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4月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2016年 4月 6日(水)21時03分23秒 zaqdadcd954.zaq.ne.jp
返信・引用
   4月の「9の日ハンスト」参加します。10日は、私たちの町の市長選挙です。現市長の任期満了に伴う選挙なのですが、2月ころから、この市長が、身内の脱税を数年にわたり、見逃していたことが、発覚。その額、1千万近くに上るというので、真相追及されることになりました。自民党推薦で、市会議員を長く勤めた後、維新に乗り換えて、市長になった人です。弁明せずに、市長を退任するどころか、再出馬。さすがの、維新も見限って、自民、民進と組んで、新人を対抗馬に立ててきました。共産党は、新社会党と組んで、候補者を立てました。みつどもえです。同時に補欠選挙もあって10日に、これも、みつどもえ。結局、統一候補は立てられないまま、公示されました。なんだか盛り上がらないまま、10日を迎えます。
 毎月、19日に超党派で集まって、総がかり行動しながら、「憲法こわすな!戦争法を廃案に!」と定着してきたのに、ちょっと、水が入った形です。選挙が済めばまた…と思っていますが。
 
 

大23回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2016年 4月 6日(水)14時08分2秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

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************************

桜の花の満開が各地から伝えられる今日この頃、皆様、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。

第123回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、4月9日(土曜日)正午からスタートします。

奮って皆様の参加をお待ちいたしております。

さて、民進党が結党大会を開いてから一週間余りが経ちますが、新聞の世論調査では、支持率は上がるどころか、下がっているようです。たとえば、直近の読売新聞の世論調査では、民進党への支持率は、前回より2ポイント下がって6%とか。自民党の37%と比べて、30ポイント以上の大差をつけられています。

普通、新しい政党が誕生すると、ご祝儀という意味もあって、支持率はかなりの程度上がるものですが、逆に下がってしまった。ここに、岡田克也前民主党代表が、そのまま新代表へと横滑りして船出した民進党の最大の問題があると思います。

つまり、安倍政権と自民党に対決し、来るべき夏の参院選に勝利しうる野党連合態勢を一日も早く!という国民の要望に応えるべく、岡田民主党代表が中心となってようやくスタートした民進党ですが、一度は民主党を支持し、政権交代を実現させながら、2012年の総選挙で、民主党を歴史的大敗に追い込んで以来、民主党を完全に見限ってしまった無党派層は、民主党が自民党に対抗しうる第一野党として再起しうる最後のチャンスと思われる、維新の会との合併・党名変更・新党設立という形で、起死回生の手を打ち出したのにもかかわらず、依然、支持の意志を表明していない。

そして、所属議員の不祥事、スキャンダル続きの自民党に、いまだに40%近い支持率を与えている。一体、国民の目は何を見ているのか。今、ここで民進党支持の意志を表明しない限り、再び安倍政権と自民党に大勝をゆるし、改憲への道を許してしまうというのに・・・・・。

私たちは、新党として発足しながら、6%の支持率しか得られなかった事実を民進党がしっかりと見つめ、岡田執行部が、「やれ共産党との共闘は嫌だ!」、「社民党と組むのは気が進まない」などといった党内異論を抑え込み、全党的体制で野党間の選挙協力体制を確立することを、強く求めるものであります。

と同時に、今、民進党に対して不支持や無関心を通したり、政治的無党派性を表明すること、つまり積極的であれ、消極的であれ、民進党に対して、ネガティブな意志を表明したり、態度を取ることは、結果的に安倍政権と自民党に組することになり、改憲への道を容易にすることになるということを、国民が正しく認識し、ここはだまされてもいい、民進党にかけてみようという気持ちを持つことを期待するものであります。

ところで、下に数字を示した読売新聞の世論調査の結果に関して、一つ注目したいのは、「支持政党なし」が43%、「無回答」が4%と、二つを合わせると47%になるということ。つまり、この世論調査には、50%近い回答者が、ということは国民が、「支持政党なし」と答えた無党派層だということ。ということは、安倍自民党の全体支持率は、50人中の37%で、実質18.5%だということ。要するに、安倍自民党の支持率は、全体からみると、高々18・5%でしかないということになります。

<読売世論調査(4月1~3日)政党支持率>

自民 37(±0)
公明 3(±0)

民進 6(-2)
共産 4(±0)
お維 2(+1)
社民 0(±0)
生活 0(±0)
こころ0(±0)
改革 -(±0)
その他-(±0)

支持政党なし43(±0)
答えない4(+2)

マスコミは、「安部+自民一強」体制を言い募り、安倍内閣と自民党体制がゆるぎないことを国民意識に刷り込ませようとしていますが、それは国会内レベルだけでの「一強」であり、国民レベルに目を向けてみると、高々18%強の支持でしかないということ。つまり、80%以上の国民は、安倍+自民を支持しておらず、しかも、50%近い国民が、今、民進党に半信半疑で態度を保留しているが、かといって安倍+自民支持の方向には絶対にブレないということを物語っていると言えましょう。

そしてそこに、民進党を中心に野党が、「安保法制」や「原発再稼働」、消費増税、TPPに反対に結集し、真に弱者のための政策を掲げて結集すれば、再び自民党を上回る支持率を獲得し、夏の参院選で、勝利を収める可能性が出て来ると言えるし、私たちは、そこに希望を見出したいと思います。

そうした意味で、注目されるのは「安全保障法制」を求める「野党議員の一部から、夏の参院選に向けて、新たな団体を設立して、比例代表の候補を擁立する動きが、スタートしようとしていることです。「さくらの木」、あるいは「さくら連合」という名称が検討されているという、この新しい護憲組織の代表には、安保関連法廃止の論陣を張る慶応大学の小林節名誉教授を迎えるということで無所属の亀井静香衆院議員や民進党の篠原孝衆院議員らが呼びかけ人となり、8日にも国会内で設立総会を開くことになるそうです。会には、民進、社民、生活などの野党議員や、市民団体メンバーらが個人として参加、国会議員からは約40人が参加する可能性があるということです。

「オリーブの木」のコンセプトを活かし、「さくらの木」というより日本人に親しみのある名称を頂く護憲連合が、スムーズに立ち上がり、そこに超党派的護憲連合が結集することを祈らずにはいられません。

