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安保法制廃案ハンスト・リレーへの参加の仕方

 投稿者:「ガンジーの会」世話人会  投稿日:2015年 9月 6日(日)00時08分47秒 server121.janis.or.jp
返信・引用
 

★リレー・ハンストに参加される方は、以下のようにお願いします

1.ハンストは原則として、24時間3食抜き。水は飲んでください。時間帯は原則として、0時から24時間。

2.ハンストをする場所は、各自の自宅あるいは、仕事場で、日常生活をしながら行ってください。

ウイットネス(証人)は、参加者の良心を信頼し、また日本人がまだそこまで堕ちてないことを信じるという意味で置きません。

3.参加者は、本HP http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/の「参加申込」のサイト(BBS)「無期限ハンスト・リレーに参加」と記し、以下のことを書き込んで下さい。終了したら、「終了報告」を記して下さい。

  ・お名前(ハンドル・ネームも可)
  ・年代
  ・参加県、
  ・コメント

参加者自身の意志を明確に表明し、終了報告を書き込んで初めて、ネット上のハンストという行為が政治的抗議行動になります。またコメントは、他の参加者との連帯と励ましにもなりますので、優しい気持ちでお忘れなく。

4.無期限リレー・ハンストは、8月27日0時からスタートします。リレー参加者で、担当日を組みたいと思いますので、先の予定などを考えて、早めに自主的に自己申告をして下さるようお願いします。同じ日に何人重なってもかまいません。

5.途中で体に変調をきたし、ハンストを継続することに危険を感じた場合は、中止して下さい。終了報告に正直にその旨書いてください。本会は原則として「できる人が、できることを、できるところまで」です。

6.その他、ハンストについての質問は、本会HPの「実施要項」や「Q&A(よくある質問)」をご覧下さい。11年前に作られたものなので、日時や背景の事情は変化している場合もありますが、原則は変わっておりません。

また下記メール・アドレスへ直接メールでご質問下さい。
  
v.gandhi@dia.janis.or.jp

 
 

大学生たちの「無期限ハンスト」に連帯するための「無期限ハンスト・リレー」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 8月22日(土)15時35分29秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  安保法制案の廃棄を望むすべての皆さまへ


    Give Peace A Chance


残暑の候を迎えておりますが、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

参議院の「平和安全法制に関する特別委員会」で審議が進められている安保法制案は、審議が進めば進むほど違憲性と杜撰さ、危険性が露わになってきています。そして、この法案は今国会で採決すべきでないという世論は70%に近く、安倍内閣の支持率は30%台前半にまで急落しております。にもかかわらず、政府・与党は、会期中に強行採決に踏み切って、法案を成立させる意向を固めていると伝えられております。

そうした中、今月30日には、「国会10万全国100万人大行動」が計画され、国会を中心に全国各地で大決起集会が開かれることになっています。

私たち「ガンジーの会」は、この大決起集会に連帯すべく、今月15日から誰でも、いつでも参加できる「非戦のハンスト・イン」を立ち上げました。

さらにまた、11年前の2004年1月の末から、24時間完全断食によるハンストを通して、自衛隊のイラク派遣や自民党の改憲草案、特定秘密保護法案、そして今回の安保法制案に一貫して反対してきた私たち「ガンジーの会」にとって、大変うれしく、勇気づけられる新しい動きとして、東京の大学生たちが、法案に反対・抗議して、27日から「無期限ハンスト」に入るとのこと。若い学生たちの中から、こうした運動が立ち上がってきたことに、大変心強いものを感じております。

つきましては、ガンジーの会として、学生たちの「無期限ハンスト」に連帯し、彼らにエールを送り、励ます意味を込めて、27日正午より、「無期限ハンスト・リレー」をスタートさせたく、皆様の協力・参加をお願いしたく思う次第です。

ハンストは原則、24時間3食抜きです。断食の時間帯は、原則として正午から翌日の正午までとし、特別の事情で別の時間帯をと希望される方は、そのことを明記したうえで参加ください。また、参加する日や回数は、ご自分で自由に設定してください。

なお、「ハンスト・リレー」ということですので、途中でハンストが一分でも、一秒でも途絶えてはなりません。そのことを頭に置かれて上で、参加メンバーの少ない日や時間帯を補強する形で、参加の日時を設定していただけると幸いです。

参加を希望される方は、本ホーム・ページの「参加申込」のサイトに、「無期限ハンスト・リレーに参加」と断ったうえで、お名前(ハンドル・ネームも可)、参加日時、年齢、参加地区、職業、コメントなどを記入し、参加申込を済ませてください。

一人でも多くの方、特に、これまで「ガンジーの会」の活動に何らかの形でかかわった方の参加を期待しております。


  まだあきらめるには早い!

  若者は立ち上がろうとしています!

  私たちシニアも立ちあがって、「ノー」と叫ぼう
   ではありませんか。

  すべての人々は、平和のうちに生活すること
   を望んでいます。

  戦争にチャンスを与えてはなりません!

