このような歌が心に沁みることのない世の中にいつなるので
  しょうか。

  神の名のもとに人を殺すような理不尽はいつまで続くのでしょ
  うか。

  シオニズムのような言い掛かりが平然と罷り通り、超大国に支
  持されるような時代はいつ終わるのでしょうか。

  その超大国のいう正義の名のもとに行われる横暴な殺戮が裁か
  れるときなどくるのでしょうか。

  この John Lennon の歌は、無念なことに、これからもまだま
  だ私たちの心に沁み続けていくのでしょうね。

  本年も、少しの平和でも望みましょう。

  みのる

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わたしは、大晦日の夜、寺田稔さんを含めて、友人・知人、そして「ガンジーの会」の皆さまに年賀のメールを送るため、ジョン&ヨーコの「War is over」の動画をみながら、改めて、戦争の犠牲になっているのはアジアやアフリカ、アラブなどの、いわゆる有色人種、言い換えれば世界の政治的、経済的差別の構造から言えば、最底辺の劣等国家と民族の男や女、特に子供たちであるという現実に、言い知れぬ怒りを覚え、涙が出てきて仕方がありませんでした。

寺田稔さんが言うように、「少しの平和」でも実現させるためにも、私たち日本人は平和憲法の象徴たる憲法第九条を、世界人類に共通する願いと祈りを体現した普遍理念として守り通さなければなりません。

にもかかわらず、安倍首相は、1月4日、今年最初の記者会見で「今年こそ憲法のあるべき姿を国民に提示し、憲法改正に向けた国民的な議論を一層深めていきたい」と述べ、改憲に向けて意欲を表明しました。安倍首相が、ここで言う「憲法のあるべき姿」とは、憲法によって自衛隊を、「War is over」の動画で、アジアやアフリカ、アラブの子供たちを殺戮した軍隊の側に位置づけることに他なりません。

憲法遵守の義務を負う内閣総理大臣が、一年の最初の記者会見で、「憲法改正」にむけて国民に呼びかける……そのこと自体が憲法違反ではないか、そしてそのことに対してメディアは、何も批判的なことを言うでもなく、野党も国民の側の市民団体も、なにも公式に抗議しない、いや憲法遵守義務違反で提訴する動きもない。

それがいかに異常であるか……私たちは、そのことを声を大にして指摘し、日本の、そして世界の軸が、少しでも平和実現の方向に傾くことを切に願い、祈り、あわせて安倍+自民党に対して、憲法改悪を「やれるものならやってみろ!」と、受けて立つくらいの不屈の気概を持って、1月9日正午から、今年最初の「ハンスト・イン」に入る所存です。

志を同じくする人の参加をお待ちいたしております。

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 ■ 第144回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :1月9日(火)正午から、24時間ハンスト。*水と白湯は可。

2.参加方法:参加希望者は、下記の本会ホームページの「参加申込」のサイトに、1月9日正午までに、名前(ハンドルネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

     http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

3.このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

4.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

5.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

6.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」の公式メールアドレスへご連絡下さい。

   
v.gandhi@dia.janis.or.jp

2018年1月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴


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