以上を踏まえて、私たちは、50%を越える無党派の国民が、安倍+自民一強体制が支配する今の日本の状況に対して危機意識を抱き、あんまり信用できそうにないけど、もう一度騙されて見ようかくらいの気持ちで、民進党に支持の意志を持ってくれること、そして各野党には党派の壁を越えて「さくらの木」に下に集結し、参院選に向けて共闘できる体制をより一層強固に構築すべく、全力を尽くすことを期待して、9日の正午から24時間「ハンスト・イン」に入りたく思います。

志を同じくする方々の参加をお待ちいたしております。


■第123回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時
 4月9日(土)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)

    *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:
参加希望者は、本会ホームページ

  http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

の「参加申込」のサイトに、4月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:
 24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりませ
ん。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

4.実施方法:
初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るとこ
ろまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアドレスへご連絡下さい。

    v.gandhi@dia.janis.or.jp

2016年4月6日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第122回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:[ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2016年 3月 7日(月)00時21分43秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

   War Is Over

   Give Peace A Chance

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************************

日ざしが日ごとに春めいてくる今日この頃、皆様、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。

第122回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、3月9日正午からスタートします。

奮って皆様の参加をお待ちいたしております。

さて、共産党の志位和夫委員長が、民主、維新、社民、生活の各党党首と会談し、夏の参院選に向けて共産党が提案していた安全保障関連法廃止のための野党連立政権「国民連合政府」構想を凍結する考えを示したことと、夏の参院選で一人区での立候補予定者を引き下げる意向をあきらかにしたこと、さらに民主党と維新の会が新党結成で合意したことで、夏の参院選に向けて、野党間の統一候補選出の動きが、ようやく本格的に動き出したようです。

そうした動きを受けて、民主党と維新の会は、新しい党名の公募に踏み切り、今月中に新しい党を立ち上げるべく、話し合いを進めているとのこと。また、民主党と維新の会、社民党、共産党など野党五党は、野党共闘体制の確立に向けて、幹事長・書記長会議を開き、安全保障関連法廃止に加え、経済やエネルギー政策などでも共通政策をまとめる方針を確認。一人区での候補者一本化の第1弾として、宮城選挙区で民主現職の桜井充氏を4党がそろって支援することがきまったとのこと。

私たちは、こうした動きを一層加速させ、一日も早く安倍・自民政治の横暴にストップをかけうる野党共闘体制が構築されるために、以下の3点を求めて、3月9日正午から24時間の「ハンスト・イン」に入る所存です。

 1.現在公募が進んでいる民主党の新党名には、「立憲」の文字を入れること。ただし、この文字を入れた新党名は国民に認知されにくいということであれば、思い切って「オリーブの木」とシンプルな党名にする。

 2.野党共闘体制には、ぜひ『生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表の小沢一郎氏と山本太郎氏を加え、小沢氏を来る参院選の選挙参謀に据えるべきである。また、岡田民主党代表は、小沢氏を共闘体制に加えることに反対する党内の声を何としても抑え込み、全野党共闘体制の構築に向けて、断固挙党体制を打ち出す姿勢を示すべきである。

 3.マスコミは、安倍・自民政権の反動的な独裁政治に何とかストップをかけ、安倍政治を打破する体制を一日でも早く創り上げてほしいという国民の悲鳴に近い願いに応えようと、今、懸命に共闘体制を構築しようと努力している民主党を筆頭とする野党の脚を引張るような、ネガティブ・キャンペーンは控えるべきである。

ところで、共産党がリードする形で、野党共闘体制が出来上がりつつあることで、安倍首相と自民党は内心、かなり焦っているようで、原理原則のない野合だとか、夏の参院選は、「自民+公明」と「民主+共産」連合の対決になるなどと煽り、民主党が共産党と組んで野党共闘体制を創り上げようとしていることに世論の関心を向け、反共イメージを掻き立てることで、世論が民主党に傾くことを阻止しようとしています。

一部マスコミもそれに同調し、共産党に傾く民主党に対する世論の警戒心を煽り立てようとしているわけですが、こうしたレッテル張りと反共キャンペーンは、戦前、そして戦後のある時期まで、共産党を「赤」と呼び、あらゆる手段を講じて共産党及び共産党員を排除しようとした、旧態然たる、陰湿なやり方とまったく重なるもので、極めて危険であり、反動的と言わざるを得ません。

ただしかし、こうした反共キャンペーンに、民主党が過敏に反応して、「自分たちは共産党とは違う」とか「共産党と一緒にされるのは迷惑だとか』とか言いつくろって、ことさらに共産党を排除するような「言い訳」はすべきでない。むしろ、確かに、共産党とは思想・信条は違う。しかし、共産党は国民の平和な生活を守るために、安倍政治に対立し、打倒しようとしている健全な野党であり、その野党と来るべき選挙に向けて、共闘体制を組むことに何の問題があるのか…と、開き直って、安倍・自民党の反共キャンペーンを批判することで、国民の蒙を開く姿勢を打ち出すべきである。

以上を踏まえて、私たちは、国民の意向に一層沿う形で民主党の新党名が決まり、一人選挙区での野党統一候補の選定が速やかに進み、安倍政治と自民独裁政治に終止符を打つべく、野党共闘体制が一層速やかに構築されことを強く願って、9日正午より24時間「ハンスト・イン」に参加する所存です。

この夏の参議院選は安保法制(戦争法)を行使させないための選挙です。野党共闘で参議院の過半数を野党共闘が取れれば、戦争法行使をとめることができるのです。

一人でも多く、志を同じくする方々の参加をお待ち致しております。


 ■第122回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :3月9日(水)正午から、24時間ハンスト(水、白湯
        は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、3月9日正午までに、名
       前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡
       単なコメントなどを書き込んで下さい。

このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告
  を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛
    隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行
    なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明
    確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハン
    ストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。


4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方
  法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご
  参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自
  信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出
  来る人が、出来るとこまでやる。それであなたの意志は十
  分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、
  一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら,
下記「ガンジーの会」公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp


2016年3月6日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

10周年記念「9の日9条ハンスト・イン」実施のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2016年 2月 6日(土)07時22分36秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

   War Is Over

  Give Peace A Chance


    by John & Yoko

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厳しい寒さが続く中、皆様、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいて参りました。

第121回目で、10周年に当たる今回の「ハンスト・イン」は、2月9日正午からスタートします。

新聞の報道によりますと、民主、共産、維新、社民、生活の野党5党の幹事長、書記局長が4日、民主党の枝野幸男幹事長の呼掛けで、今年7月に行われる参院選で、野党間の選挙協力をどう進めるかについて、会談を行ったそうです。