  「九条」を守り通すことで、平和にチャンスを
   与え続けようではありませんか!
 

「安保法制案の撤廃を求める非戦のハンスト・イン」実施のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 8月14日(金)07時09分4秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  安保法制案の強行採決に
反対するすべての国民の皆さま



連日35度を越える猛暑が続く中、皆様、ご健勝にお過ごしのことと思います。

さて、国会の参議院「安全保障関連法案を巡る特別委員会」で、安保法制案の是非を巡って審議が行われ、民主党や共産党を中心に、この法案の違憲性と危険性が、日を追って明らかにされております。

特に11日午後の審議では、共産党の小池晃委員が、自衛隊の統合幕僚監部が、安保法案が成立する前の段階で、法案成立後の自衛隊の海外における活動領域を拡大させることについて資料を作成し、「8月に法案が成立し、来年の2月に施行」など、具体的なスケジュールまで策定していたという資料の存在を明らかにし、中谷防衛相に事実かどうか確認を迫っています。

これが事実だとすれば、法案が議会で承認される前から、恐るべき軍部による独断専行が、集団的自衛権の行使を理由に、議会を無視する形で先行し、秘密裏の内に自衛隊を海外に派遣する準備が進められていたことになり、慄然とせざるを得ません。

ただしかし、こうして法案の違憲性が次々と明らかにされていく中で、国民世論の70%近くが法案に反対し、安部政権に対する支持率も、直近の毎日新聞の世論調査では32%まで急落。下は高校生から上は70歳、80歳代のお年寄りまで、そしてこれまでこうした政治問題には無関心であった女性、特に子供さんを持った家庭の主婦の方たちが、法案の強行採決に強い危機意識を持って立ち上がり、今や全国民的レベルで、「反・安保法制」国民同盟のようなものが形成・構築されつつあることは、大変心強いものがあります。

そうした中、今月30日(日)には、「国会10万人全国100万人全国統一行動」が企画されており、高田健氏らを中心に、全国各地のこの法案に反対する人々、組織に対して、一斉蜂起に参加することを呼び掛けております。

私たち「ガンジーの会」も、この統一大行動に連帯し、8月30日の「全国統一行動日」に集会やデモに参加できない人々のため、24時間断食による「ハンスト・イン」の場を一般に開放し、70回目の終戦記念日に当たる8月15日(土)から30日(日)までを、「安保法制案の撤廃を求める非戦のハンスト・イン」と定め、「非戦の思い」を胸に、さまざまな形で食や飲み物を断つことで、抗議・反対の意思を表したく思います。

参加を希望される方は、以下の「参加方法」をお読みになって、本会ホーム・ページ
http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/の「参加申込」のサイトに、お名前(ハンドル・ネーム可)、年齢、職業、参加方法、参加地、コメントなどを記入のうえ、参加表明を行ってください。


参加方法

(1) 参加を希望される方は、どなたも参加できます。

(2) 参加の日時も時間帯も任意に設定できます。

(3) 参加希望者は、本会ホーム・ページの「参加申込」のサイトに、以下の項目を記入し、参加表明を行ってください。

 * お名前と年齢、及び職業(名前はハンドル・ネームでも結構です)

 * 参加都道府県市町名

 * 参加の日時と参加時間帯

 * 参加の方法(3食抜き24時間断食、2食抜き12時間断食、コーヒーの実OK24時間断食、24時間酒抜き、24時間タバコ抜きなど)

 * ご自身のコメントや参加者への励ましの言葉などの書き込み

 * 終了者は、「終了報告」のサイトに終了報告を書き込んでください。

(4) 断食の方法は、24時間完全断食と、2食抜き、1食抜き、コーヒー・お茶のみOK断食などあり、参加される方は、それぞれご自分の条件に合う形で決めてください。

(5) お仕事の関係や年齢、体調などの関係で食事を抜くことはできないという方は、酒やたばこ、コーヒー、麻雀、パチンコなど日常生活において習慣となっている食べたり飲んだりする行為を断つことで参加することも可能です。

(6) そのほか、応援団という形で、食や飲み物を断つことはできないけれど、何らかの形で安保法案反対の意思を表明したという方は、「非戦のサイン・イン」という形での参加が可能です。つまり、ご自分の名前と法案に反対する意志を書き込み、言葉の力によって、参加されている方々を言葉で励ますことで、8月30日の「大抗議行動」に連帯するというものです。

(7) グループで参加したいという方は、幹事の方が、参加者の名前や年齢、職業、参加地、参加方法などをまとめて報告してください。

以上ですが、何かお分かりにならないところがありましたら、下記の「ガンジーの会」のホーム・ページまでお問い合わせください。

    v.gandhi@dia.janis.or.jp

戦後70年間、平和憲法を守りぬくことで、一度も戦争に参加せず、一人も殺されず、一人も殺してこなかったという日本の平和・非戦主義の伝統は、今、無法なゴロツキ政権と言っていい安倍内閣と自民党、そしてその腰ぎんちゃくに成り下がった公明党が、憲政史上前例のない「悪法」安保法制案を強行採決することによって根底から覆されてしまいます。

民主主義国家、そして「非戦」を誓った平和主義国家、日本が直面する最大の危機を前にして、今こそ、国民の皆さん、立ち上がろうではありませんか!