昨年9月、共産党の志位委員長が、一人区で、野党が複数候補者を立てることで、共倒れになってしまう事態を避けるため、野党間の選挙協力構想を打ち出してから4か月余り、肝心の民主党が、党内右派や支持母体の連合の共産党に対するアレルギーなどが要因で、選挙協力に向けた話し合いがなかなか進まず、やきもきさせてきましたが、ここにきてようやく、「話し合う」ことで、足並みがそろってきたようです。

ただ、肝心の民主党の岡田代表が、事ここに至っても、野党協力にあまり気が進まないような物の言いように終始し、自力で党勢の立て直しを進めるようなことを言っており、また、目を手術して以降、同代表のやつれが目立ち、風貌とオーラにかつての清新さと鋭さが失われてしまったように見える今、もう一度国民の信頼を得るためには、何か、人の目を驚かせるような手を打たない限り、民主党に対する支持率が回復する可能性はゼロと言っていいでしょう。

甘利経済財政内閣府特命大臣の辞職というダメージにもかかわらず、安倍内閣の支持率が50%を越える一方、民主党は相変わらず10%以下という直近の世論調査の結果を見るれば明らかなように、現状のままでは、民主党の党勢回復がほぼ100%不可能なことは明らかであり、したがって参院選で自民党が、単独で3分の2以上の議席を獲得する可能性も、相当高いと言わざるを得ません。

安易に維新の党の要求を聞き入れて、民主党を解党して維新の党と合流したり、党名を変えたりすることは、仮にも野党第一党である限り、してはならないという、岡田代表の言い分も分からないことはありません。ただ、民主党の支持率が10%以下に張り付いたままで、岡田代表のアッピール度も落ちる一方で、世論が完全にそっぽを向いている状況にあっては、民主党は、党名変更を含めて解党的出直しに踏み切り、野党第一党としての存在感をアップさせなければならないことは、明らかであります。

もちろん、それぞれの選挙区から「統一候補」を立てていく努力をすることが喫緊の課題であることは間違いありません。狭い地域で、連合だ民主だ労連だ共産だ社民だと、票を鍔競りあってきた者同士ですから、なかなかその垣根を乗り越えられないという現実も分かります。岡田代表が言うように、「民主党の方から、共産党候補者に降りてほしいと、正面から言えないということも、党内に共産党との選挙協力は絶対にしたくない、という声があることも承知しております。

ですが、今こそ、それぞれの党がそれぞれの立場や思想・信念、掲げる理念や政策の違いを乗り越えて、「安保法案」の廃棄、平和憲法を守るために、「オリーブの樹」の下に結集し、自民党候補者に勝てる「統一候補」を選んでほしいという国民の声(悲願)に応えるため、胸襟を開いて話し合いを進めるべきだということも、明らかなことです。

私たちは、そうした意味で、民主党がリーダーシップを取って、共産党との間で、「統一候補」の選定に向けて、一層精力的に取り組むことを、強く求めたく思います。

ですが、そうした王道を推し進めるだけでは、野党第一党の民主党が、国民の期待を取り戻し、支持率を大きく回復させることが難しいことも忘れてはなりません。何か、「おお、民主党は変わったな!」と、国民に印象付ける大胆な、起死回生の戦略・戦術を打ち出す必要がある。

そこで、私たちは、民主党に対して、二つの「ショック療法的」提案を行いたく思います。一つは、安倍内閣が、昨年9月強行採決をして成立させた「安保法制」の最大の問題点が、「立憲主義」をないがしろにして、平和憲法の根本原理たる民主主義を根底から覆してしまったことにかんがみ、民主党は、このさい維新の党と合流し、党名を「立憲民主党」、あるいは「立憲平和党」と変え、「立憲主義」をぶち壊しにする安倍政権と自民党に対抗する、「立憲主義」に立つ野党第一党として生まれ変わったことを、国民にアッピールしたらどうでしょうか。

「立憲」という言葉は、明治以来、日本の政治の理念を表す言葉として使われてきた言葉で、この言葉を党名に掲げることで、民主党は、政治の王道に立ち返り、自民党との対立点をより鮮明に打ち出したというイメージを国民に与えることになり、維新の党に妥協して合併したというイメージを拭い去ることができる。

そして、安倍首相と自民党が、民主主義の根本たる「立憲主義」を踏みにじる反動的な政策を、数の暴力に頼って、いかに横暴に強行してきたかを、事あるごとに指摘し、批判していけば、今は安倍首相と自民党に盲従している国民も、安倍首相と自民党の危険性に目覚め、民主党への支持率を押し上げていくことになるはずです。

また、「立憲主義」を前面に押し出すことで、民主党内の右派との対立や、共産党を含めて他の野党との間で、選挙協力に向けた話し合いがスムーズに進むという利点もあります。さらに、「立憲主義」にもとるという理由で、安保法制に反対した憲法学者や文化人、言論人、報道陣、さらには国民世論の支持も得やすくなり、党勢回復のきっかけになるはずです。岡田代表の英断に強く期待するゆえんです。

それともう一つ、今のままのじり貧状態が続いていけば、夏の参院選で、自民党が大勝することは間違いない。いや、ひょっとすると、3分の2以上の議席を獲得する可能性もあり、そうなれば安倍首相と自民党が、ここぞとばかり、改憲に向けて国民投票を発議することは間違いありません。

そうである以上、座して死を待つより、もう一つの、起死回生の逆転の発想として、そういうことが法律的に可能なのかどうか、法律の専門家でない私たちには、分かりかねるところがあるのですが、もし可能ということでしたら、民主党と維新の党、そして共産党と社民党が共同して今国会で、たとえば、「『自民党の憲法草案』を国民投票にかけることの是非を巡って国民投票を行う議案」のようなものを提出したらどうでしょう。

つまり、高い世論の支持率をバックに、一気に憲法改悪へと突き進もうとする自民党のお先を取って、野党の側から国民投票の是非を問う、それも「『自民党の憲法草案』の是非を問う国民投票」ではなく、「『自民党の憲法草案』の是非を問う国民投票を行うことの、是非を問う国民投票」を行うことを提案するというもので、安倍内閣に50%を越える支持率を与えている国民世論も、現時点では、さすがに九条の書き換えには慎重であり、自民党の考えている憲法が如何に時代錯誤であるかを見抜きつつある以上、「『自民党の憲法草案』の是非を問う国民投票を実施すること」が否決される可能性が高いからです。

一方的に自民党からの改憲攻勢に押しまくられ、参院選で自民党に単独3分の2以上の議席を与え、マスコミを巻き込んだ改憲アッピールに国民が洗脳され、国民投票で自民党の改憲案が支持・承認されてしまうより、こちらの側から、機先を制して、国民投票案を出して、国民に自民党の改憲案の危険性を訴えて行く……要するに、「やれるものならやってみろ!」という気合いというか、度胸というか、啖呵を切って、驕りにおごり高ぶる安倍首相と自民党をひるませることができれば、連敗に連敗を続けてきた野党勢力が初めて、反転攻勢に出たということで、世論の注目を集め、安倍首相とその内閣、そしてその威光に唯々諾々として従っている自民党に対して批判意識を募らせているはずのメディアも 積極的、かつ同調的に取り上げ、世論も改憲反対に傾いていくのではないでしょうか。

加えて、安倍首相と自民党は、一度国民投票にかけて、自民党の改憲案が否定されれば、半永久的に改憲案を国会に持ち出せない、つまり、絶対に勝つという確信がない限り、安倍首相と自民党は、改憲草案を国民投票にかけられない以上、改憲攻勢を引込めざるを得ないと思うのですが……。

以上を踏まえて、私たちは、(1)民主党と維新の党は、党名を「立憲民主党」、あるいは「立憲平和党」に変えて合流し、安倍首相が強行に推し進めようとしている反「立憲主義的」改憲攻勢に反対する、大半の国民の意志を受け止める第一野党として、党勢を立て直す姿勢を早急に確立し、来る参院選に向けて、野党間の協力体制を早急に具体化すること、そのうえで(2)「自民党の改憲案を国民投票にかけることの是非を巡って、国民投票を行う法案」を国会に直ちに提案するという奇策も考慮に入れて、早急に野党間の共闘体制が確立されることを求めて、2月9日正午から、24時間の「ハンスト・イン」に入る所存であります。


**************************

■第121回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時
2月9日(火)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)

2. 参加方法:
参加希望者は、本会ホームページhttp://www.9jo-gandhi-hansuto.net/の「参加申込」のサイトに、2月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。
このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:
24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

4.実施方法:
初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :
パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp

2016年2月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

10周年記念「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2016年 1月 6日(水)17時38分7秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!



    War Is Over

  Give Peace A Chance

    by John & Yoko



皆さま、明けましておめでとうございます。
正月休暇は、如何過ごされましたか。

私ごとにわたって恐縮ですが、今年の干支は猿(申)、猿は馬を守ってくれるとのこと。九条を守るために、ハンガーストライキを続けて12年。きっと、きっと、お猿さんが私を守ってくれるでしょう。

さて、毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。2006年にスタートして、丁度10年が終わる120回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、1月9日(土)の正午からスタートします。

夏7月の参院選を控え、今年は9条を守る戦いの帰趨が決する、まさに天下分け目の戦いの年になりそうです。

安倍首相は、昨年9月、安保法制案を国会で強行採決し、成立させたことで、一時的に支持率が下がったものの、再び上昇に転じ、50%前後まで回復したことに気を強くしているのでしょう、衆参両院の同時選挙とか、参院選では自民党の改憲案を正面に打ち出して戦うとか、まずは国民の理解が得やすく、野党も正面からは反対しづらい「緊急事態法」を憲法に書き加えることから始めるなど、今年こそ改憲に向けて本格攻勢を仕掛けようと、意気込んでいます。

ですが、「緊急事態法」は、大規模な自然災害が起った時のことを想定して・・・・・という口実は、聞こえはいいものの、要するにナチスの全権委任法と内容は同じで、非常時において、しかも国家が国家の都合のいいように認定する非常時において、個人の権利を国家が完全に独占し、都合の良いように行使するというもので、自然災害を理由に、国家が国民を意のままに操り、結果、主権在民の民主主義の原則を根本的に損なうものであり、断じて容認できるものではありません。

特に、テロ攻撃によって緊急事態が発生した場合は、国家はテロ防衛を理由に、警察、あるいは軍隊による治安の維持を理由に、私権をしたい放題に抑圧し、国民を国家の完全コントロール下に置くことで、かつての独裁国家が復活する危険性があります。

私たちは、このように一見口当たりがよさそうで、その実、非常に危険な条文を国民投票にかけて、新しい憲法として制定することで、九条廃棄を目的とする自民党の掲げる憲法改正案を成立させるための突破口としようとする安倍首相とその内閣、及び自民党の目論見を断じて許すことはできません。

民主党と維新の会、そして共産党や社民党や生活の党は、年が改まったことで、心機一転、参院選に向けて野党協力の話し合いをスピードアップして一層前向きに進め、安倍首相と自民党が掲げるまずは「緊急事態法」から、という目くらまし戦術を粉砕すべく、一致団結してほしく思います。

私たちはまた、報道メディアが、この問題で、政府与党のお先棒を担ぎ、緊急災害に対して迅速に対処できる体制を確立するためには、この法案を憲法に書き加えることは致し方ないという論調で、国民意識を改憲の方向に誘導することを危惧するものであります。

以上から、私たちは、「緊急事態法」を憲法に書き加えることに反対し、マスメディアがこの問題で、政府与党のお先棒を担ぐことを強く懸念し、姑息な手段で憲法を自分たちの都合の良いように書き換えようとする政府与党の目論見に抗議するために、9日正午より24時間ハンガー・ストライキに入る所存です。

新たな年を迎え、一人でも多くの皆さまがこの運動に参加して、自公政権の目論見を打破できるように切に願っております。


■第120回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :1月9日(土)正午から、24時間ハンスト
                 (水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、1月9日正午までに、
               名前(ハン ドル・ネームも可)、年代、都道府県名、
               簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

       このハンスト・インの運動は、インターネットで
              意志表明をすることによって、他の参加者や全国で
              志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動
              の輪を広げていくことが目的です。
       従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さる
               と、参加する方々が連帯感をもってスタートできて
               嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告
              を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の
              海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを
              行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の
              意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込ん
              で初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動に
              なることをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方
                    法などホームページの「実施要項」を必ずお読
                    みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンス
                    トができるかどうか自信がなくても心配はいりま
                   せん。まずはじめてみましょう。出来る人が、出
                   来るところまでやる。それであなたの意志は十分
                   に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、
                  一括して参加者名をご報告下さいますようお願い
                  します。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアドレスへご連絡下さい。

   
v.gandhi@dia.janis.or.jp


 2016年1月6日
 「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第119回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年12月 5日(土)14時13分51秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