一人でも多くの、志を同じくする方の参加をお待ちいたしております。

2015年8月13日


「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

第115回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 8月 6日(木)02時34分52秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考える
すべての皆さまへ!


    War is over    by John & Yoko

    We are not Abe

    Stop the Abe

孟夏の候を迎え、連日35度を越える酷暑の日が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。115回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、8月9日(日)の正午からスタートします。

さて、集団的自衛権の行使を認める安保法制案についての本格的審議が、参議院の「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」でスタートしました。これまで、野党議員の質義を通して、この法案の違憲性と危険性が益々明らかにされてきているわけですが、私たちは、以下の四つを理由に法案の速やかな撤廃を求めて、24時間「ハンスト・イン」に参加する所存です。

)国の根幹たる憲法の解釈を一内閣と政権与党のこじつけに近い理由で勝手に変えて、「戦争できない国」から「戦争できる国」にしてしまうという危険な法案が、十分な審議を尽くさないまま、しかも国民世論の70%近くが反対する中、強行採決で可決し、成立させてしまうことは、立憲主義の根本にもとるものであり、民主主義国家日本の基盤を根底から揺るがすものである。

)政府与党は、安保法制案を成立させ、集団的自衛権の行使を可能にさせなければならない理由として、国際情勢の変化、特に中国の軍事的脅威の増大と北朝鮮の核武装の脅威を挙げているが、いずれも、今、何が何でも憲法解釈を変えて、自衛隊に海外で戦闘行為に参加できるようにしなければならない理由とはなりえない。つまり、こうした問題は外交的努力の積み重ねによって、緊張の緩和に努めるべきである。

)政府与党は、たとえ自衛隊が海外に派兵されても、その活動範囲は「非戦闘地区」における「後方支援」に限定されるから、自衛隊員が殺傷されたり、民間人を殺傷したりする危険性はないと、国会答弁で繰り返し答えているものの、たとえ「後方支援」でも戦闘行為とみなされるというのが、国際常識である以上、自衛隊が狙い撃ちされる危険性は極めて高いと言わざるを得ない。そうした意味で、自衛隊員が一人でも殺さる、あるいは敵兵や民間人を一人でも殺してしまうと、過去70年間、営々たる努力の積み重ねで、一人も兵器によって殺され、殺してこなかったという、世界に類のない「非戦争国家」日本の誇るべき平和主義の伝統と、戦後日本人の精神的バックボーンとして、その伝統を支えてきた平和憲法(「九条」)の輝かしい歴史が瓦解してしまう。

)その結果、平和的手段によって戦争の危機を回避し、より安全で、より平和で、より幸福な人類共同社会の実現に向けて努力してきた日本の、国際社会における立ち位置と生存理由が失われてしまう。そして、そのことによって、日本が失う経済的、社会的、精神的、文化的ダメージは計り知れない。

話は変わりますが、日本近代史研究の泰斗でマサチューセッツ工科大学教授のジョン・ダワー氏が、昨日(8月4日)付の朝日新聞のインタビュー記事「日本が誇るソフトパワーとは ジョン・ダワー氏に聞く」の中で、日本が世界に対して誇りうる「ソフトパワー」は、日本が戦後70年間、平和憲法を遵守し、一度も戦争を行うことなく、経済的復興と社会的安定を達成してきたことにあり、そのことによって日本は、世界に対して非戦争国家の可能性とあり方を、身をもって示したことだとして、以下のように語っています。

日本のソフトパワー、反軍事の精神は、政府の主導ではなく、国民の側から生まれ育ったものです。敗戦直後は極めて苦しい時代でしたが、多くの理想主義と根源的な問いがありました。平和と民主主義という言葉は、疲れ果て、困窮した多くの日本人にとって、とても大きな意味を持った。これは、戦争に勝った米国が持ち得なかった経験です。」
(8月4日朝日新聞より)

実に傾聴に値する意見だと思います。ダワー氏は、戦争に負けたことによって、日本は、平和憲法を民族再生に向けての精神的拠り所として、戦後70年間、「非戦」国家としてあり続けることで、奇跡と言われる復興を成し遂げ、世界の平和に向けて貢献してきた。その日本の「ソフトパワー」とでも言うべき経験と知恵は、戦争に勝ったアメリカも持ち得なかった、人類に対する貴重な財産である。

そうなのです 戦争が戦争を生み、戦火の連鎖が留まることのない殺伐とした世界の現実の中にあって、ひとつだけ日本という「戦争をしない国」があってもいいのではないか。一方に資本主義を謳歌し、その成果と恩恵をむさぼるように食い尽くして、今まさにその終焉に近づきつつあるかに見えるアメリカがあり、もう一方に共産主義の中に市場経済を採り入れた中国の壮大な実験がある。そして、この矛盾を抱えた両極が、それぞれの経済的優越性を立証しようと熾烈に競い合うことで、いかなる結果が出てくるか。経済的共同体としての、私たち人類社会の命運がそこにかかっていると言えるでしょう。

ですが、人間は、そして人間社会は、経済的幸福だけを求めて存在しているわけではありません。同時に、精神的、文化的幸福をも求めて生きている存在でもあります。そしてそうである以上、日本は、その両極の間にあって、精神的、文化的国家として、「戦争をしない国」の実験を続けたらよいのだろうと思います。

そうした意味で、9条を掲げて歩んできた、「非戦国家」としての70年間歴史は並大抵ではなかった。けれども、いくつもの僥倖に恵まれて、とにもかくにも私たちの日本は、「平和的非戦争国家」であり続けてきました。それは、ダワー氏が言うように、捨ててしまうにはあまりにも勿体ない精神文化ではないか……。もし日本の実験が成功したなら、長い目で見れば、それは世界に、そして人類にどれほど大きな貢献をすることになるでしょうか。

日本が再び戦争のできる月並みの国になってしまうのか、それとも私たち国民の力で、それを食い止めることができるのか……戦後70年を経た今この時、日本の命運を決する戦いが展開されているなか、一人でも多く志を同じくする同志の参加を心よりお待ちいたしております。


********************************

 ■第115回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :8月9日(日)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/ の「参加申込」のサイトに、8月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメント
などを書き込んで下さい。
  このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他:パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアドレスへご連絡下さい。

 v.gandhi@dia.janis.or.jp

2016年8月5日 /70回目の広島原爆祈念日に当たって

 「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

7月9日正午~10日正午までの「9の日ハンスト、参加します。」

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2015年 7月 7日(火)08時22分0秒 zaqdadcda4f.zaq.ne.jp
返信・引用
   7月9日、正午~10日正午までの「9の日ハンスト」参加します。  

第114回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 7月 6日(月)09時40分8秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護りその基本精神を
世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!


    War is over if you want it.
    by John & Yoko

   We are not Abe.  Stop the Abe



梅雨明けにはまだ遠く、連日じとじと鬱陶しく雨が降り続く中、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。114回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、7月9日(木)の正午からスタートします。

衆議院の平和安全特別委員会では、連日、「集団的自衛権の行使」を容認する事を内容とする『安保法制』の是非を巡って、質疑が行われていますが、この法案に反対する民主党の枝野幸男幹事長や長妻昭副代表、辻本清美、後藤裕一ら各委員、さらには共産党の赤嶺政賢委員らの質疑を通して、この法案がいかに戦争権の放棄を謳った憲法第九条の基本精神と条文規定から逸脱し、勝手杜撰に解釈してでっち上げられたインチキ法案であるかが、ほぼ完ぺきに明らかにされたと言えます。

さらに憲法学者の95%以上が『安保法制』は違憲であると述べ、この法案の法的正当性がここまで疑われている以上、そして60%を越える国民世論が法案に反対し、今国会での成立に「ノー」と答え、朝日、毎日など主要日刊新聞と地方紙の大半が法案の違憲性を指摘し、性急に結論を出すことは、日本の命運を過つ元になると主張している以上、安倍首相と政府は、謙虚にこうした声に耳を傾け、この法案の今国会での成立を見送り、次の国会で自民党の「憲法改正草案」による憲法改正発議を上程し、国民投票によって、「改正案」の是非を国民自身の判断にゆだねるできでありましょう。

しかし、新聞報道などによりますと、安倍首相とその内閣は、事がここまで進んできた以上、そして一旦撤回した以上、もう一度国会に蒸し返すことが不可能である以上、数を頼りに強行採決してでも、法案の委員会通過を押し通すに違いありません。

こうした政府与党のなりふり構わぬ強圧的な姿勢に加えて、先月25日、安倍首相の取り巻きと言われる若手議員を中心とする政策研究グループ「文化芸術懇話会』が開いた勉強会で、講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」などと発言し、さらに参加した議員の中で大西秀男衆議院議員ら複数の議員が「マスコミを懲らしめるためには広告料収入をなくせばいい」など、およそ民主主義の大原則たる言論・表現の自由の権利が何たるかを弁えない、時代錯誤な発言を行っていたことが明らかされました。この事実は、安倍政権を支える自民党の中に、安保法案成立後、言論統制を強化して、憲法を改正し、自衛隊の海外派兵をより容易にしようとする勢力が、間違いなく台頭しつつあることを物語っていると言えるでしょう。