    Give Peace A Chance
         By John & Yoko


早いもので、今年もあっという間に師走入りし、何かと心慌ただしい時節を迎えましたが、皆様、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。119回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、12月9日(水)の正午からスタートします。

さて、日本共産党が、9月の末に安保法制の廃案化を目的に、野党間の選挙協力と国民連合政府樹立の構想を打ち出し、明るい灯が一本点されたように思われましたが、そのあとに続くべき民主党を中心とする野党勢力から明確な意思表示がないまま、二か月余りが過ぎようとしております。

この間に、あろうことか、民主党内部の右寄りの議員から、「共産革命を掲げる共産党とはとても連携できない」とか、「民主党は解党して維新の会と合体して野党第一党としての地位を確保すべきだ」等々、現下の危機的状況を一体どうとらえているのか? 野党としての自覚があるのかが疑われるような発言が、民主党内自民党派の議員から飛び出して来たり、さらにその一方で、大阪維新の会が、府知事と市長選挙のダブル選挙で勝利したことで、来年夏の参院選で圧勝して、改憲の足場をより強固にしようと狙う安部政権をサポートする姿勢をより鮮明に打ち出すなど、共産党が点した灯りはもうすぐ消えてしまうのでないかと、心配される状況が続いてきました。

しかし、最近になってようやく民主党から、灯りが一つ、それも私たちが待ち望んでいた大きな灯りが点されました。それは、複数の1人区で無所属の「野党統一候補」を立て、各党に共闘を呼びかけるというもの。政党色をなくすことで共産党や社民党、生活の党、維新の党からも支援を得やすくし、また、思想や信条の違い、支持政党の違いに関わりなく、安保法制の廃案と安倍自公政権打倒の一点で、国民から幅広い支持を得て、選挙で過半数以上の勝利を収める、というのが狙いのようです。そのための試金石として、来年4月の衆院北海道5区補選で、野党候補の一本化をめざすことになるという。

岡田民主党代表は、「公認にこだわらず、市民が中心になって擁立する候補を応援する形がかなり出てくる」と語っており、その念頭にあるのは無所属の野党統一候補を立てて、政党の壁を取り外せば、共産党や、社民党、生活の党、維新の党などと連携し、対与党の協力態勢を構築できるということのようです。

これは、小沢一郎「生活が第一の党」共同代表がかねてから主張してきた「オリーブの木」構想に近く、私たちも、安保法制を廃案に持ち込むには、この戦術しかないと、何度も主張してきたことです。民主党の岡田執行部が、本気で、来夏の参院選で、与野党逆転を考えているなら、この方式しか手がないことは明らかです。

問題は、その方式で、民主・共産・社民党・生活の党・維新の党らの合意が得られて、選挙協力がスタートして、果たして真に民意を代表しうる候補者が、市民の中から出て来るかどうかということです。ただ、これまでのように党が決めた候補者を上から押し付けるやり方がうまくいかないことが分かっている以上、この方式でやるしかないでしょう。各野党が、必死で汗をかいて共同立候補者を、市民の中から選ぶ作業を進めて行けば、必ずや市民は動き始め、 そこから真に民主主義にふさわしい、民意を代表する立候補者が選ばれてくるはずです。

よしんば、来夏の参院選には間に合わなくても、この方式で培った経験とノウハウは、かならずや次の、さらには次の次の選挙に役立つはず。私たちは、民主党と共産党、社民党、生活の党、維新の党の執行部に、速やかに話し合いを進め、具体的に立候補者選びに作業が一日も早く進むことを、強く期待します。

以上から、民主党岡田執行部が打ち出した方向で、各野党が前向きに話し合いを進め、来夏の参院選に、安保法制を廃案にし、安倍自公政権を打倒して勝利しうる野党共闘の態勢が一日も早く構築されることを求め、私たちは、9日正午から24時間の「ハンスト・イン」に入る所存です。

一人でも多く、志を同じくする方の参加をお待ち致しております。

 12月5日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

11月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2015年11月 8日(日)11時00分23秒 zaqdadcda4f.zaq.ne.jp
返信・引用
   11月の「9の日ハンスト」参加します。22日開票に向けて、大阪府知事選挙がスタートしました。同時に、大阪市長選挙も行われます。現府知事は、橋下現市長とタッグを組んで、この8年間、市長になったり、知事になったりしてきた人です。でも、橋下さんの影のように、寄り添ってはいても、この人の考えというのは見えてこなかったように思います。自民党自身が反維新を大阪では決めたので、自民党推薦の女性が府知事として、立候補。「明るい民主府政を作る会」の名のもとに、反維新勢力も結集・応援することになりました。自民党府本部からは、党名を上げての、応援を拒否されたらしく、勝手連のようになるのです。この候補者は自民党府会議員としても、実績のある人で、決意表明を聞いた限りでは、かんじの良い人です。しかし、安倍晋三首相の応援メッセージが読み上げられたりする光景を見ると(映像で、ですが)なんだかな~と思います。とはいえ、維新には、うんざり、なので、応援しようと思います。  

第118回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年11月 7日(土)09時40分44秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!



  Give Peace A Chance

          By John & Yoko


秋もいよいよ深まり、街路樹の落ち葉が風に舞う時節を迎えましたが、皆様、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。118回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、11月9日(月)の正午からスタートします。

安保法制案が成立して二か月余り。前回の「9の日・9条・ハンスト・イン」のアッピール文において、私たちは、「この法案を廃案に持ち込むためには、国会内の与野党の勢力関係を逆転させなければならず、そのための第一歩として来年夏の参議院選挙で、民主党、維新の党、共産党、社民党、生活の党など野党が勝利し、非改選議員と合わせて過半数を占めなければならない」と訴えました。

さらに、そのためにはどのような戦術が具体的にあり得るかについては、私たちは、「多くの国民が、半ば絶望的な気持ちに沈み、悩み、考えあぐねていたところ、もしかしたら勝てるかもしれないと希望を持たせてくれる一筋の灯が、日本共産党の志位委員長の手によって点されました。来年夏の参議院と、そのあとの来るべき衆議院総選挙で野党連合が勝利し、全野党連合政権を樹立し、閣議決定で安保法制の廃案を決定し、そのうえで国民の意志を問うために、解散総選挙を行う。そのためには、全野党が立候補者の調整など選挙協力を行う。共産党も、共倒れの可能性のある選挙区では、立候補を控えるという画期的な内容で、正に国民が待ち望んでいた野党連合の実現に向けて、可能性の扉が開かれたと言えるでしょう」とも指摘しました。

以来二か月、民主党の岡田代表と共産党の志位委員長が、野党共闘の実現に向けて話し合っていくことで合意したことが、伝えられたものの、TPP交渉の妥結や大阪維新の会の分裂騒動などに報道の関心が集中する中、野党間の共闘に向けた話し合いは一向に進展しているように見えず、完全に埋没してしまった感があります。

その一番大きな原因が、民主党内のタカ派議員が、「共産党との共闘など到底ありえない」と岡田執行部の足を引っ張っていること、民主党の自力による党勢回復を最重要視する岡田代表自身が、平和的民主主義国家日本の死活を握るこの問題に対して、何か浮かぬ顔で終始し、話し合いに前向きでないことが挙げられます。

おそらくそのせいでしょう、先月25日に行われた宮城県県会議員選挙では、投票率が40%と、選挙の有効性そのものを疑わせる低投票率であったことを反映して、自民+公明党が31議席獲得と圧勝し、共産党が4議席から8議席を倍増させたものの、民主党は7議席から5議席へと2議席減らし、民主党が反自民の受け皿に全くなっていないことが露呈してしまいました。

もちろん、一県会議員の選挙と国政選挙を同列に論じることはできません。しかし、宮城県という、東日本大地震と大津波、さらには原発事故による被災に打ちひしがれ、自民党による災害復旧政策の立ち遅れに反自民的批判意識が高まっているはずの県の県会議員選挙においてすら、民主党は惨敗を喫している。しかも、そのことに対する危機感が、まったく民主党岡田執行部から聞こえてこない現実を見るにつけ、私たちは、岡田執行部が続く限り、民主党を中心に野党共闘体制が構築される可能性があるのかと疑問を抱かざるを得ません。

かといって、共産党の志位委員長を中心に、自民+公明党に対抗しうる野党共闘体制が築かれるかというと、地方の県会議員選挙で議席数を4から8に伸ばした程度では、到底「大躍進」などとは言えず、可能性は少ないと言わざるを得ません。

加えて、安倍首相と自民党は、TPP交渉の妥結を受けて、これまで堅固な自民党支持層の基盤であった農村部で、支持率が急落したことに危機感を募らせ、衆参同時選挙を仕掛けて、圧勝しようと画策しているとのこと。もしそうした展開になれば、政府・与党による改憲攻勢が一気に弾みがつくことは確実です。

状況を一層絶望的にしているのは、安保法案の強行採決に対して、あれほど反対の声や行動が国民の間に広がったというのに、その勢いは国会閉会と同時に急速に衰えを見せ、支持率急落必至と見られていた安倍内閣の支持率は、下がるどころか、上昇の兆しすら見せています。そして、国民の大方、特に農村部に生活する国民層の100%近くが反対するなか、TPP交渉で、これも強引な形で妥結に達したにもかかわらず、政府・自民党の支持率は下がるどころか、不支持率を上回るという世論調査も現れるなど、国民世論は節操なく安倍内閣と自民党にすり寄り、まさに「大政翼賛」体制の復活を思わせる事態が続いています。

ただ、農業新聞の世論調査によれば、農業関係者の内閣支持率は18%と報じられています。この程度の数値が、いま現時点での実質的支持率なのかもしれません。しかし、これとても「のど元過ぎれば熱さを忘れる」、「寄らば大樹の陰」の国民性と、元々農村票が自民党の確固たる支持基盤であっただけに、今後、安倍政府と自民党がばらまく補助金などのエサにつられて、変質していくことはまぬがれないかもしれません。

以上、現時点の流れを見る限り、私たちを奮い立たせてくれるような、明るい材料はあまり見当たりません。つまり、この流れが変わらない限り、来年夏の参議院選挙で、野党勢力が惨敗し、安保法案は法として確定し、自民党の憲法改正案が国会に上程され、安倍内閣と自民党の意図する通り国会で承認されてしまう。そして安保法案の撤回・廃案を求め、憲法改悪に反対する私たちの戦は敗北するという最も悪い事態が予想されます。

ただ、来夏の参議院選は政権選択の選挙ではありませんから、とにもかくにも、安保法制の実施を参議院でブロックするという意味で、過半数の野党議員を選出することが絶対不可欠です。

そうした意味で、共産党が提示した「国民連合政府」の問題はとりあえず横に置くとして、このまま安倍政権の思うままにすすんでいけば、安保法案は「法」として確定し、集団的自衛権行使を理由に自衛隊が海外の戦場派遣されることは、間違いなく起ってしまいます。そうした意味で、日本は、今はまさに戦争前夜に直面しているといっていいでしょう。

そうした事態が起こらないようにするためにも、民主、社民、共産、生活、維新(東)の野党各党が結集し、「どんなことがあっても、野党共闘を実現し、野党候補者が共倒れする事態は繰り返してほしくない!」という国民の「悲願」を正面から受け止め、選挙協力の態勢を確立して欲しく思います!

また共産党の志位委員長が提唱した「国民連合政府」という名称は、どの野党にも当り障りがないようにという配慮で、あまりに無難をめざしているように聞こえ、無意味な印象をあたえます。今まさにファシズムに落ちていこうとする日本を、とりあえず緊急に食い止め、救済するという意味で、「暫定的な」政権の樹立を目的に、「救国暫定連合政権」とでもしたほうが、インパクトがあるように思います。そうした名称を掲げて、野党連合政府の旗が掲げられれば、国民も「そこまで日本は危ない所にいっているのか!」と目が覚めるでしょう。また、この政権が、「暫定的」な政権で、1年くらいの短期間で解散総選挙になることがわかれば、賛同もしやすいでしょう。

ともあれ、現時点で、明確な選挙協力体制ろ具体的戦術の策定は難しいとしても、少なくとも、その方向で各野党が真剣に話し合いを続けているという証拠を見せてほしい! それは全国民に共通する願いでもあるはずです。

ただ、選挙協力の話し合いを進めるにあたって、忘れてはならないことは、立候補者を、それぞれの野党がトップダウンで決めるのではなく、真に市民の意志を正面から受け止められる立候補者を、市民の意志を反映する形で下から選んでいくことが不可欠だということです。