このように、安倍政権とそれを支える自民党の反動的、かつ強圧的体質が一層露わに表面化しようとしている現下の状況に対して、国民の間に「安倍首相と自民党に日本の憲法の根幹にかかわる問題を委ね、日本が地球の裏側で戦争するようなことになっていいのだろうか、日本は今後平和国家として国際社会の中で生きていくことが出来るのだろうか……という不安が急速に広がり、東京では連日国会前や街で、また全国各地で法案反対のデモや集会が開かれ、新聞やテレビ・メディアも、法案の採決に反対する社説や論説を掲載するなど、法案に反対する声は高まるばかりです。

にもかかわらず、新聞報道によりますと、安倍首相と自民党は、今月半ばには、平和安全委員会の審議を打ち切り、採決に持ち込み、通過させたうえで、直ぐにも法案を衆議院に上程し、日を置かずに通過させようとする意向を固めているとのこと。維新の党が対案を出して、自民案に抵抗する姿勢を見せていますが、所詮は自民党を補完する第二与党に過ぎないだけに、「審議を尽くした。反対政党の意見も聞いた」という口実造りに利用されるだけです。

たしかに、市民の反対運動は、近年になく盛り上がってはいますが、今のままで状況が進めば、法案は間違いなく成立してしまいます。

さてそれなら、この法案の成立に反対する私たちにいかなる方途が残されているのでしょうか。一番オーソドックスな戦術として考えられるのは、市民の反対運動が、安保闘争の時の様に盛り上がり、全国民的に反対の世論が広がり、安倍内閣の支持率が30%の前半くらいまで急落し、それに合わせて主要メディアが、数を頼りに強圧的に法案を通過させることに、強く反対する論陣を張ること。

しかし、この戦術は、あの安保反対闘争の時ですら、岸首相は、国会を十重二十重と囲む60万ものデモを無視して、強行採決してしまっただけに、その孫として祖父の血筋と憲法改正の執念を受け継いでいるはずの安倍首相は、ある種悲愴で、的外れな使命感を持って、強行採決してしまう可能性が高い。

もう一つ考えられる戦術は、法案に反対するすべての野党が、野党委員の質問に真摯に応えようとせず、はぐらかしの答弁を繰り返している政府の不誠実な態度に対して抗議声明を公にし、審議拒否をして強行採決をさせないこと。しかし、この戦術も、維新の党がほぼ確実に審議拒否に同調しない以上、実現性は低いと言わざるを得ません。

さらにもう一つ、奇想天外というか、起死回生の逆転の発想による必殺の戦術として考えられるのが、法案の中身が憲法第9条と矛盾し、整合しないことが明らかにされ、国民の6割以上が「安保法制」に反対している現実を前にしながら、それでも政府・自民党が集団的自衛権行使容認にこだわるのならば、自民党が掲げる9条改変を内容とする「憲法9条改正案」の是非を巡って、国民投票を行うように、野党が共同して提案することです。

安倍首相は、国会での憲法改正発議に関する、憲法第96条の衆参両院における国会議員の三分の二以上の賛成が必要であるという規定を、過半数に減らしてまで憲法改正発議を可能にする道を切り開こうとしました。それだけ憲法改正に意を注いできた以上、野党の側から国民投票をもちかけられれば、
政府・自民党としても「ノー」という理由はないはずです。また、「ノー」というのであれば、「安保法案」が成立した後、「憲法改正案」を国会の場に持ち出すことが出来なくなるはずです。

この「国民投票」という選択は、安倍首相とその内閣及び自民党、さらには国民にとってもリスクがあります。現時点でこそ、世論調査では憲法解釈による集団的自益権行使容認と安保法制の国会通過に、60%を越える国民が反対しているものの、もし国民投票が実施されるとなると、政府・与党はなりふり構わず、あらゆる手段を弄して、世論を改憲賛成の方向に導いて行こうとするからであり、政府・与党の側からの改憲攻勢に世論とメディアがどこまで持ちこたえられるかは、極めて疑問であると言わざるを得ないからであります。

だがしかし、今回このような形で、詭弁に等しい理由と根拠で、安保法制の法的正当性が強弁され、数の力で法案が国会を通過してしまいかねない状況を前にして、大多数の国民は集団的自衛権の行使には反対であり、自衛隊は、少なくとも従来通り専守防衛に徹すべきであり、地理的制約をなくして無制限に海外派遣を認めることには反対であるという意志を、直接的に表明したいと思っているに違いありません。

特に、先の大阪都構想の是非をめぐる市民投票で、反対票が過半数を占め、
橋本徹大阪市長の主導する大阪都構想が、大阪市市民の直接的意思表示で退けられた経緯を知ってしまっただけに、全国国民が、日本国憲法の在り方を、自分たち自身の意志で決めたいという意志を強く固めていることは想像に難くありません。そうした意味でも国民投票は、憲法9条を、国民自らの意志で選び直すチャンスでもあるわけです。