衆参民主党議員は約130名だそうですが、そのうち、共産党を含めた野党共闘態勢に反対している議員は約30名と伝えられています。数からいえば少ないのですが、政権当時のスター議員(たとえば、前原、細野、長島など)が多く、そのため彼らの発言がマスコミに取り上げられることが多いため、民主党そのものが野党共闘に積極的でないという印象を国民に与えている憾みがあります。ですから、岡田代表とその執行部は、これら反野党共闘系の議員30名を命がけで説得するか、説得できない場合は、切り捨てるくらいの覚悟を示すことが重要だと思われます。

山口二郎法政大学教授は「民主党では、国会前のデモに参加して市民の思いに触れた政治家と、そうでない政治家の分離現象が起こっている」と指摘したそうです。そうした意味でも、候補者選出の段階から市民が深くかかわり、国民の反安保法制・戦争反対の意思を代表し得る候補を選んでいく、世襲や職業政治家ではなく、真の意味での主権者の代表をはたしてくれる候補者を選ぶという形で、国民の側が、立候補者の選定に積極的に関与していくことが、非常に大切な時期になってきているといえます。

最後に、メディアは積極的に報道しようとしませんが、今でも、全国各地で、毎週、さまざまな小集会やデモが脈々と続けられている現実を、見落としてはなりません。とりわけ今、特筆すべきは、お母さんたちの運動です。「誰の子も戦争で殺させない」というスローガンにも表れているように、「うちの子だけは戦争に行かないで済んだ」から「誰の子も戦争に行かせてはならない」へと、母親たちの思考が進化していること注目すべきです。

そうなのです、戦争を止める運動は、利己的な考えではできないということをお母さんたちはいち早く学んだのです。今ほど他者への想像力が試されているときはないと思います。流れに流されず、一人一人が、今、一人の市民として何をなすべきかをしっかりと見据え、野党連合実現に向けて立ち上がろうではありませんか。

どんなに情勢が悪くとも、私たちは、「戦争にチャンスを与えてはいけない」と言わざるを得ません。胸にはためく「九条」の旗を降ろすわけにはいかないのです。私たちの精神が「自由」であることの証のためにも。

どんなに未来が見えなくても、苦しい局面でも、人間にとって大切なことは「希望」です。「希望」を実現しようとする意志です。

11月6日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴


 ■第118回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項

1.日時  :10月9日(金)正午から、24時間ハンスト
        (水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ

http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

の「参加申込」のサイトに、10月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。このハンスト・インの運動は、インターネットで意 志表明をすることによって、他の参加者や全国で志      を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて
嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の       海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを       行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の       意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込ん       で初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動に       なることをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、    ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします
       す。
◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアドレス へご連絡下さい。

  v.gandhi@dia.janis.or.jp
 

第117回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年10月 6日(火)19時56分52秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  会員及び支援者各位

          Give Peace A Chance

                  By John & Yoko


高く、青く澄みきった空の下、野を渡る風にコスモスの花が舞い、ススキの穂が光る時節を迎えましたが、お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。117回目に当たる今回は、先の参議院での強行採決の結果成立した安保法制案の廃案と、日本共産党の志位委員長が廃案化に向けて行った野党連合結成の提案の速やかな実現を求めて、10月9日(金)正午からスタートします。

安保法制案が、先月19日未明に参議院で強行採決されてから二週間余り経ち、あれほど激しく燃え盛った反対・抗議運動も、表向きは沈静化したように見えます。ですが、それは、この法案を廃案に持ち込むためには、国会内の与野党の勢力関係を逆転させなければならず、そのための第一歩として来年夏の参議院選挙で、民主党、維新の党、共産党、社民党、生活の党など野党が勝利し、非改選議員と合わせて過半数を占めなければならないということで、当面の戦いの最大ターゲットが一年近く延びたためで、全国各地、さまざまなレベルで、そのための戦の準備が周到に進められていると思います。

ただそれでも、具体的にどのような戦術で闘えば勝てるのか、いや、そのような戦術がありうるのか、多くの国民が、半ば絶望的な気持ちに沈み、悩み、考えあぐねていたところ、もしかしたら勝てるかもしれないと希望を持たせてくれる一筋の灯が、日本共産党の志位委員長の手によって点されました。来年夏の参議院と、そのあとの来るべき衆議院総選挙で野党連合が勝利し、全野党連合政権を樹立し、閣議決定で安保法制の廃案を決定し、そのうえで国民の意志を問うために、解散総選挙を行う。そのためには、全野党が立候補者の調整など選挙協力を行う。共産党も、共倒れの可能性のある選挙区では、立候補を控えるという画期的な内容で、正に国民が待ち望んでいた野党連合の実現に向けて、可能性の扉が開かれたと言えるでしょう。

安保法制廃案、違憲の解釈改憲を許さず、憲法第九条護持の一点に絞った全野党連合の結成は、私たち「ガンジーの会」がかねてから重ねて主張してきたことであり、共産党が、今この時点で決断に踏み切ったことは、いかにも遅きに失したという感を免れません。しかし、「過ちを改めるに憚ることなかれ」というとおり、今、志位委員長と共産党が野党連合の実現に向けて歴史的決断を下したことに、私たちは、大いに勇気づけられ、敬意を表するものであります。

この上は、民主党を筆頭に野党各党は、速やかに共産党からの要請を受け、安保法制の廃案化一点に絞った、野党連合の結成に向けて話し合いを進めてほしく思うものであります。

ただしかし、新聞やテレビの報道によりますと、民主党の岡田代表と志位委員長との最初の会談は、「不調に終わった」と押しなべて、ネガティブな報道が行われています。ですが、これは「候補者のバッティングを避け、共産党が候補者を出さないことはかなり大きなことだ。提案を大事にしながら、もう少し中身を詰めていきたい」と、前向きの意欲を示しながら、志位委員長との最初の会談に臨んだ岡田代表が、会談後の記者会見で、「政策が一致していないと国民が困る。共産党と政府をつくるのは、かなりハードルが高い」と、野党連合政権実現の可能性について慎重なコメントを公にしたことや、記者会見の際に撮影された写真で、同代表と志位代表が苦虫をかみしめたような渋い表情で写っていることなどから、メディアが勝手に下した結論であって、志位委員長がのちに、「これほど重大な問題が、一回だけの話し合いで結論が出せるわけがない」と、メディアの偏向報道にクレームを付けたしたように、話し合いを続けていくことでお互いは確認し合ったとのこと。話が実現化していくには、もう少し時間をかけて見守って行く必要があるということなのでしょう。