以上、述べ来ったことを整理したうえで、私たちの主張をもう一度確認しておくと、以下の5点に絞られます。

① 憲法違反の法律を作ってはならない(憲法98条)。

② 内閣がどうしても集団的自衛権の行使をしたいのであれば、一旦法案を引っ込め、まず憲法9条を変えてからすべきである。

③ そのために1年ぐらいかけて、憲法に則って改正の手続きをすすめ、最終的には国民投票にかけるべきである。

④ この意見を国民の側から述べることにはリスクをともなう。

⑤ しかし、そのリスクをも引き受ける覚悟を持つことを通して、日本国民は、歴史上初めて自らの意志で憲法を選び取ることになる。そして、それは、日本の民主主義と立憲主義を成熟させる一歩になるはずである。


以上を踏まえて、私たちは、国会において安保法制を強行採決することに断固反対すると同時に、起死回生の戦術として自民党の「憲法改正案」の是非を巡って、国民投票を実施する方向で、野党が共同戦線を張ることを求めて、今月9日正午より、24時間の「ハンスト・イン」に入る次第です。

ハンスト・インに参加して、「安保法制」を廃案にしましょう。一人でも多くの方々の参加をお待ちしております。


******************************

 ■第114回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :7月9日(木)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

      の「参加申込」のサイトに、7月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年
      代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

      このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の
      参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げて
      いくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加
      する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを
       怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行
       なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなた
       が終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になる
       ことをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実
       施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができる
       かどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。
       出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人
       たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告
       下さいますようお願いします。


◎ 参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」公式メールアド
   レスへご連絡下さい。

    v.gandhi@dia.janis.or.jp

2016年6月6日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

6月9日正午~10日正午までの、「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2015年 6月 5日(金)09時34分58秒 zaqdadcda4f.zaq.ne.jp
返信・引用
   6月9日正午~10日正午」までの「9の日ハンスト」参加します。  

第113回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 6月 5日(金)05時44分29秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

      War is over    by John & Yoko

    We are not Abe

    Stop the Abe



梅雨入りを控え、気温と湿度が上がり、過ごしにくい日が続くようになりましたが、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

さて、毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。113回目に当たる今回の「ハンスト・イン」は、6月9日(火)の正午からスタートします。

衆議院の平和安全特別委員会で、集団的自衛権の行使容認を柱とする「安全保障関連法案」の審議が、連日行われておりますが、野党側からの厳しい質問に対す安倍首相と中谷防衛相、岸田外務省らの答弁を聞いていると、この法案がいかに机上の空論ででっち上げられ、法案を作った当事者の側に、いかに戦争という国と国、人と人が最新兵器を使って敵を殺し、敵の戦争設備や国土を破壊する行為に対するリアルな認識と想像力が欠如しているか、ということに唖然とし、慄然とさせられます。

たとえば、政府側は、集団的自衛権が行使され、自衛隊が戦争地域で活動する際も、「現に戦闘が行われていない、あるいは今後も行われる見通しのない地域」に限り、武器や食料などの必要物資の輸送・補給などの業務をさせ、戦闘が行われそうな状況になったら、現場の指揮官の判断で速やかに退避させるので、自衛隊員が戦闘に巻き込まれ、死傷する危険性はないか、極めて低いとい答弁を繰り返しています。

しかし、戦争の歴史において、後方支援が比較的安全だったのは、鉄砲や大砲、飛行機などの、いわば「飛行兵器」の発達・深化がまだ十分でなかった時代の戦争、たとえば日本が戦った戦争で言えば日清・日露戦争くらいまでのことでした。太平洋戦争の時代になると、兵士や兵器、食料などの物資の輸送船や輸送部隊が米空軍機の攻撃対象となり、多大の犠牲者を出したことは歴史が証明するとおりです。

しかし、それでも後方部隊が襲われるかもしれないという恐れは、日清・日露戦争の時代でも、間違いなくあった。たとえば、二つの戦争に兵站部長として参戦した森鴎外の日記を読んでも、後方の支援部隊が直接攻撃を受けたという記述はありません。ですが、夜中に、歩哨兵が、狐か狸、あるいは野良犬の動きを敵兵と思い込んで発砲したのを、「すわ!、敵兵来襲!」と勘違いして、鴎外はじめ兵士全員があわてて飛び起きて、軍装を整え、銃を取って臨戦態勢を取ったことが書かれています。その時、部隊長はじめ戦闘部隊の将校と兵士は全員、前線に出ていて野営していたので、部隊に残っていた将校は軍医の鴎外しかいなかった。そのため、鴎外は、死を覚悟して暗闇の 中で部隊 の指揮を執ったということです。幸い、その時、敵兵の攻撃はなく、無事で済んだわけですが、この記述は、100年以上も昔の戦争においても、後方支援部隊が敵襲を受ける可能性があったことを物語っています。

あるいは、自衛隊員が、生命そのものが危険にさらされる戦闘行為に巻き込まれた時、民間人を間違って射殺する危険があるのではないか、この危険をどうやって避けるのかという野党側の質問に対しては、敵兵と民間人を識別する訓練を十分行うから、その危険性はありえない、と中谷防衛大臣が答弁していましたが、これも実際の戦場において敵兵を射殺するという戦闘行為が、いかに行われるか、そして日本兵が過去の歴史において、いかに民間人を射殺してきたか・・・そのリアリティを全くわきまえてない発言であると言わざるを得ません。

たとえば、1894年日清戦争の勝敗の行方を決め、日本軍の勝利を決定づけた旅順攻防戦において、 執拗に反撃してくる清国兵を撃退し、旅順城を落として城内に入った日本兵が、大量に民間人を射殺し、銃剣で突き殺したことは、近代戦争における最初の一般市民を巻き込んだ虐殺事件として、欧米の新聞で大きく報道され、日本兵の野蛮性が非難されました。この時、なぜ、日本兵は、一般市民をも巻き込んで、大量の虐殺を行ったのか? その理由は、城内に逃げ込んだ清国兵が、軍衣を脱ぎ捨てて、一般市民と見分けに着かない平服に着替え、市民の中に紛れ込んでしまった。そのうえで、すきを見て、銃を執り、反撃してくる。そのため、日本兵は、平服を着た市民をも兵士と見なして、手当たり次第に殺していったというわけです。

また、それから40数年後、日本軍が、中国大陸で国民党軍と共産党下の人民解放軍と戦った際に、敵兵が潜んでいると思われる町や村、田畑を焼き払った、いわゆる「三光作戦」も、まったく同じ理由で、敵兵と民間人の見分けがつかないからというものでした。

アフガンやイラク戦争で、大量の民間人が殺されたのも、敵兵と民間人の区別がつかなかったからであります。このように、戦争の歴史においては、敵兵と民間人の区別は付けがたいというのは、戦争の常識であるわけです。ですが、防衛大学を卒業した中谷防衛相が、後方支援で戦う兵士に、敵兵と民間人の区別の付け方を含めて、教育・訓練を徹底させるから、その心配は不要と答弁するのは、うそとわかっていても、こう答弁することで、その場を交わし、最終的に強行採決に持ち込んででも、この法案を国会で承認させてしまう、国会さえ通過すれば、あとはどうにでもなる・・・という、大変無責任な発言であることは明らかであります。

こうした政府答弁の欺瞞性は、大方の国民から見抜かれていて、直近の世論調査でも、今国会でこの法案を通すことに、80%以上の国民が反対しております。

こうした事実にかんがみ、私たちは、政府と自民党に対して、この杜撰な法案を今国会で通過させることを断念し、廃案にすることを求めるものであります。

次に、この法案を巡る国会審議を、インターネットで中継を見た上で、翌日の主要全国紙の報道ぶりを見てみると、驚くほど記事の量が少なく、しかも政府・自民党寄りの記事の編成と内容になっています。

たとえば、先月28日の平和安全特別委員会の質疑で、最後の質問者に立った共産党の志位委員長の質疑は、実に格調が高く、野党側の出席委員だけでなく、安倍首相や中谷防衛相など答弁者の政府側出席者、さらには与党側の出席委員まで、その心情にあふれるスピーチと鋭い質問に聞き入り、満場が水を打ったように静まり返っていました。とりわけ、志位委員長が、「若者を戦場に送り込んではいけない!」と、ひときわ声を高くして安部首相に迫ったときは、メガネの奥で涙ぐんでいたようにさえ見えました。

私たちは、心血をほとばしらせて、この法案の欺瞞性と危険性を突く、志位委員長の弁舌を聞きながら、ここに、体を張って九条を守ろうとしている誠実な政治家が、間違いなく一人いることを確認し、「よし!、私たちも!」と心に誓ったはずなのでした。

ところが、翌日の全国紙の紙面を見ても、ほとんどの新聞は無視。読売新聞に至っては、民主党内自民党派の長島昭久議員の、政府におもねるような質疑の内容は丁寧に伝えながら、志位委員長の質疑については全く無視。読売新聞だけではありません。こともあろうに、朝日新聞もスルーしていたのです。

それにしても、これほど格調が高く、歴史に残るはずのスピーチがなぜ無視されたのか。考えられるのは、志位委員長のスピーチが多くの国民に読まれ、この法案に対する拒否感が今より以上高まることは困る、という政府・自民党の意向を、メディアの側が慮ったということです。

私たちは、このように国民に事実を知らせようとしない大新聞の腰のぬけた姿勢に、大いに失望し、もっとしっかり腰を据えて、権力批判の姿勢を堅持してほしい!、と声を大にして要求するものであります。