只一つ、懸念されるのは、岡田代表の顔の表情が、野党連合の可能性と政権奪取に向けて、最も有効と思われる戦術が提示されたのにもかかわらず、何となく浮かないというか、気乗りのしてなさそうな感じで、民主党にとっては政権奪取への道筋が示されたのにもかかわらず、嬉しいというか、前向きの気持ちが表れてないように見えることです。

その理由として考えられるのは、一つには、民主党内に「自民党派」と呼んでおかしくないような右寄りで、共産党嫌いの議員が少なからず存在することで、一気に共産党の提案に乗れず、岡田代表は、「どうしたものか」と迷っているということで、両党の間で、今後とも話し合いを続ける方向で意見の一致は見ているとのことですので、どんなことがあっても、岡田代表には、この際、党内右派を切り捨てるくらいの覚悟で共産党、及び他の野党との間で合意に達してほしく思います。

次にもう一つ考えられるのは、岡田代表自身が、野党連合に乗り気でなく、民主党独自の力で党の態勢を立て直し、政権を奪取したいと考えているということですが、もし岡田代表が本気でそう考えているとしたら、勘違いも甚だしいと言わざるを得ません。なぜなら、今のままの民主党であれば、どんなことがあっても、2009年夏の衆議院総選挙の時のような、地方区で3千347万票(47.4%)、比例区で2千984万票(47.4%)もの得票を獲得し、議席数を318議席に伸ばし、政権交代を実現させた時のような勢いを取り戻すことは絶対に不可能であるからです。

その理由は簡単で、そのあとの政権運営で、国民は民主党にほとほと愛想を尽かしたからで、そのことは、今回の衆参両院で民主党が、あれほど執拗に安保法案の違憲性と矛盾、危険性を指摘し、その結果、法案の強行採決には70%を越える国民が反対し、内閣支持率は30%台に急落し、自民党への支持率も30%台に割り込みながら、それでも民主党への支持率は10%前後を動かなかった事実からも明瞭であります。

そうなのです、国民は、民主党が、国民の本当の気持ちをくみ上げ、実現していく政党に脱皮してくれることを待ち望んでいるのです。そのためにも、今回、共産党の提言を受けて、民主党が、第一野党として野党連合の結成に向けて、率先して立ち上がり、他の野党との話し合いをリードして行かなければならない。国民は、今、そのことを心底待ち望んでいるはずなのです。

さてそれでは、どのような形で野党間の合意が可能なのか? 考えられうる唯一の戦術は、そして自民党が最も嫌がる戦術は、外交、内政にかかわる個々の問題についての政策上の違いや対立は、この際、一旦脇に置いて、小沢「生活の党」代表が提唱しているように、安保法制の廃案化の一点に絞り、「オリーブの木」の名のもとに、地方区、比例代表区の立候補者の調整を行うこと。そのためには、共産党は、「国民連合政府」結成といった、民主や維新の党内部の右派議員が拒否反応を起こしかねない問題を前面に出すことを控え、「オリーブの木」という名の下に、緩やかな野党連合を訴えかけていく必要があるでしょう。

それともう一つカギを握るのは、共産党が、他の野党との合意が得られなかったからと言って、全国地方区に独自の立候補者を立てることは絶対にしてはならないということ。それをすると、これまで通り、野党立候補者の共食い、共倒れが起こり、自民+公明の圧勝を許すことになってしまうからであります。

そうした意味で、今回の共産党からの歴史的提案は、民主党など野党だけでなく、共産党にとっても本気度が試される踏み絵でもあります。各野党は、そのことを深く自覚し、積極的に話し合いを進め、「オリーブの木」の下に結集することで、国民の期待に応えてほしく思うものであります。

私たち「ガンジーの会」一同は、安保法制の廃案化に向けた共産党からの提言が、速やかに実現され、有権者の目に可視化されることを求め、24時間の「ハンスト・イン」を通して後押しをしたく思う次第です。

志を同じくする方の、参加をお待ちいたしております。

10月6日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

「ガンジーの会」主催の第二次「ハンスト・リレー」が終結しました

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 9月27日(日)10時05分11秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  会員及び支援者各位

安保法制案の強行採決に反対し、廃案を求めて、8月27日午前0時から行われてきた、「ガンジーの会」主催の「ハンスト・リレー」は、本日(9月27日)午前0時、大阪から参加された高田真佐子さんの終了を以って終結しました。

「ガンジーの会」にとっては二度目の今回の「ハンスト・リレー」には、以下の方々が参加くださいました。参加下さった皆さま、お疲れ様でした。

今回、参加者が都合5名と少なかったのにもかかわらず、リレーが一日の途絶えもなく継続できたのは、ひとえに長野から参加された藤森治子さんと大阪から参加の高田真佐子さんのお二人が週に二回、あるいは三回と参加下さり、また高知から長田純子さんが、途中からピンチ・ヒッターとして参加下さったことによるもので、お三方の平和憲法を守り抜くという強く、熱い思いに深く感謝する次第です。

尚、会の今後の活動ですが、これまで通り、希望者は、それぞれ希望の日時に参加いただくことになります。

また、毎月3日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」も、これまで通り毎月9日に行われることになります。引き続き、ご支援、参加の程、お願い申し上げます。


9月27日
「ガンジーの会」代表:末延芳晴


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「ガンジーの会」主催・第二次「ハンスト・リレー」参加者

2015年8月27日午前0時-9月27日午前0時

8/27(木)      高田真佐子(大阪) 末延芳晴(京都)

    28(金)      藤森治子(長野) 燿山(岡山)

    29(土)       高田真佐子

    30(日)       末延芳晴

    31(月)       藤森治子

9/01(火)           高田真佐子

   02(水)      末延芳晴

  03(木)       田真佐子 藤森治子

  04(金)      末延芳晴

   05(土)      高田真佐子

  06(日)       末延芳晴

  07(月)       藤森治子

   08(火)              燿山

  09(水)            末延芳晴

  10(木)      藤森治子

  11(金)      末延芳晴

  12(土)      高田真佐子

  13(日)       末延芳晴

  14(月)      藤森治子

   15(火)             高田真佐子 長田純子

  16(水)      末延芳晴

  17(木)      藤森治子

  18(金)      末延芳晴

  19(土)      高田真佐子

  20(日)      末延芳晴

  21(月)      藤森治子

  22(火)      高田真佐子  長田純子

  23(水)      末延芳晴

  24(木)      藤森治子  高田真佐子

  25(金)      末延芳晴

  26(土)      高田真佐子


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