以上を踏まえて、私たちは、現在国会で審議中の安保法制法案の撤回を政府与党に求めると同時に、朝日、毎日、読売新聞など主要全国紙に対して、これから先、日本の命運を決めることになる安保法制法案に関する、国会審議を出来うる限り、詳しく、公平、かつ平等に報道することを求めて、6月9日正午から24時間断食による「ハンスト・イン」に入ることを宣言します。

この法案に反対の意思表示をしたい方、集会やデモに参加できない方、
一人でも多く、志を同じくする方の参加をお待ちいたしております。


 ■第113回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■


1.日時  :6月9日(火)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可)
       *時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ
       http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/
       の「参加申込」のサイトに、6月9日正午までに、名前(ハン
       ドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなど
       を書き込んで下さい。

       このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をす
       ることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励
       まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。
       従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加す
       る方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るところまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。

 v.gandhi@dia.janis.or.jp

2015年6月5日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

9日、予定があるので、10日に…

 投稿者:高田 真佐子  投稿日:2015年 5月 6日(水)15時55分23秒 zaqdadcda42.zaq.ne.jp
返信・引用
   9日、予定があるので、10日、午前0時」~11日午前0時まで、参加します。  

第112回「9の日・9条・ハンスト・イン」のお知らせ

 投稿者:「ガンジーの会」代表:末延芳晴  投稿日:2015年 5月 6日(水)14時04分56秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  日本と世界の未来のために九条を護り
その基本精神を世界に向けて実現していくべきだと考えるすべての皆さまへ!

    War is over
        by John & Yoko

    We are not Abe

    Stop the Abe


薫る風に鯉のぼりが翻る、一年中で一番さわやかな時節を迎え、皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。

さて、毎月9日恒例の「9の日・9条・ハンスト・イン」が近づいてまいりました。112回目に当る、今回の「ハンスト・イン」は、5月9日(土)正午よりスタートします。

先月20日、安保法制の基本方針に関して自民党と公明党の合意が達成されたことを受け、安倍首相は、連休明けを待って、愈々、この基本方針を閣議決定し、日本をいつ、世界中どこでも戦争できるような「戦争国家」に再編成すべく、手ぐすねを引いて待っています。

国会での審議を無視し、大方の国民の反対の声を馬耳東風と聞き流し、憲法の根幹にかかわる事柄を閣議決定で変えてしまうという、理不尽かつ、民主主義の根幹を揺るがす強権的決定に歯止めをかけるにはどうすればいいのか。直接的な手立ては残されていそうにありません。ですが、あきらめるわけには行かない。では、どうすればいいのか。遠回りかもしれませんが、50%近い国民が反対しているという事実を盾に、国民全体を巻き込んで、平和憲法を護持する市民戦線のようなものが、大きなうねりのようなものとして、可及的速やかに結成・構築されることにしか、方途はないのかもしれません。今こそ自覚的な一人一人が立ち上がる最後のときです。

私たちは、ささやかではあるものの、そうした市民戦線の結成につながる市民の反対運動の一つとして、来る5月9日(土)正午から、24時間「ハンスト・イン」に」入りたく思います。

一人でも多く、志を同じくする方の参加をお待ちいたしております。

 ■第112回「9の日・9条・ハンスト・イン」実施要項■

1.日時  :5月9日(土)正午から、24時間ハンスト(水、白湯は可
*時間帯が変わりましたのでご注意ください。

2. 参加方法:参加希望者は、本会ホームページ

  http://www.9jo-gandhi-hansuto.net/

の「参加申込」のサイトに、5月9日正午までに、名前(ハンドル・ネームも可)、年代、都道府県名、簡単なコメントなどを書き込んで下さい。

このハンスト・インの運動は、インターネットで意志表明をすることによって、他の参加者や全国で志を同じくする人々と励まし合い、九条を護る運動の輪を広げていくことが目的です。従ってなるべく事前に参加表明を書き込んで下さると、参加する方々が連帯感をもってスタートできて嬉しく思います。

3.終了報告:24時間のハンストが終了しましたら、終了報告を書きこんで下さい。
これを怠るとあなたが自衛隊の海外派兵や9条の改悪・廃棄に反対してハンストを行なったことが誰にも伝わりません。あなた自身の意志を明確に表明し、あなたが終了報告を書 き込んで初めて、ハンストという行為が政治的抗議行動になることをお忘れなく。

4.実施方法:初めて参加される方は、ハンスト上の注意や方法などホームページの「実施要項」を必ずお読みの上、ご参加下さい。また、24時間のハンストができるかどうか自信がなくても心配はいりません。まずはじめてみましょう。出来る人が、出来るとこ
ろまでやる。それであなたの意志は十分に参加する人たちに伝わります。

5.その他 :パソコンを使えない方の分は、まとめ役の方が、一括して参加者名をご報告下さいますようお願いします。

◎参加に当たって、分からないことなどありましたら下記「ガンジーの会」
公式メールアドレスへご連絡下さい。

   v.gandhi@dia.janis.or.jp

2015年5月5日

「ガンジーの会」代表:末延芳晴
 

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